世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

やや子

ママ・40代・沖縄県、男の子22歳　男の子19歳　男の子16歳

自己紹介: 3人の息子達の育児に毎日奮闘中です。
絵本はたくさん読んであげたいので時間を見つけて読み聞かせするようにしてるのですが、なかなか毎日は読んであげられずにいます。
“絵本ナビ”でのみなさんのレビューを参考にこれからも絵本をたくさん読みたいです！

やや子さんの声

全28件中 21 ～ 28件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　次の10件　最後のページ

三男のお気に入り♪　

投稿日：2008/10/10

かぜにふかれて
	作・絵: せがわやすお出版社: 福音館書店

息子3人に読みました。みんな聴き入ってましたが、中でも3ヶ月の息子にヒット！
なぜかこれ読むと笑うんですよね。
多分、テンポがいいんだと思います。
「こんにちはこんにちはこんにちは」「さようならさようならさようなら」…と続くところなど。
読んでる側も、字が大きくて読みやすいし、味のある字で好きです。

参考になりました。

0人

生き物に興味をもつ　

投稿日：2008/10/10

カラスのはてな？
	作: 唐沢孝一絵: 谷内庸生出版社: 福音館書店

ちょうど生き物に興味を持っている時期でもあり、興味深そうに聴いてました。あまりカラスを見る機会がないので大人の私でもカラスについて勉強になりました（笑）。
切り貼りしたような絵もかわいいです。

参考になりました。

0人

かわいいおはなし♪　

投稿日：2008/09/29

こぶたほいくえん
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ちょうど息子が保育園に通ってて、運動会前でかけっこの練習もやってたところなので「ようい　どん！」に喜んでました。
楽しそうな園の雰囲気も出てて、5歳の息子も一緒に最後まで興味深く聞いてくれました。

参考になりました。

0人

数に興味を持つ　

投稿日：2008/09/29

ひとつたくさん
	作・絵: 長野博一出版社: 福音館書店

「ひとつ　ふたつ　みっつ」「いちまい　にまい…」「いっぴき　にひき…」と数えながら読み進めていくので数え方の勉強になります。
幼稚園の息子が借りてきた本ですが、ちょうど数に興味を持ち始めている3歳の弟の方も興味深々で聴いていました。

参考になりました。

0人

忘れられない絵本　

投稿日：2008/03/19

けんぼうは1年生
	作: 岸武雄絵: 二俣英五郎出版社: ポプラ社

小学生の頃母に読んでもらった絵本ですが、大人になった今も忘れられずに心に残っています。
母も読みながら泣いていたので余計に印象に残っているのかもしれません。
子を失った両親の悲しみがものすごく伝わってくる絵本です。

参考になりました。

0人

穏やかな気持ちになります。　

投稿日：2006/02/06

あなたがだいすき
	作・絵: 鈴木まもる出版社: ポプラ社

友人に勧められて知った絵本です。
とっても優しい気持ちになれる、まさに我が子への気持ちが詰まった本です。
子どもに読み聞かせるのももちろんいいですが、自分自身が子育てに少し疲れてしまった時や、落ち込んだ時などに、自分のために読むのもいいんじゃないかなあと思います。
そうすると、とても気持ちが穏やかになると思います。
勧めてくれた友人は、出産祝いにプレゼントとしてもらったらしく、読む度に涙が出てくると言ってました。

参考になりました。

0人

みんなのうんちに興味深々！　

投稿日：2006/01/31

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

パパが小さい頃にお母さんに読んでもらっていたという本で、最近義母が押し入れの奥から引っ張り出してきた絵本です。
早速2才の長男に読んであげると反応がすごくいい！
ちょうど動物にも興味のある時期で、トイレトレーニング中だったので、すごくいいタイミングでした。
一番好きなのは、「おとなもうんち　こどももうんち　おまるでうんち　おむつでうんち」の場面。
「お父さんだ～！○○○（自分の名前）だ～！○○○（弟の名前）はこれだねー」と、指をさしながら嬉しそうに何度も見返しています。
「かみでふいて、みずをながして…」の場面でも、自分も出来るんだよと自信たっぷりに言うし、トイレトレーニング中に役に立った1冊です。
パパからのおさがりの絵本、もっともっとボロボロになりそうです。

参考になりました。

0人

息子一番のヒット！　

投稿日：2006/01/30

おひさまあはは
	作: 前川かずお出版社: こぐま社

まだ長男が寝返りもできない3ヶ月頃から読み聞かせていました。
笑っている絵が多いせいか、最初から表情が生き生きしてて楽しそう。
笑ってる絵が続いた後で突然ふくれっつらの男の子の絵が出て「あれ～～？？」と感情をこめて読むと何故か大笑いの息子。
その後お母さんと一緒に笑顔の男の子を見てまた笑っている息子。
この本は笑う楽しさを教えてくれる本です。
やっぱり赤ちゃんの頃から読み続けている本なので、今でも思い入れが強いようです。
しょっちゅう「これ読んで～」と数多くある絵本の中から選んで持ってきます。
これからも一緒に読んで笑いたいと思います。

参考になりました。

0人

全28件中 21 ～ 28件目

最初のページ　前の10件　1　2　3　次の10件　最後のページ