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ためしよみ

ｋａｉｐｏｎｒｕｒｕｐｏｎママ

ママ・40代・愛知県、男の子13歳　男の子10歳

ｋａｉｐｏｎｒｕｒｕｐｏｎママさんの声

全207件中 171 ～ 180件目

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一緒にケーキを作りたくなる　

投稿日：2012/04/24

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

息子は１歳になったばかりなので、ホットケーキをまだ理解していません。しかしお誕生日にホットケーキを私が焼いたので読み聞かせたくなって読みました。

かわいい絵本でホットケーキの作り方をお話にした本はなかなか無いのではないかと思い読み続けたいです。ホットケーキができあがるまでが楽しめます。

材料も本当の作り方と同じなので、いつか絵本を理解してくれたら息子と一緒にホットケーキを作りたいと思える絵本です。

作るだけではなく、さいごはお皿も洗う場面があるので、食べたらお皿を洗うという過程も教えてあげられるので素晴らしいと思います。

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お返事の練習　

投稿日：2012/04/24

おーいはーい
	作・絵: 和歌山静子出版社: ポプラ社

動物たちが、おーいと読ぶと、はーいと違う動物がお返事しながら登場します。

今お返事の練習をしているところだったので、この絵本を読み聞かせました。おーい・・・はーい・・・のくり返しなので単純ではありますがお返事の練習にはぴったりだと思いました。

呼ばれたらはーいとお返事できるようになるまで、こちらの絵本をしばらく読んであげながら練習できるといいなと思っています。

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春の季節にぴったり　

投稿日：2012/04/24

はるのやまはザワザワ
	作・絵: 村上康成出版社: 徳間書店

１歳の息子には四季がまだ理解できていませんが、春にぴったりの絵本なので素敵だなあと思い読みました。

冬眠していたクマが春になってむくむくと起きだしハチミツを探しに出かけたり、雪がとけて小川に流れる音やきつねがウサギを追ったりと、子供には理解しにくい春という様子が分かりやすく描かれています。

はるのやまはザワザワという絵本の名前がぴったりで感動しました。また春がきたら毎年読み続けてあげたいです。

近くの公園へ出かけて虫や風の音や小川に連れていってあげて春を感じ取れるようになれたら素晴らしいと思うので四季を理解できるようになったら、息子が大好きな絵本になることを期待しています。

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一緒にぴょーんしたい　

投稿日：2012/04/24

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

有名な本だし笑えるので私自身大好きです。

ぴょーんと色々な動物が飛ぶ絵がとてもおもしろく描かれていて、バッタのページは、迫力あります。バッタは間近で見る機会が少ないのでこんなふうだったのか・・・と驚き笑いました。

かたつむりのところで、オチがあるのも私は笑えますが息子はまだ理解していません。もう少しバッタやカタツムリがわかるようになるともっと笑えるようになると思うので、それまで待ちたいと思います。

しかし動物がぴょーんと飛ぶところは見られないのできっと笑えると思います。私はいつも笑ってしまうので・・・男の子だしバッタやカタツムリもこちらの本で教えてあげられることもいいですね。

それと絵本が小さいサイズなので持ち歩きにいいなと思っています。

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おやつのリンゴが好きな息子に　

投稿日：2012/04/24

りんごたべよう
	作: なかむらまさこ出版社: 福音館書店

おやつにリンゴが好きな息子なのでリンゴの本は珍しいと思い読んでいます。

男の子ですがおままごとが好きなので、木の包丁を持って遊ぶことがあるのでぴったりです。

包丁で皮を長くむいたり、リンゴを４つに切ったりと包丁の使い方も教えられていいです。リンゴのみのシンプルな絵本ですが、長く読める絵本だと思います。

一緒にリンゴを切れるようになるまで、この絵本をみせて皮をむく、切るということを理解させてあげられたらいいなと思っています。

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断乳予定の息子に　

投稿日：2012/04/24

おとうとのおっぱい
	作・絵: 宮西達也出版社: 教育画劇

おっぱいが好きな息子も断乳を予定しています。親としては少し可愛そうな気持でいたところこの絵本に出会いました。

断乳でおっぱいはさようならだけれど、いっぱいママに甘えていいのだよと伝えたくて読んであげました。

やさしいおっぱい・・・ときどきはぼくのものだよという最後の文章を息子に伝えたいです。理解できていないけれど、もう少し言葉が理解できてきたら再度読んで、ときどきは、○○君のものだよと伝えたい素敵な一冊です。

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並ぶことが分かる　

投稿日：2012/04/24

なーらんだ
	作・絵: 三浦太郎出版社: こぐま社

アリが一列に並んだり、車が並んだり・・・並ぶことが続くお話です。
息子はもうすぐ歩くようになるので、お友達と遊ぶ時に列に並んで順番を待つということにつながればいいなと思います。

絵がかわいいので、アリの行列に息子は興味があり、手でなぞって一列になっていると言いたげです。

最後には家族が並ぶので、その場面もお気に入りのようなので、夫と私と並んで同じことをして楽しんでいるようです。

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おへそはどこ？　

投稿日：2012/04/24

ぽぽんぴぽんぽん
	作: 松竹いね子絵: ささめやゆき出版社: 福音館書店

ぽぽんぴ　ポンポン　という呼びかけが気に入っているようで、その部分を読むと笑っています。

そして猿の絵がお気に入りなので、猿のページになると食い入るように見て猿のおへそを探します。私はみんなのおへそが並んでお風呂に入るところがかわいくて好きです。

息子はまだおへそを理解できていませんが、自分のおへそが理解できたらなお、楽しめるかなと思っています。

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パンダの目の上にひげ？　

投稿日：2012/04/11

ほんとのおおきさ動物園
	監修: 小宮輝之（上野動物園園長）写真: 福田豊文出版社: Gakken

動物園へ息子を連れて行ってあげたいので読みました。パンダのまゆげ？ピーンと一本目の上にでている写真は息子と笑いました。黒いたれ目もようの中にある本当の目を探して指さしをしていました。原寸大の大きな写真だからこそできることです。コメントと小さなマンガで説明されていて、パンダは一日に１００個くらいウンコをするんだねーと息子に説明しながら、自分もびっくりしました。

他にもシマウマのきれいなシマシマ模様がアップで見れたり、トラが口を開けて舌の模様まで見れました。
舌にもシマシマ模様があるんだねと話したり、様々な発見があり楽しく最後まで見れます。

動物園へ行く日まで毎日見て楽しんでいます。ゴリラの大きな顔にさわいでいたので動物園での反応も
楽しみです。

動物園では見られないナマケモノもこの本には載っているので、こんな動物もいるんだねと教えてあげられて
楽しめます。逆さまになって枝に止まっているところが息子は不思議なようでじーっと見つめていました。
バクという動物は私も知らなかったので、普段目にしたことのない動物も教えてあげられる図鑑です。

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大きいなぐるんぱはみんなの役に立った　

投稿日：2012/04/11

ぐるんぱのようちえん
	作: 西内ミナミ絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

ぐるんぱのイラストかわいさに本をとりました。息子は今動物に興味があるので楽しめるかなと思い一緒に読みました。

ぐるんぱはとても大きなゾウなのでお話も大きなゾウゆえのお話になっていて楽しいです。

ぐるんぱの長ーいお鼻に興味があるようでページをめくるたびに、お鼻をよしよしして笑っています。

ぐるんぱは最後にはみんなの役に立つ素敵なお話になっていて、最後の場面が息子は気に入っているようでピアノやお皿のプールを見ては笑いだします。お皿のプールなんて息子には夢のような話でたくさん想像してくれていると思います。

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