世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ゆきぽん

ママ・30代・、男6歳

ゆきぽんさんの声

全142件中 121 ～ 130件目

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優しい気持ちになれます。　

投稿日：2002/12/12

あのね、サンタの国ではね・・・
	作: 嘉納純子絵: 黒井健出版社: 偕成社

いつもは、本屋で子供が選ぶものを買うことが多いのですが、とってもやさしい黒井健さんの絵にひかれて、私が選んだ本です。サンタさんやトナカイさんが１年中、いろいろな準備をしてみんなのところに来てくれているんだと、感じられる本です。いつまで、信じていられるかわからないけれど、サンタさんに対して夢を持っている子供には、とても素敵な絵本だと思います。いい子にしているかどうか見てるよ～と、いけないと思いながら、使ってしまいます。

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「〇〇するな。」使ってます。　

投稿日：2002/12/06

11ぴきのねこふくろのなか
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

表紙を見て、１０匹しかいない！と言った後、裏に気づくまで時間がかかりました。そして、その裏にウヒアハらしい姿を見つけてとても喜んでいました。「恐いねんでぇ。」と、うれしそうです。してはいけないと言われるとしたくなってしまう気持ちは、よくわかるのでしょうね。大好きな本です。この本を知ってから、例えば歯磨きをなかなかしない時など、「歯磨きするな。」と言うと、笑いながらすぐにします。

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めいろ大好き！　

投稿日：2002/12/06

ノンタンおばけむらめいろ
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

ノンタンシリーズは、いろんな所からのいただきものでたくさんあります。この本は、子供自身が本屋さんで、選んだ唯一のノンタンです。元々、めいろが好きなので、大喜びで何度も何度も見ています。わざと間違ってギャハギャハ笑っています。字（文）が少なくて、見るだけで流れが分かるので、字が読めなくても十分１人で楽しめます。

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一緒に呼びました。　

投稿日：2002/11/22

たまごのあかちゃん
	作: 神沢利子絵: 柳生弦一郎出版社: 福音館書店

繰り返しのリズムを楽しむ本は多いですが、この本も、何度も同じパターンを楽しめます。子供が小さい時は、めくる時に「出た～！」と言って喜んでいました。今では、卵の殻と動物の赤ちゃんの数を確かめて、「１匹、もう、どこかへ行っちゃった。」という楽しみ方をしています。足跡をたどるのも好きです。言葉が分かりやすいので、小さい子供もすぐ覚えられていいと思います。

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たつくんに勝ったよ。　

投稿日：2002/11/22

はけたよはけたよ
	作: 神沢利子絵: 西巻茅子出版社: 偕成社

たったままパンツをはけないたつくん。この本にであった時は、うちの子はもう、立ってパンツをはけていたので、「たつくんに勝った。」と言って喜んでいました。座ってはいていた頃に読んであげたかったなぁと思いました。おかあさんのやさしさが、とてもうれしいようです。

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ぼろぼろです。　

投稿日：2002/11/15

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

赤ちゃんの時からいろいろ読んでいましたが、子供が初めて自分でめくろうとした絵本です。わかってるのに、なんどもなんども繰り返し読まされました。わかってるのが、またうれしかったのでしょうね。こちらがめくるときには、「ばあ！」のページにいく時に、ちょっと間を取ってめくると、大喜びでした。いろんないないいないばあの本が出ていますが、なんだか”原点”という感じがします。

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まさかねっていうのがいい。　

投稿日：2002/11/15

せっけんつるりん
	作・絵: 今井弓子出版社: 岩崎書店

３～５歳くらいの子供、特に男の子はきっと大好きになるだろうと思います。とにかく、裸で走りまわっているだけでもう、大喜び！町の中で裸で走りまわって、石鹸を追いかけるのだけど、次々に出会う人たちやハプニングもとても、素敵なんです。大人がかわいいと思う絵ではないように思いますが、子供は引き付けられています。だんだん、裸がおもしろいだけじゃなくて、内容を楽しんでいくようになっていくのも、親としておもしろいです。

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わかりやすいです。　

投稿日：2002/11/15

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

息子が小さい時に、よく読みました。今でも、最後の「でた－」のところは大好きで、にっこりしています。今は、服を着るのにも、そうそう苦労はしなくなりましたが、頭や手がなかなか出なかった頃を思い出しているのかもしれません。４歳は４歳なりに、自分で成長を感じているようなので。

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発見する楽しさ！　

投稿日：2002/11/10

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

もう、金魚がどこにいるのかわかってても、何度も読んで欲しがる本です。こちらも、わざと、緑の金魚を指差したり、お花を指したりして「これじゃないの？」とか言います。これがまた、わかっていてもおもしろいようです。最後のページで、たくさんのお友達の中にいるのを見つけた時は、大発見！！すごいところに気がついたでしょうとばかりに、得意げに「目のまわりが違うねんで。」と教えてくれました。そして、「さみしかってんな。」とも。この言葉には、親の方がびっくりでした。

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やっぱりぞうさん。　

投稿日：2002/11/10

でんぐりでんぐり
	作・絵: くろいけん出版社: あかね書房

たくさんの動物が出てくる本です。最後にまとめて出てくる動物たちのページで、初めて知った動物も多かったです。２～３さいのこどもにぴったりでしょうね。４歳の今でも、ときどき「読んで。」と持ってきます。そして、何といっても、やっぱりぞうさんの出てくるところが大好きです。読み方も変えて、親の方でも楽しんでいます。

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