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トイレトレのお助けブック
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投稿日:2010/11/25 |
一番上のこのトイレトレーニングのときに読みました。
トイレに行くのを嫌がったときなど、この本を持っていって
読みながらだと、トイレに座ることができ、役立ちました。
「トイレに行く→出す→流す→手を洗う」という
一連の流れが書いてあるので、習慣づけにもいい本だと思います。
娘は、かいじゅうさんのでっかいウンチがお気に入りで
「わー!」と毎回喜んでいました。
みんなそれぞれ、いろんな形・大きさのウンチなので、
娘もどんなウンチがでたかな?
と毎回チェックするようになり、楽しくトイレトレーニングが
できるきっかけになったと思います。
また、ボードブックはちょうど2歳前後の子にめくりやすく
自分でも上手にめくって読んでいました。
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いないいないばぁ好き必須
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投稿日:2010/11/25 |
少し単語が出てくるようになった1歳の娘。
「ないないーーーばぁっ」
「ないないーーーばぁっ」
静かな部屋で何やら響くかわいい声。
おとなしいと思っていたら、この本を自分で読んでいました。
いないいないばぁの繰り返しのリズムが心地よい中、
ラストにはちょっとひねったユーモアが。
言葉を覚え始め、いないいないばぁ遊びが好きな子には
最適な本だと思います。
ボードブックなので小さい子にもめくりやすく
自分から手にとって開き、楽しんで読むことを
体感できる本だと思います。
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ちょっと恐いかも
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投稿日:2010/11/25 |
1歳と3歳の娘に読んであげました。
最初はこわがると思い、昼間に読みました。
雰囲気を出して少し恐い話ふうの声色で・・・。
すると、予想に反して娘達は大喜び!
下の子は「ばけ、ばけ」と、初めて知ったお化けに
愛着すら感じている様子でした。
それからというもの、お化けはお気に入りの
キャラクターの一つになりました。
子どもはこの本が大好きなのですが、
お話自体は、少し子どもを恐がらせて、
早く寝ましょうねという内容なので、
私はあまり共感できません。
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イヤイヤ期のお子さんとママに
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投稿日:2010/11/25 |
いやだいやだが口癖の娘。
親としてもそんな娘に対応するのに疲れるときも。
いつも怒ってはいたくないけど、娘には
きちんと話を聞いてほしい。そんな願いから
この本を購入しました。
娘はこの本がお気に入り。
本のラストは、いやだいやだといってる本人に
「どうするの?どうしたらいいと思う?」という
問いかけになっていて、娘も毎回「うーん」と
一緒に考えるような仕草をしています。
直接的に叱るのに疲れたママ。
いつも怒られてばかりで素直になれない子。
そんなママが子どもをひざに抱き、
ゆったりと優しい口調で愛情たっぷりに
読んでこそ、より効果のある本だと思います。
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おひざに乗せて出発進行!
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投稿日:2010/11/25 |
娘が初めて乗った電車はがたんごとんでした。
ママのおひざに乗せて、出発!!!
「がたんごと〜ん、がたんごと〜ん」と
読むのにあわせて、ひざをガタゴト揺らしてあげると
大興奮で大喜びでした。
「のせてくださーい」と「しゅうてんでーす」は
ごっこ遊びでも登場する定番のセリフに。
まだ絵本に慣れていないお子さんでも
ママのおひざでがたんごとんしてあげれば、
絵本を読みながらスキンシップもできて
楽しめる本だと思います。
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黒・赤・白
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投稿日:2010/11/25 |
表紙と色に惹かれて購入しました。
当時1歳半だった娘のお気に入りでした。
カラフルな絵本が多い中、この本は
赤と黒と白で構成されています。
それなのに、印象はやわらかく、ほのぼの。
くいしんぼうの娘は、主人公のくまさんに
感情移入するのか、やっと念願のりんごの木に
出会えたときはニッコリ。
食いしん坊の娘に何度も読むのをせがまれました。
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