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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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のんぴょん

その他の方・10代以下・兵庫県

自己紹介: 兵庫県宝塚市に住んでいる、読書が大好きな中学生です。
中学校でも毎日のように図書室に行っています（笑）
小さい頃から絵本が好きでよく読んでいました。
今でも、好きだった絵本はときどき読んでいます。

好きなもの: 本・・・ハリーポッターなどのファンタジー系をよく読みます。
絵本・・・≪そらまめくんのベット≫≪はじめてのおつかい≫≪マドレーヌ≫≪あらしのよるに≫等のほのぼのした絵本が好きです。
音楽・・・中学校では吹奏楽部に入っているのでクラシックやジャズ系が好きです。
その他、料理などいろいろ…

ひとこと: 時間がある時にどんどん感想を投稿したいです！
よろしくお願いします(>_<)

のんぴょんさんの声

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シリーズが、たくさんあるよ！　

投稿日：2002/10/22

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

これも、ぐりとぐらシリーズです。大きな卵でカステラを作るお話です。おもしろいので、１度読んで、見て下さいね！

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ボタンさがしに、出発だー！！　

投稿日：2002/10/22

くまのコールテンくん
	作: ドン・フリーマン訳: 松岡享子出版社: 偕成社

くまのコールテンくんは、大きなデパートのおもちゃ売り場にいました。ある日、女の子がコールテンくんに近寄ってき来ました。でも、おかあさんに買ってもらえませんでした。コールテンくんは、取れてしまったつりひものボタンをさがしに行きます。夜のデパートの中は、楽しいけれどハラハラしました。絵がかわいいので、1度読んで見てください！

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いろいろ食べて大きくなったね！　

投稿日：2002/10/11

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

この絵本は穴が開いていたりするので、とてもおもしろいですよ。小さかったあおむしが、いろんなものをたくさん食べて最後にはきれいなチョウになっているんです。お話しがおもしろいので、ぜひ見てください。絵を見るだけでも楽しいので、小さい子にもおすすめです！

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絵はこわいかもしれないけれど・・・　

投稿日：2002/09/17

三びきのやぎのがらがらどん
	作: （ノルウェーの昔話）絵: マーシャ・ブラウン訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

三匹のやぎたちが、山に草を食べに行くお話しです。三匹のやぎの名前はみんないっしょで「がらがらどん」
私は「だれだ。おれの橋をガタゴトさせるのは。」とトロルが言うところが、一番印象に残っています。
大きいやぎのがらがらどんがさけぶところの絵は、少しこわいので小さい子はびっくりするかもしれませんが、お話しはとってもおもしろいので読み聞かせをしてあげてみてくださいね。トロルもちょっとこわいかな・・・

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なんでもへっちゃらなマドレーヌが・・・　

投稿日：2002/09/06

げんきなマドレーヌ
	作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス訳: 瀬田貞二出版社: 福音館書店

舞台は、パリの古いお屋敷。ここに12人の女の子がミス・クラベルと暮らしていました。中でも１番のおちびさんがマドレーヌ。
私は元気で何でもへっちゃらのマドレーヌが大好きです。
一番いんしょうに残っているのは、マドレーヌが盲腸炎にかかったところです。私も入院して手術したことがあるからです。盲腸ではないけれど・・・。
どこの図書館にもあると思うので１度読んでみて下さいね。

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ねずみさがしだけでも楽しいよ！　

投稿日：2002/07/31

ネズミなんていないでしょ？
	作・絵: バーナード・ウェーバー訳: ながたきやふきこ出版社: あかね書房

絵本のぶたいは「ホテル・エッヘン」。ホテルのお客さんのお部屋にネズミが出たと言うんです。ですが、だれも本気にしてません。ドアがかり、フロントがかり、かぎがかり、にもつがかり・・・ホテルで働く人たちはみんな「ネズミなんていませんよ。ほら、どこにいるっていうんです？」と言っています。
でもね、ほんとは見つかりそうなところにいるんです。お話しのわからない小さい子にも、ネズミさがしはきっと楽しいですよ。

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病気がなおるとうれしいね！　

投稿日：2002/07/31

うさこちゃんのにゅういん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

ある日、急にうさこちゃんが「のどがいたい。」と言ったのでお医者さんに来てもらいました。お医者さんは「病院に行って痛い所を、取りましょう。」と言ったので「病院？」と聞きかえしたうさこちゃんの目から、涙が出てきました。
私は、１歳の頃からこの本を読んでもらっていました。だから、この絵本はとってもお気にいりです。とくにうさこちゃんに注射するところが、いんしょうに残っています。やさしい先生やかんごふさんなので病院がいやな子にも、読んであげてみてくださいね。

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はじめてのおつかいの前に読んでみてね！　

投稿日：2002/07/30

はじめてのおつかい
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

みいちゃんは、いままで１度もひとりでおつかいに行った事がありませんでした。ある日「ひとりで、おつかいに行って来て」とママにたのまれます。「いいよ」と答えたみいちゃんは、ドキドキはじめてのおつかいにでかけます。
とちゅうでいろんなことがあったみいちゃんが、最後に牛乳を買うところが一番いんしょうに残っています。私は、３歳くらいの時に、ひとりでパンを買いに行ったら、とってもドキドキしました。お金をわたしてパンをもらった時に、ドキドキが治って「ホッ」としました。
この絵本は、そんな気もちがあらわしてありますので、１度読んで見て下さいね。

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