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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 海外の作者  投稿日:2014/07/03
123のえほん
123のえほん 作: サイモン・バシャー
訳: 灰島 かり

出版社: 玉川大学出版部
海外の作者さんです。
違和感なく読めるあたり、数字は世界共通なのだなぁと改めて思いました。
注目したのは、20まで取りあげられているとこです。
10で終わりの絵本がほとんどだと思うので、特徴的だと思いました。
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なかなかよいと思う やきもち  投稿日:2014/07/03
ともだちを さがそう、 ムーミントロール
ともだちを さがそう、 ムーミントロール 作: トーべ&ラルス・ヤンソン
訳: 当麻 ゆか

出版社: 徳間書店
手紙の入った瓶を拾った、ムーミンです。
早速、友達を探しにいかだに乗って出発です。
「ほをか」したイメージのムーミンですが、今回のお話は結構ハードな冒険だったと思います。
フローレンのやきもちも、女の子らしくてかわいかったです。
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なかなかよいと思う 舞台は幼稚園  投稿日:2014/07/02
どんぐりむらのどんぐりえん
どんぐりむらのどんぐりえん 作: なかや みわ
出版社: Gakken
子供たちの大好きな「どんぐりむら」のシリーズです。
今回は、「どんぐりえん」がテーマになっているのですね。
幼稚園児の子にとって、今までのお話の中で一番身近な場所だと思います。
遊ぶ様子や泣いている子、頑張る先生など、幼稚園をそのまま描いているように見えました。
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自信を持っておすすめしたい 雨がふる  投稿日:2014/07/02
ぼく、あめふりお
ぼく、あめふりお 作・絵: 大森 裕子
出版社: 教育画劇
切ないお話ですね・・・
てるてる坊主なのに、お日様を見たことがない「あめふりお」です。
なので、他のてるてる坊主にはいじめられたり・・・
「おひさま」を探す旅に出て、あめふりおにとってのお日様と出会いましたね。
本物の太陽ではありませんが、それでもいい!と思いました。
この出会いは切ない別れになりましたが、ずっと先まで心の支えになるような、大切な出来事だったと思います。
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なかなかよいと思う ゴッホの「ひまわり」  投稿日:2014/07/01
ケイティとひまわりのたね
ケイティとひまわりのたね 著: ジェイムズ・メイヒュー 西村秀一
出版社: サイエンティスト社
タイトルを読んだときからの期待どうり、ゴッホの「ひまわり」が取りあげられていました。
やっぱり、いい絵ですね。
ケイティは、名画の中でバタバタと動き回っていましたねー。
こんなふうに絵と関われるケイティが、羨ましいです。
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なかなかよいと思う 金魚のアカさん  投稿日:2014/06/30
きんぎょのおまつり
きんぎょのおまつり 作・絵: 高部 晴市
出版社: フレーベル館
金魚のアカさんが、いい味だしてるキャラクターですね。
金魚鉢を飛び出し、地面を歩けるのですから驚きです!
そして、向かった先はお祭りの屋台。
「金魚すくいは、どうするのかな?」と心配になったのですが、かえって久々の再会を喜んでいましたね。
大勢の金魚の盆踊りは、見ものでした。
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なかなかよいと思う 点描派  投稿日:2014/06/30
ケイティのゆかいな水あそび
ケイティのゆかいな水あそび 作: ジェイムズ・メイヒュー
訳: 西村秀一
監修: 結城 昌子

出版社: サイエンティスト社
ケイティの空想なのでしょうが、美術館が水浸しになる出来事には本当に驚きます。
この絵本では、「点描派」と呼ばれる作品を取りあげていましたね。
確かに、手間のかかりそうな技法だと思いました。
でも、美しいですね。
本物の作品だったら、どんなに美しいかと思います。
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なかなかよいと思う ゴッホ  投稿日:2014/06/30
ケイティと星月夜
ケイティと星月夜 作: ジェイムズ・メイヒュー
訳: 西村秀一
監修: 結城 昌子

出版社: サイエンティスト社
この絵本で取りあげられている作品は、すべてゴッホのものでした。
ゴッホといえば「ひまわり」が有名ですよね。
実際に見たこともあります。
こちらの作成は、どれも「ひまわり」とは違った雰囲気だったので、興味を持ちました。
機会があれば、実物を見てみたいですね。
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なかなかよいと思う ずぶぬれの理由  投稿日:2014/06/29
すてきなあまやどり
すてきなあまやどり 作・絵: バレリー・ゴルバチョフ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 徳間書店
ブタくんのお話が、面白かったです。
どこまで本当なのかな〜?と思ったりもしますが、楽しいので「作り話でもいいや」という気持ちになりました。
全員でぎゅうぎゅうと雨やどりしている絵は、「うわー!」と子供も声を上げるほどでした。
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自信を持っておすすめしたい 泣きたい  投稿日:2014/06/29
泣けないサボテン
泣けないサボテン 文: なす かつら
絵: KINA

出版社: 扶桑社
泣くのを我慢し続けて・・・いつの間にか、トゲだらけ。
なんて辛いお話なのでしょう。
でも、見守っていてくれる存在があることが、本当に救いになりました。
大人の心に、ガツンと響く絵本だったと思いました。
絵も、素敵ですね。
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