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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス（偕成社）

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あ〜ち

ママ・30代・、男4歳

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あ〜ちさんの声

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なかなかよいと思う みんなクマのぬいぐるみが大好き！　 投稿日：2006/10/13
エルマーとまいごのくま
エルマーとまいごのくま 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら まさお
出版社: ＢＬ出版
息子が大好きなぬいぐるみと一緒に寝ていたことを思い出しました。今でもたまに寝ていますが・・・。
エルマーが迷子のクマのぬいぐるみを捜し回るお話しですが、行く先々で合う動物達の子どもが、それぞれ自分の大好きなクマのぬいぐるみを持っています。
子どもって、どこでもそーなぁのかなぁ〜っと思ってしまいました（笑）
一日中探し回ってやっと見つけたクマのぬいぐるみを届けに行くと、エルマーの貸していたクマよりもやっぱり自分のお気に入りのクマの方がいいようで・・・
子どもなりに自分の大切な宝物があるんだなぁ〜っと思いました。
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なかなかよいと思う タネの一生　 投稿日：2006/10/09
ちいさい タネ
ちいさい タネ 作: エリック・カール
訳: ゆあさ ふみえ
出版社: 偕成社
ちいさなタネが、仲間のタネ達と一緒に旅に出ます。
小さいけれど一所懸命ついてくさま、小さいがために逃れられた難、そして最後に仲間の分まで大きな大きな花に！
そしてまたタネに・・・。
息子と一緒にその一生を「ぐるぐる繰り返すんだね〜。」と言いながら読みました。
繰り返すって事は理解出来たみたいで、自分でページをめくりながら、「こうなって、こうなって・・・またタネになって・・・」と繰り返してました。
いつもながら、まだちゃんと文を読めない息子が絵を見ながら読んでくれた本です。
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なかなかよいと思う まねっこ　 投稿日：2006/10/07
できるかな？あたまからつまさきまで
できるかな？あたまからつまさきまで 作: エリック・カール
訳: くどう なおこ
出版社: 偕成社
いつもながらエリックカールさんの絵本は子供と楽しみながら読める本が多いいのですが、この絵本も息子と一緒に１ページづつポーズをとって遊べました！
私が読んであげる前に、息子は１人でページをパラパラとめくり、予習！（笑）をしていたので、私が読み進めると同時にポーズをとってかなり得意げでした！
絵だけでも十分楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 色々な生き物に・・・　 投稿日：2006/10/07
ごきげんななめのてんとうむし
ごきげんななめのてんとうむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし
出版社: 偕成社
ごきげんななめのてんとう虫が次々に出会っていく生き物達・・・。
強がりを言いつつあわてて逃げていく姿がとっても愉快です。
息子も次は「何かなぁ〜？」っとだんだん大きくなっていくページをめくるのが楽しいくて何度も読みました。
エリックカールの独特の色使いの生き物達を見るものストーリーとは別に楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい すごいっ！　 投稿日：2006/10/03
オズの魔法使い
オズの魔法使い 作: ロバート・サブダ
原作: ライマン・フランク・ボーム
絵: ロバート・サブダ
訳: わく はじめ
出版社: 大日本絵画
仕掛け絵本って言っても・・・ちょっと飛び出してきたり紙をスライド出来る程度でしょ？
って思ってたら大間違いっ！！
ページを捲る度に、浮き上がる物語の場面！その迫力にワクワクドキドキしながらぺージを捲りました！
子供を喜ばせようと思って購入したのですが、子供以前に私が嬉しくなった本です（笑）
この本がきっかけに、「ロバート・サブダ」の仕掛け絵本が気になってしまい、これから集めていきたいなぁ〜っと思っています♪
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なかなかよいと思う お家の中は・・・？？？　 投稿日：2006/10/03
だれがすんでいるのかな
だれがすんでいるのかな 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
家から出かける人帰ってくる人・・・
多くを語らないストーリーですが、この家の中がとっても気になります！
家の中はどうなっているんだろ〜？
何人すんでいるんだろ〜？
って想像し、とっても気になるお話しでした。
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なかなかよいと思う デパートで遊びたい　 投稿日：2006/10/03
リサとガスパール デパートのいちにち
リサとガスパール デパートのいちにち 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ
出版社: ブロンズ新社
デパートのお休みの日に、自由気ままにデパートの中で遊びまわるなんて、子供の夢ですよね♪
息子もオモチャ売り場で遊びたいぃ〜！とうらやましがっていました。
親ならカンカンに怒るであろういたずらに、おばさんはくすっと笑って許してくれたところもよかったです。
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なかなかよいと思う 次は何かな？　 投稿日：2006/10/03
なくしたものみつけた
なくしたものみつけた 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
息子に絵を見るだけでも、話しを進められる絵本だったので、「次は何かなぁ〜？」「次は〜？」と興味を持ってくれました。
だんだん過去にさかのぼり、逆から見れば成長過程がわかり・・・
久しぶり見つけたものって思い出を振り返れていいなぁ〜っと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 台詞を暗記　 投稿日：2006/10/02
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店
2歳くらいのころ、あまり本に興味を持たなかった息子が、この絵本だけは耳を傾けてくれて台詞まで覚えてくれました。
「ぼくらの名前はぐりとぐら・・・・・ぐりぐらぐりぐら」
と一緒に声を出して読み、毎回楽しみながら読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 枕元に置いてます　 投稿日：2006/10/02
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし
出版社: 偕成社
ある日、4歳の息子と本屋さん行くとこの「はらぺこあおむし」の本を抱えて、めずらしく「買ってっ！」とせがまれました。
以前買おうと思ったときは、全然無関心だったのですが、どうやら幼稚園で先生が読んでくれたておもしろかったらしいのです。
買って家に帰ると、今まで「読んで」と言うだけで自分で読むことを一切しなかった息子がなんと1人で読み始めました♪
何度も何度も読む内にカタコトだった文がだんだんすらすら読めるようになり、あおむしが食べた穴に指をさして「ぱくぱくぱく・・・」と遊びながら、楽しんで読んでいます。
夜は枕元に置いて、朝この絵本を持って起きてくるほど気に入ったようです。
1人で読めるようになった初めての本です！
いい絵本に出会えました♪
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