お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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はぐぶ～

ママ・30代・長野県、女10歳　女8歳　女3歳

はぐぶ～さんの声

全131件中 111 ～ 120件目

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違うから愛しいのです　

投稿日：2006/04/13

かみさまからのおくりもの
	作: ひぐちみちこ出版社: こぐま社

ついつい他人と比べがちな育児。あの子はあれができるのに、うちのこはできない、なんて。でも、そんなのおかしい。だってかみさまは一人一人に違ったおくりものをくれていたんですから。

３人娘がいますが、本当に同じお腹から生まれたはずなのに、三人三様です。元気な子、おとなしい子、優しい子。みんな違うからかわいいし、愛しいのです。

生まれたての子が泣いて泣いてしょうがなくて、マタニティーブルーなんかになっちゃうまえに、この絵本を、友だちの出産祝いに贈ってあげたいなと思います。

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赤ちゃんおおよろこび　

投稿日：2006/04/13

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

ぱっと、おてて、ぬうーとあたま、ばあーでおかお、うーんうーんとがんばってから、とうとうあし！

なんとも単純な絵本ですが、赤ちゃんには大うけです。

１歳になりたてのころから読んでいますが、うーんうーんの赤ちゃんの顔をまねしていて、その顔がおかしくて、私もついつい爆笑しちゃいました。

順番にでてくる安心感、赤ちゃんがすぐそこにいるかのような、林明子さんの絵が、赤ちゃんにもうけているのだと思います。ほっぺたが赤くて。本当にあかちゃんらしいあかちゃんをかける作家さんだなと思います。

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リアルさがおいしそう　

投稿日：2006/04/12

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

１０ヶ月検診でブックスタートということで市から絵本のプレゼントがありました。５冊の中から１冊選んだのがこのくだもの。まるで写真のようなリアルな果物の絵が、ベビーにはいいのです、と図書館の方が進めて下さいました。
「さあ、どうぞ」のかけごえが優しく、現在１歳９ヶ月の娘は、果物の名前をこの絵本で覚えて、食べるマネも上手にしていましたよ。

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正反対の良さ。　

投稿日：2006/04/12

トゥートとパドルふたりのすてきな12か月
	作・絵: ホリー・ホビー訳: 二宮由紀子出版社: ＢＬ出版

「ママ、ブタすきでしょ？借りてきてあげたよ」と長女が学校から借りてきたものでしたが、アメリカで人気のシリーズ第１作だったようです。
性格が正反対の友だち。友だちというものは、案外趣味がピッタリの人より、正反対の方がおもしろみがあったり、ひかれたりしますが、このトゥートとパドルもその通り。旅行のお話ですが、読んでいて癒されてしまうのはブタのキャラクターのかわいさもあるでしょうか。全部のシリーズを読みたい！と、すぐに思った絵本でした。

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ほっとするまで。　

投稿日：2006/03/23

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

おかあさんがぎんこうにいってくるあいだのお留守番のあさえ。ちいさいいもうとのあやちゃんをみていようとおもったら、あやちゃんはいなくなってしまいます。

あさえが、あやちゃんを一生懸命探す間に出会う、あやちゃんによく似た叱られてる女の子や、自転車のブレーキの音。
ひとつひとつに読み手も小さなお姉さんになって、一緒にドキドキしてきます。

さがしまわって、ようやくみつけて抱っこする時の絵が、なんとも、ほっとして、安心して、大好きです。

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うまれてくれて、ありがとう　

投稿日：2006/03/23

あなたがうまれたひ
	作・絵: デブラ・フレイジャー訳: 井上荒野出版社: 福音館書店

ちいさいこに読むには難しく、小学生になってしまった子にはちょっと気恥ずかしいのですが、それでも、なお、たくさんの人に読んでみて、といいたい絵本です。

あなたがうまれたひは、パパやママだけが喜んだのではなく、地球の生命のなにもかもが、あなたを地球のこの星の一員として待ちに待っていた人なのですよといってあげたいですね。

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小学生なら絶対笑える　

投稿日：2006/03/23

よい子への道
	作・絵: おかべりか出版社: 福音館書店

小児科の病院の待合室で読んだのですが、具合が悪くて待っていたのに、子どもと読んでいて、おかしくて笑ってしまいました。

そんなことしちゃあ・・・だめじゃないの～！の連発で笑えます。小学生ならつっこみながら楽しく読める絵本だと思います。

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ドキドキしながらトイレの冒険　

投稿日：2006/03/23

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

おはなし会で読んでもらったり、ＮＨＫ教育のてれび絵本でもやっていたので読んでみました。

夢の中に次々現れるトイレへ行かせない様々なもの。あ～！もうちょっとなのに！そして最後は・・・なんとなく怖いかも。

おもらしって・・こういうものですよね（笑）

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おいしいよ、でニッコリ　

投稿日：2006/03/23

おいしいよ
	作・絵: やまだうたこ出版社: ブロンズ新社

やまだうたこさんのイラストがカワイイから。
ただそれだけの理由で１歳の子に買ったらこれが、はまりましたね。

サクサクビスケット、ツルツルスパゲッティー、ポリポリきゅうり・・・など、食べ物の前に擬音がついていて、そのあとかならず「おいしいよ」。

この単純な繰り返しが１歳には絶妙だったようで「おいしいよ」のたびに、極上スマイルをみせてくれます。
おいしいものがあったら、笑顔になれますものね。
かわいくて、おいしい絵本でした。

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おしゃれで変身　

投稿日：2006/03/23

もしゃもしゃちゃん
	文・絵: マレーク・ベロニカ訳: みやこうせい出版社: 福音館書店

もしゃもしゃちゃんは、きれいずきじゃありません。かみもとかさず、はもみがかず、おふろもはいらない。ある日こどもたちは仮装パーティーを思いつきそれぞれになりたいものの絵をかきました。もしゃもしゃちゃんはキレイな妖精の絵を描きましたがみんなに笑われてしまいましたが・・・。

このあとの展開がステキなんですが、物語としても大好きですが、マレークベロニカの絵が好きな人はそれだけでもとても満足できると思います。

女の子は、おしゃれするととびきりキレイになれるんですよ。

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