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モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ

モンポケおふろえほん ピカチュウとあそぼ（小学館集英社プロダクション）

ピカチュウといっしょに、おふろであそぼ！　ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」から、はじめてのおふろ絵本が登場！

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳　女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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なかなかよいと思う 赤ちゃんカタツムリ　 投稿日：2014/07/09
でんでんむし
でんでんむし 作: 新美 南吉
絵: 織茂 恭子
出版社: ハッピーオウル社
親子のカタツムリのお話です。
赤ちゃんカタツムリの驚きかたが、新鮮でした。
初めて見るもの、感じるものに対して、素直に感じたままの言葉が聞けたように思います。
見守るお母さんカタツムリも、優しかったですね。
切って貼ったような独特の絵も、素敵でしたよ。
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なかなかよいと思う 猫　 投稿日：2014/07/08
ハコちゃんのはこ
ハコちゃんのはこ 作: 竹下 文子
絵: 前田マリ
出版社: 岩崎書店
かわいい猫ですねー。
どんなに狭い箱にも、入っちゃう猫、ハコちゃんです。
中でも、四角い箱（ガラスかな？）に入ったときには、子供たち大笑いでした。
透明だから、中のハコちゃんの様子が丸わかりで、おかしいんですよね。
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なかなかよいと思う 気持ちのいい、あいさつ　 投稿日：2014/07/08
GREETINGS（グリーティングス）あいさつのえほん
GREETINGS（グリーティングス）あいさつのえほん 制作: コローロ
出版社: 赤ちゃんとママ社
パパとママと、コローロの三人、仲良し家族ですね。
繰り返されているあいさつは、どれも本当に気持ちがいいものです。
単純なことなのですが、挨拶って大切だよなーと改めて感じます。
難しく考えるのは大人だけでしょう。子供にとっては、「かわいいコローロの絵本」という感覚のようです。
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なかなかよいと思う おしゃれ　 投稿日：2014/07/08
COLORS（カラーズ）
COLORS（カラーズ） 制作: コローロ
出版社: 赤ちゃんとママ社
我が家の下の子供は、四才です。
でも、この絵本は、もっと小さな子が対象になっていると思います。
鮮やかな色と、お知らせしますなデザインだったので、海外の作家さんかと思いました。
きっと、この絵本のテーマは「色の学習」なのでしょうが、ただ眺めているだけでも、楽しめる本でした。
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なかなかよいと思う 夢かな？　 投稿日：2014/07/08
ぼくのふとんは うみでできている
ぼくのふとんは うみでできている 作: ミロコマチコ
出版社: あかね書房
これは、「ぼく」の夢なのかな？
タイトルだけでも、子供の興味を惹き付けていましたよ。
海の布団やパンの布団など、いろいろな「ふとん」が登場していましたが、やはり、パンの布団が気になる様子でした。
食べられる布団って、魅力的ですよね。
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なかなかよいと思う 7月7日　 投稿日：2014/07/07
ダヤンと時の流れ星
ダヤンと時の流れ星 作・絵: 池田 あきこ
出版社: 白泉社
偶然にも、この絵本を読んだのは今日、７月７日です。
知らずに手に取ったので、なんだか嬉しくなりました。
そして、魔女からダヤンへの誕生日プレゼントです。
七夕とも、重なるようなお話だったと思います。
とても綺麗な絵だったと思います。
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なかなかよいと思う 暖かなエネルギー　 投稿日：2014/07/07
おひさま
おひさま 作: やすい すえこ
絵: 葉 祥明
出版社: フレーベル館
この絵本では、ギラギラと照りつけるような太陽ではなく、暖かなやわらかい日差しのおひさまだったと思います。
絵の雰囲気も、優しい感じでしたね。
おひさまは、たった一つ。
それでも、たくさんの恵みがあるのだと思いました。
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なかなかよいと思う 数の勉強　 投稿日：2014/07/06
かずをかぞえる
かずをかぞえる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
小さな子供向けの「すうじの絵本」となると、１や０から始まって１０でおしまいになる物が多いのですが、こちらは、さらに踏み込んだ内容になっていたと思います。
「７８」などの感覚は、一年生で勉強することなので長く使える絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい なんだか、ほのぼの　 投稿日：2014/07/05
さんせーい！
さんせーい！ 作・絵: 宮西 達也
出版社: フレーベル館
子供と一緒に読みましたが、私のほうがハマりそうなお話でした。
なんか、いいんですよねー。この絵本の雰囲気が。
誰も、不幸になっていないんですもの。オオカミも子ブタも。
よくあるオオカミのイメージが、一気に変わる瞬間でした。
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なかなかよいと思う 小学生から　 投稿日：2014/07/03
かんじのえほん
かんじのえほん 文: 灰島 かり
絵: 小中 大地
出版社: 玉川大学出版部
絵本とは言ってもテーマが漢字なので、やはり小学生以上が対象になっていると思います。
漢字の成り立ちが楽しく学べるとので、良い本ですね。
田んぼの「田」のように、取りあげられている漢字は、どれも低学年で学習するものなので、わかりやすいと思いました。
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