ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ジャムおば

ママ・40代・奈良県

自己紹介: 小さい頃は、図書館？と言われるほど、たくさんの絵本に囲まれてました。
今でも、絵本大好き！
保育園に勤めていたのですが、懐かしい絵本もたくさん。新鮮な気持ちで読み直しました、もちろん新作も・・・
実家にもどさっとありますが、息子のためにもちょっとずつ買い揃えてるところです。

好きなもの: パン作り　雑貨店めぐり　お散歩

ひとこと: みなさんのレビュー、参考になります。
よろしくおねがいします。

ジャムおばさんの声

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改めて、美しい本だなーと。　

投稿日：2006/03/10

あいうえおの本
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

私が子どものころ（小学生）かなり好きだった本です。
とてもしぶいのですが、たとえば「あ」のページには、「あ」のつくものがたくさん隠れているんです。
それを見つけるのが好きでした。
大人になって見返しても、すごくきれいで、眺めているだけで嬉しくなる本です。
これで字の勉強にはならないかもしれないけど、時々見返したい一冊です。

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一緒に食べよう♪　

投稿日：2006/03/10

いただきまあす
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

悪戦苦闘で、ごはんを食べるくまくん。
2歳クラスで人気の一冊です。
このくまくんが、子ども達にそっくりなんですよ。
つい、「後片付けが大変だなぁ」なんて思っちゃいますが、子どもたちは純粋に楽しんでます。

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共感！　

投稿日：2006/03/10

あな
	作: 谷川俊太郎絵: 和田誠出版社: 福音館書店

特に目的があるわけじゃないけど、ただひたすら穴をほってみたい。そんな主人公ひろしになんとなく共感。
他の人とのやりとりは、とてもたんたんとしてますが、子ども達はひきつけられてる様子。
最後は、ちゃんと穴をうめて、元の世界（オーバーですが）に戻っていくひろし。
日常の中の、非日常のようなものを感じます。

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子どもだけでは無理です　

投稿日：2006/03/10

あやとりいととり 1
	作: 斎藤たま絵: 辻村益朗出版社: 福音館書店

いろいろなあやとりがのっていて、確かにおもしろいです。
でも、ちょっと子どもには分かりにくいかなー。
あやとり自体のレベルは易しいのですが。
大人に聞きながら、次は？次は？と教えてもらいながら楽しみました。

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好奇心いっぱいのありさん！　

投稿日：2006/03/10

ありのあわわ
	作・絵: つちはしとしこ出版社: 福音館書店

ありのあちち、同様に、楽しく読みました。
好奇心いっぱいで、ちょっとおっちょこちょいなアリのこと、子どもたちは大好きみたい。
１～2歳クラスで、よく読みました。
子どもに身近な題材なので、共感できるのではないかしら。

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わわっ落ちちゃうよ～　

投稿日：2006/03/10

いたずらこねこ
	作: バーナディン・クック絵: レミイ・シャーリップ訳: まさきるりこ出版社: 福音館書店

背景は同じ、ねことカメだけが動いているという、不思議な絵本ですが、その分、ねことカメの動きがはっきり浮かび上がっています。
そのままいけば、穴に落ちちゃうのが、子どもにもはっきり分かるためか、ページをめくる前から、あああ・・・という声も聞かれました。
単純なストーリーですが、子どもには楽しいようでした。

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笑いのポイントがたくさん！　

投稿日：2006/03/10