もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

ももももも

ママ・40代・

もももももさんの声

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斬新というかピュアというか　

投稿日：2007/02/21

どろぼうがっこう
	作: かこさとし出版社: 偕成社

リズム感もばつぐん。
奇想天外なお話もとてもいいです。

かこさとしさんのお話は、私が小さいときはからすのパン屋さんしか知らなかったのが残念でなりません…。
自分が小さい時に是非一度読んでみたかった。

息子はまだ分かりませんが、（1歳なので）、分かるようになったら一緒にワイワイ楽しんで詠めそうだな～と思って、買ってしまった、そんな一冊です。

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わがままな子はいねえか～…　

投稿日：2007/02/21

ふくろうのそめものや
	作: 松谷みよ子絵: 和歌山静子出版社: 童心社

ふくろうのそめものや、のお話は有名ですよね。
そのお話を松谷みよ子さんと和歌山静子さんの二人で作られた絵本です。

なまはげではないですが、「わがまま言い過ぎるとよくないよ」と言うためになるお話です。
息子はあまり楽しい話でもないので…乗り気ではありませんが、色が綺麗な絵本でなかなかいいと思います。

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胸があつくなります。　

投稿日：2007/02/21

おかあさんはね、
	作: 村上淳子絵: 森谷明子出版社: ポプラ社

いつまでたっても、おかあさんを覚えてくれない息子（1歳）に業を煮やしていた時、本屋さんでふとこの本が目に飛び込んできました。
暖かみがあってやさしいタッチながらも、何か力強さを感じるイラストと、「おかあさんはね、」と含みのあるタイトルにひかれて購入。
母としての思いで胸がじーんとあつくなります。
同感！と思う部分もあり、息子に詠み聞かせ…と言うよりは、自分の本として買って満足した一冊です。

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シンプル！それにつきます。　

投稿日：2007/01/12

たべもの
	作・絵: 田代卓出版社: 偕成社

食べ物のイラストと名前、英語が書いてあるシンプルイズベストな絵本です。
食べ物の名前を覚えたいな～というのにはいいかと思います。
シンプルなだけに、飽きがくることなく、結構長持ちしそうな絵本です。

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読むのが大変。でもその意味は大きい。　

投稿日：2007/01/12

赤ちゃんのことばあそび愛蔵版だっだぁー
	作: ナムーラミチヨ出版社: 主婦の友社

粘土細工の顔と擬音語で構成された絵本です。粘土細工の絵と言うのが新鮮でかわいらしいです。
擬音語をめいっぱい楽しく読むとかなり受けがいいです。が、ちょっと気を抜くと、飽きられました…。
かなり力込めて、本気で読んでみて下さい！

【事務局注：このレビューは、「だっだぁー」（ボードブック版）に寄せられたものです。】

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大人が読んでもいいです。　

投稿日：2007/01/10

100万回生きたねこ
	作・絵: 佐野洋子出版社: 講談社

うちの1歳過ぎの息子にはまだまだ早い内容ですが、以前から気になっていたので、ついつい購入。
この生と死の意味を理解出来るのはまだまだまだまだ先の事でしょうが、大人が読んでも「ふむ～」と考えさせられる内容でした。
愛する人がいる、限りある命、と言う事を再確認させられる絵本でした。

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おもしろい！　

投稿日：2007/01/10

まり
	文: 谷川俊太郎絵: 広瀬弦出版社: クレヨンハウス

擬音で構成されている、これ以上シンプルには作れない！と言うくらいシンプルな絵本。
谷川俊太郎さんの文章らしい、音がおもしろい、分かりやすい、短い短い文章と、暖かみのあるタッチのイラスト。
1歳過ぎの息子にはもう遅いかな…と思いましたが、なんのなんの。ケタケタ笑って楽しんでいます。

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ジャケ買いのごとく…　

投稿日：2007/01/10

おばけのきもち
	作: きむらゆういち絵: のぶみ出版社: ヴィレッジブックス

見た目のかわいさ（少しロドニーさんのイラストに似たタッチです）ときむらゆういちさんというブランドネームにひかれて購入しました。
ちょっと1歳の息子の食いつきは悪かったものの、いつかはきっと楽しく読めるかな～という気がします。
自分で読めるようになったら、おもしろく感じるのではないかな？と期待しています。

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かわいいのになあ…　

投稿日：2006/12/10

ねんね
	作・絵: さえぐさひろこ出版社: アリス館

すべて写真です。
動物たちのねんねの写真がとってもかわいくて、思わず触れてみたくなるような表情ばかり。
しかし、1歳になりたての息子はまったく興味をしめしてくれませんでした…。
イラストのほうが好きみたいで。
好みもあるでしょうが、本当の動物を教えたい、かわいい寝姿をお子様と一緒に見たい！と言う方にはぜひおすすめです。

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笑っちゃうくらいに！　

投稿日：2006/12/10

いいおかお
	作: さえぐさひろこ出版社: アリス館

ねんねの本と同様、動物の写真たちの、まさに「いいおかお」ショット集です。
馬の顔やヤギの顔なんて、のぼーっとしていて、つい笑っちゃいます。
ふわふわ、かわいい、やさしいイメージのイラストとはまたひと味違って、おもしろいです。
が、1歳になりたての息子は、ねんねの本と同じく全く食いつきませんでした…。
本物をきちんと教えたい！という方にはぜひぜひ。

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