世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぽてきちかあちゃん

ママ・40代・滋賀県、男の子16歳

ぽてきちかあちゃんさんの声

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パパ大好き！！な気持ち　

投稿日：2015/08/01

あしたあさってしあさって
	作: もりやまみやこ絵: はたこうしろう出版社: 小峰書店

パパ連れのお友達にあうと、僕のパパについて話し出す主人公の様子から、あっこういうことって日常でもあったなぁと思い出しました。

ただ、小学1年生が読んで、この様子の心理を理解するのは難しいと思います。

良かったのは「あしたあさってしあさって」という言葉を習得したように、思います。

課題図書ですが、作文用紙2枚分いっぱいにするのは難しそうなので、やめましたが、単身赴任パパや、出張お泊まりが多いパパのお子様でしたら、どんどんパパネタで作文が書けるように思いました。

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子どもが借りて読んでいました。　

投稿日：2015/08/01

ワニくんのむかしばなし
	作・絵: みやざきひろかず出版社: ＢＬ出版

子どもがワニくんのシリーズを一気に読んでいました。
親の私は表紙のワニくんの絵はそんなに惹かれなかったのですが、言葉の勉強になりました、読後に子どもが「○○ってなあに」と聞いてくる事が多くありました。その言葉が分からなくてもなんとなく読んでいると分かってくるみたいで、「○○ってて▲▲っていうこと？？」と聞いてきたりしましたので語彙を増やせる絵本に出会えて良かったなぁと思います
絵本1冊につき1フレーズの知らない語彙に出会っている印象でした。
小学校に置いてある絵本でワニくんシリーズと出会えたようです。
さすが先生は勉強にもなる、子どもも楽しめる絵本をご存知だなぁと感心しました。

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お店の中にいる気分になる絵本　

投稿日：2014/01/30

なぞなぞのみせ
	作: 石津ちひろ絵: なかざわくみこ出版社: 偕成社

もうすぐ五歳の子どもに、なぞなぞは難しいみたいですが、細かい所まで描かれている、お店の商品を見ながら、盛り上がりました。

お店の名や、商品名など話しているうちに、語彙が増える絵本だと、実感しました。

答えが載っているページも楽しそうに読んでいました。

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ドアの絵をかくと、ドアになる。ドラ○もんもびっくり？　

投稿日：2014/01/28

ジャーニー女の子とまほうのマーカー
	作: アーロン・ベッカー出版社: 講談社

息子が図書館の新作コーナーから選びました。

女の子が持っている、不思議なマーカーで描いたものすべてが、本物になります。

気球や空飛ぶ絨毯など...。

字はないですが、少しスリル感あります。

背景に描かれている、建物がおしゃれで、凝っています。

内容よりも、建築物を見て楽しませていただきました。

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やさしい色遣いに癒されます　

投稿日：2014/01/24

おやおや、おやさい
	文: 石津ちひろ絵: 山村浩二出版社: 福音館書店

お野菜大好きになりますようにという思いも込めて、購入しました。

とても可愛い野菜さんたちがたくさん出てきます。

心地よいダジャレの連続に、よくできているなぁと感心しました。

同じシリーズの「くだものだもの」も購入しました。

あとは「おかしなおかし」をゲットすると全て揃います。

もっとシリーズを出して欲しいです。楽しみです。

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ど迫力です。　

投稿日：2014/01/23

恐竜時代
	作: ロバート・サブダマシュー・ラインハート絵: ロバート・サブダマシュー・ラインハート訳: わくはじめ出版社: 大日本絵画

恐竜大好きっ子にお勧めです。
とても凝っている飛び出す絵本です。
個人的に、「大事に、強く引っ張ったりしないように」という注意が守れそうな、4歳後半から、オススメ対象かと思います。
うちの子は、恐竜の大きな口に手を入れて「食べられたー」と遊んでいました。家にある型紙で同じように歯のガタガタ部分を作って遊んでいたので、買ってよかったと思いました。
背表紙が分厚いので、本棚に並んでいるだけでなんか素敵な感じです。

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幼稚園で先生の読み聞かせ本　

投稿日：2014/01/23

ちくわのわーさん
	作: 岡田よしたか出版社: ブロンズ新社

幼稚園で読んでもらっているそうで、図書館で子どもが見つけて借りました。
読んでいる途中に関西弁が出てきて、標準語から関西弁に代えて読み聞かせしました。
巻きずしのあんな姿を想像したこともなければ、絵でみるとじわじわ面白くなって、あとをひくおもしろさです。
うちの子は、ちくわではなく「くちわのわーさん」と言い間違ってます（笑）
同シリーズで「こんぶのぶーさん」などがあるそうです、題名だけでも、もう面白いです。

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すてきなパンツとオチもある　

投稿日：2014/01/18

しろくまのパンツ
	作: tupera tupera 出版社: ブロンズ新社

パンツという言葉だけで、子どもにうけます。
読み聞かせのときは、ねずみさんは高い声で、しろくまさんは低い声でゆっくりと読みました。
パンツの柄も可愛いく、凝っています。
オチの部分は、5歳前後の子どもさんには余計にうけるとおもいます。

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お絵かきのお手本にもなります　

投稿日：2014/01/16

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

くろくんとお友達が描いた、カラフルで可愛いお花や木が2ページ分に大きく描かれていて、真似して描いたりしました。
絵が苦手なので、よいお手本になり助かりました。
画用紙ではないですが、カレンダーの裏にクレヨンや色鉛筆で町や線路を子どもと描き、そのあとは持っている、おもちゃのバスや車を走らせて楽しく遊んでいました。

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トーマス大好きっ子にオススメです。　

投稿日：2013/10/18