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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

かずりん２世

ママ・30代・埼玉県、男7歳　男3歳

かずりん２世さんの声

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本当に楽しいお話！　

投稿日：2006/05/19

こぶたのブルトンはるはおはなみ
	作: 中川ひろたか絵: 市居みか出版社: アリス館

絵本が、こんなに笑える楽しい物だとは
思っていませんでした。
中川ひろたかさんの絵本は、どれも楽しく面白いもの
ばかりだけれど、とくにブルトンシリーズは大好きです。
今回、「はるはおはなみ」が出たことを知って
早速読んでいましたが、やっぱり期待通り！！
子供たちと一緒になって、笑いながらの読み聞かせとなりました。
残りは、「秋」のお話ですね！
子供たちと楽しみに待っています。

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笑いが止まらない！　

投稿日：2006/03/30

わにのスワニー（1）しまぶくろさんとあそぶの巻
	作: 中川ひろたか絵: あべ弘士出版社: 講談社

私が読みながら、おかしくておかしくて
すっかりしまぶくろさんのファンになってしまいました。
「だるまさんが転んだ」の回が最高です。
何度読んでもおもしろい！！
子供達も私と一緒に笑っています。

最初と最後の表紙裏にある４こま漫画もおもしろいですね！

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読みながら、楽しい気分に！　

投稿日：2006/03/16

へんしんマラソン
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

こんなに読んでいて、笑ってしまった本は初めてです。
子供たちも、一緒に大笑い。
読むのに、一番初めはちょっとコツがわからなくて
難しかったけれど、読むコツがわかると
子供達が喜ぶように、おもしろくなるようにと
気をつけながら読んでいます。
何回読んでも、子供達が笑ってくれるので、
うれしくなります。思い出に一冊になるでしょう。

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素敵な親子！　

投稿日：2006/03/16

たまごねえちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

こちらのサイトで、この本があることを知り
早速図書館で借りてきました。
子供達は、「たまごねえちゃん」も気に入った様子でした。
上の子は、「この子わがままだよねー」なんて
言ったりしながら聞いていました。
私は、家に女の子がいないので、父と娘の親子関係は
こんな感じなのかなーと思いながら読んでいました。
女の子がうちに生まれていたら、娘にちょっと
ヤキモチ焼いてしまったかも・・なんて考えたり。
でも、とっても素敵なたまごねえちゃんと、お父さん
良いお話でした！

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可愛いな　

投稿日：2006/03/10

たまごにいちゃん
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

「こんにちは　たまごにいちゃん」を読んだとき
子供達２人気に入った様子だったので、
こちらの絵本も図書館で借りてきました。

絵本の語り口調がかわいらしく、読んであげやすいです。
子供たちは２人とも、とっても気に入っています。
何回読んであげても喜びます。

今回、たまごにいちゃんの殻が割れてしまったけど
みずたまりのなかの自分をみて
「うん、きみ　わるくないよ」というたまごにいちゃん。
卵から出ても、頑張ってほしいなー。

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絵がかわいい！　

投稿日：2006/03/07

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

「くれよんのくろくん」は、読まず
続編である、こちらの絵本を最初に読みました。
後で、「くれよんのくろくん」も読みたいと思っています。

一番印象的なのは、
くろくんの仲間が書いた色とりどりの町の絵。
とってもかわいらしく、楽しめますね。
私も、子供のころのワクワクした気持ちを思い出しました。
。

新幹線のスピードがあがり、くろくんとぶつかってしまう場面はちょっとスリルがあって、３歳の息子は
驚いていました。

ワクワク、ドキドキできる絵本。お勧めです。

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おいしい物がたくさん！　

投稿日：2006/03/06

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

食欲旺盛、くいしんぼうの息子（３歳）は
この絵本に出てくるおいしそうな食べ物に夢中な様子。
「僕は、さくらんぼパイがいい！」など
読んであげていると主張してきます。
色彩がきれいで、大人でも心が癒される本だと思います。

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いろんなウンチが・・　

投稿日：2006/03/03

うんちしたのはだれよ！
	作: ヴェルナー・ホルツヴァルト絵: ヴォルフ・エールブルッフ訳: 関口裕昭出版社: 偕成社