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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う あふれる愛情  投稿日:2014/12/11
ママ、あのね
ママ、あのね 写真: 福田 幸広
文: ゆうき えつこ

出版社: 岩崎書店
動物の写真絵本でした。
どの写真を見ても、あふれるような愛情を感じることができました。
動物たちも、ママと子供の深いつながりがあるのですね。
母ザルに抱かれている子ザルは、心から安心しきっている様子ですね。
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なかなかよいと思う 夏にオススメ!  投稿日:2014/12/11
せなかがかゆいの
せなかがかゆいの 作・絵: 浅沼 とおる
出版社: 鈴木出版
「面白そうなタイトルだ!」と思って、読んでみました。
背中が蚊に刺されてしまって・・・かゆいけど届かないっていう、あのもどかしい感じがしますね。
虫刺されに海の生き物と、夏にオススメの絵本でした。
それにしても、海の背中ってどこでしょう?気になりますね。
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なかなかよいと思う はじめての、おつかい  投稿日:2014/12/11
ちいさないっぽ いっぽくんのただいま
ちいさないっぽ いっぽくんのただいま 作・絵: とよた かずひこ
出版社: ポプラ社
いっぽくん、かわいいですね。
きっと、初めてのおつかいなのでしょう。
途中でお友達の家もあるようで、いっぽくんの日常も感じられました。
頑張った後の「ただいま」の声が、誇らしいようでした。
きっと、子供も身近に感じると思います。
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なかなかよいと思う にぎやかなクリスマス  投稿日:2014/12/10
リタとナントカのクリスマス
リタとナントカのクリスマス 作: ジャン=フィリップ・アルー=ヴィニョ
絵: オリヴィエ・タレック
訳: こだましおり

出版社: 岩崎書店
「リタとナントカ」のシリーズの、クリスマスのお話です。
二人(いや、一人と一匹ですね。)のやり取りが、とっても面白いのです。
ドタバタな雰囲気もあって、にぎやかなクリスマスだと思いました。
ナントカが飾りつけたクリスマスツリーは、子供も大ウケでしたよ!
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なかなかよいと思う 聖夜  投稿日:2014/12/09
ほしの ひかった よる
ほしの ひかった よる 作・絵: 葉 祥明
出版社: 至光社
クリスマスの絵本です。
静かで落ち着いた雰囲気は、まさに聖なる夜でしょう。
流れ星や星空が、とても美しく描かれていたと思いました。。
詩のように短くて、子供の目線からの文章だったので、読みやすかったと思います。
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なかなかよいと思う 猫のぬいぐるみ  投稿日:2014/12/09
だいすき べべダヤン
だいすき べべダヤン 作: 池田 あきこ
出版社: ほるぷ出版
ピンクの色使いが、パッと目を引きました。
主人公は、子猫のぬいぐるみの「ベベダヤン」です。
この「ぬいぐるみ」というのが、お話の中でポイントになっていましたね。
優しい気持ちでいっぱいの、良い絵本だったと思います。
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なかなかよいと思う パン教室  投稿日:2014/12/08
ビッグブック からすのパンやさん
ビッグブック からすのパンやさん 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
近所で親子イベントがあって、「からすのパンやさん」がテーマになったパン作り教室に参加してきました。
そこで、作業前に登場したのが、このビックサイズの絵本です。
大勢の子供が寄っても、バッチリ見えましたね。
子供たちも、作業前のイメージ作りが上手くいったと思います。
読み聞かせの他にも、こんな使い方があるのですね!
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なかなかよいと思う 空が大きい  投稿日:2014/12/08
おおきさくらべ
おおきさくらべ 作: 川村 たかし
絵: 遠山 繁年

出版社: 教育画劇
日本の民話ということですが、始めて読みました。
大きさを比べるのは、子供にもわかりやすいでしょう。
空や海の大きさになって、スケールの大きさや民話のおおらかさを感じました。
うちの子にとっては、「空が一番大きくて、二番目は太陽」ってことみたいですよ。
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なかなかよいと思う ゾウの背中  投稿日:2014/12/08
せなかでだあれ?
せなかでだあれ? 作: 宇川 育
絵: 内山 晟

出版社: 講談社
動物の写真絵本です。
特徴的なのは、タイトルどうりに背中の写真がテーマになっていることでしょう。
パンダは、子供でもすぐにわかりました。
ゾウの背中は、驚きましたねー。
長い鼻が見えないと、わからないものです。
私なんかは、サイ?とか思ってましたよ。
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なかなかよいと思う かわいい、乗り物絵本  投稿日:2014/12/08
ぼくののりものなあに
ぼくののりものなあに 作・絵: はた こうしろう
出版社: ポプラ社
乗り物の絵本は男の子向けかな?と思いがちなのですが、この絵本は絵がかわいいので、女の子も興味を持ってくれると思います。
登場する乗り物は、車(陸)・船(海)・飛行機(空)と幅広くて面白かったです。
マーが女の子だったことに最後の最後に気がついて、少し驚きました。
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