話題
あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

  • 学べる
  • 役立つ

りりQ

ママ・50代・千葉県

  • Line

りりQさんの声

7件中 1 〜 7件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う ゲーム  投稿日:2015/11/16
どこ? つきよのばんのさがしもの
どこ? つきよのばんのさがしもの 作: 山形 明美
撮影: 大畑 俊男

出版社: 講談社
病院やクリニックに娘と行くときに、持参する絵本です。
のんびりと、私(ママ)を挟んで娘二人と探しあいっこします。
娘達は、夢中になり声が大きくなるので、
私が叱る事が多いのですが、、、
三人位で見るのに、とても楽しい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 思い出  投稿日:2015/11/13
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
娘が3歳頃から家にある絵本です。
頻繁に読んでいました。

当時の思い出と言えば、
娘は、普通に聞いているだけて、
娘に対しては、特に思い出はないのですが、
初めて読むパパがいい本だと言ってきたのは、
とても印象に残っています。
どこが?と聞いたら
相手を思いやる心が、、何とかと、、
熱く語ってたと思います。

今私は、学校の図書ボランティアをしてますが、
初めての読み聞かせの時、
家でどの絵本を読むか悩んでいて
旦那に相談すると
「どうぞのいす」がいいと言いました。
私も好きな絵本なので、
私の初図書ボランティアの本は、
「どうぞのいす」でした。
知っている子も多かったのですが、
みんな、ニコニコ顔で聞いてくれました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お花のビー玉  投稿日:2015/11/04
チリとチリリ ゆきのひのおはなし
チリとチリリ ゆきのひのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリのシリーズの中で娘が一番好きなお話です。
どこが好きなのか聞くと
たくさんの動物が出てくるところと
お花のビー玉のところだそうです。
お花のビー玉を作りたいとも言ってました。


私もチリとチリリのシリーズはどれも大好きで、
絵がかわいいのと
内容もほのぼのとしてて、
癒されます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 人との関わり方  投稿日:2015/11/02
ともだち
ともだち 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: 玉川大学出版部
娘が幼稚園児の時から家にある絵本です。

当時の娘は、ただ聞いているだけのようでした。
私は、この絵本を声に出して読むのが好きです。

一部内容は、今の時代とそぐわないのはあるのですが、
卑怯、ずるは恥ずかしい事、
相手の気持ちを考えてあげられる人
そんな事を考えられる子供は、
そうそういないと思うのですが、
この絵本をきっかけに
想像力を働かせてくれたらいいなと思います。

娘には、繰り返し読みたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家族が増えた  投稿日:2015/07/20
バーバパパたびにでる
バーバパパたびにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
娘に読んで感想を聞いてみました。
バーバパパが旅をしてバーバママを捜すのですが、
見つからなく、家に戻りますが、やっぱり、家に戻れて嬉しそうなのと、
なんと、家の庭からバーバママが現れたところが、とても面白かったと、
言ってました。
それと、バーバパパとバーバママが両想いで、子供が沢山出来て、
家族が増えた最後が気に入ったみたいです。

私の感想ですが、幼児や小学生一、二年生の男女共に楽しめる内容だと
思いました。もちろん私も楽しく読めました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 最後が好き  投稿日:2015/06/08
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
前に本屋さんで、
若いママが小さな子供にケタケタ笑いながら絵本を読んでいて、
何の絵本を読んでいるのかと思ったら、キャベツくんでした。
それはそれは楽しそうに読んでました。

私は、以前からこの絵本を知ってますが、
そんなに面白かったかなと思い、家で娘と一緒に久しぶりに読みました。
娘は、「ブキャ!」に反応し、
「えぇ〜?」と何回も叫んでました。
私は、他のシリーズも何冊か読んだことがありますが、
やっぱり最後が好きですね。
(若いママほどは笑えませんでした。(^_^))
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大きくなるってことは  投稿日:2015/03/30
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
何かの雑誌にこの絵本の紹介が載っており、
読んでみたく、
初めて読んだのが、娘が幼稚園入る前だったと思います。

私は、とても温かい気持ちになりましたが、
娘は、当時読んでも反応はありませんでした。
ただ聞いているだけでした。

今回、二年生になる娘に読んでみたところ
この絵本知っていると
何と無く覚えているとの事でした。
ずっと読んでなかったので、驚きました。

読んでみて、どうだったか聞いてみたら、
ぼくは、怖いものがなくなってきて良かった。
おじいちゃんとぼくが反対になったと言ってました。

まだ娘には、この絵本は難しいのかなと思いましたが、
少しは、やさしい気持ちになれたことだと思います。
また、少し大きくなった娘に読んでみたいです。
参考になりました。 0人

7件中 1 〜 7件目最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ

  • ひつじシステム
    ひつじシステム
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    めくるめく羊の世界!羊を数えると眠れるらしい。羊が1匹、、2匹、…108匹、ちくわ!、そうめん!?…

全ページためしよみ
年齢別絵本セット