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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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ママ・30代・神奈川県

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おによめさんの声

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なかなかよいと思う 形もおもしろい絵本  投稿日:2008/10/08
にじをみつけたあひるのダック
にじをみつけたあひるのダック 作・絵: フランセス・バリー
訳: おびかゆうこ

出版社: 主婦の友社
絵本の形からして、びくり。ページをどんどんめくっていくと、最後には綺麗な七色の虹ができあがります。色も綺麗だし、あひるのダックの絵も素朴で、子供だけでなく大人までも心あたたまる絵本です。 
0歳の赤ちゃんも色がはっきりしているので、興味を持ち、手を出して掴もうとしていました。
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なかなかよいと思う こわくない  投稿日:2008/10/08
きょうりゅう、がおー!
きょうりゅう、がおー! 作: ジャイルズ・アンドレア
絵: デイビッド・ワトビッツ
訳: おびかゆうこ

出版社: 主婦の友社
「がお〜」という言葉をお友達とふざけて使うことが多くなってきたので、「がお〜の絵本あるよ」と見せると、「これかりる」と。 恐竜の絵もかわいく、色使いが綺麗ではっきりしているし、難しい恐竜の名前が、魔法の呪文の言葉のようで楽しいようです。 恐竜といっても怖さを全く感じないので、小さな子供でも、楽しく読めます
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ふつうだと思う 昭和の匂い  投稿日:2008/10/08
おばけのこもりうた
おばけのこもりうた 作: せな けいこ
出版社: 童心社
「おばけこわくないよ」という子供に読んであげようと本を開くと、「ふたつ」のふなゆうれいからトーンダウンして「むっつ」のむじなで「もうおしまい」と閉じてしまいました。
個人的には、子供のころに見た絵本を思い出す、昭和の匂いがする絵本で気に入っていますが、今の子にはウケないのでしょうかね?
もう少し年齢があがってから、読んで聞かせたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい もったいない気持ち  投稿日:2008/10/08
もったいないばあさんがくるよ!
もったいないばあさんがくるよ! 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
「もったいないばあさん」ですっかりもったいないばあさんのキャラクターを覚えた娘。こちらの絵本も、「もったいないばあさんだよ」と喜んで選びました。物があふれるこの時代に、「もったいない」という気持ちを持たせるのに、とってもいい絵本です。大人でも、反省させられることがあり、「もったいないばあさんが来ちゃうな」とつぶやきながら、行動したりもします。
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なかなかよいと思う ももんちゃんだいすき  投稿日:2008/09/18
ごくらく ももんちゃん
ごくらく ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
「どんどこももんちゃん」ですっかりももんちゃんのファンになった娘が、図書館に行くと「ももんちゃんかりる」と必ず探しに行きます。 一時期お風呂が嫌いになった時に、「ももんちゃんが、お風呂に入ってるよ」とこの絵本を見せると、「ももんちゃんみたいに、おふろにはいる」と言ってくれました。リズムがあって、とても楽しい本です。
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自信を持っておすすめしたい 胸がじ〜んとします  投稿日:2008/09/18
ばすくん
ばすくん 作: みゆきりか
絵: なかや みわ

出版社: 小学館
図書館で見つけると、必ず「ばすくん、かりる」と言って何度も借りるほど、娘が大のお気に入りの本。古くなってしまったバスくんが、田舎町に売られ、さらに故障して山奥に捨てられてしまった時には、「ばすくん、さみしいよねぇ」と一緒に悲しそうな顔をします。動物達が集まってきて、一緒に冬をすごすと、「おともだちがきてくれて、よかったね」と。 娘が何度も「よんで」と言うたびに、「パパは、この本悲しくなって読めないよ」と、パパの胸も打った本です。
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自信を持っておすすめしたい ポニョよんで  投稿日:2008/09/16
ジス・イズ・アニメーション 崖の上のポニョ
ジス・イズ・アニメーション 崖の上のポニョ 出版社: 小学館
TVのCMでポニョを見て以来すっかりポニョが気に入った娘。映画を見に連れて行ってあげたいものの、下の子がまだ乳児だし、本人も怖がりなので大音響も嫌なので映画館に連れて行けないので、かわりにこの本を買いました。当然、対象年齢がもっと上の子のための本なので、字面どおりに読んでいるとすぐに飽きてしまうので、親が内容を把握して、アニメの絵を指差しながら、お話を簡単にして進めていくと興味を示して、「ポニョよんて」と朝晩必ず各1回は持ってきます。 あらすじとアニメーションの横にもその絵にあった文面が書いてあるので、小さな子にも絵本がわりに読んであげられます。
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なかなかよいと思う プレトイレトレーニング  投稿日:2008/09/05
トイレに いこうね
トイレに いこうね 作: さくら ともこ
絵: 宮尾 怜衣

出版社: 小学館
トイレトレーニングを始めるにあたり、まずかったのがこの絵本。絵が楽しいし、語呂がいいので、読んでいても楽しい。おトイレに誘うときにも、この絵本の本文を使って誘ったりもしました。トイレにまつわる一連の流れが、リズムよく、楽しく書かれているので、是非、トイレトレーニングを始める前のイメージトレーニングの一冊に!
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なかなかよいと思う いかにも外国の絵本  投稿日:2008/09/05
くまのテディちゃん
くまのテディちゃん 作: グレタ・ヤヌス
絵: ロジャー・デュボアザン
訳: 湯沢 朱実

出版社: こぐま社
友達からのお下がりで貰った絵本。テディちゃんの身の回りの物を、繰り返して読んでいく形で、つながっています。色を自然と覚えることにもなります。椅子やベッドなども、いかにも外国って感じで、おままごとのようでまた子供にはウケるのでしょう。
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なかなかよいと思う いろんなおべんきょうになる  投稿日:2008/09/05
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
お友達から「同じ絵本もらっちゃったから」と、譲って貰った絵本。数や色、いろんな物の名前が自然と覚えれられる一冊で、「どこに隠れちゃったかなぁ?」「これは、何かなぁ?」などと、本文と離れて色んな会話が楽しめるので、小さな子供向けにとてもいいと思います。
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