ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

なーお００

その他の方・40代・埼玉県

なーお００さんの声

全2481件中 191 ～ 200件目

最初のページ　前の10件　18　19　20　21　22　...　次の10件　最後のページ

まっしろ、ふわふわ、まんまる　

投稿日：2018/08/16

タテゴトアザラシの夢をみる
	写真: 福田幸広出版社: 青菁社

撮影対象である、タテゴトアザラシへの愛情を感じます。
きっと、生きものが好きな写真家さんなんだろうなあ。
まっしろふわふわ、まんまるの姿に、とても癒されます。いいなあ。ふれてみたいなあ。
購入してからずいぶん経っていますが、いまだに、ふと開きたくなる一冊です。

参考になりました。

0人

霧がかかったようにやさしいイラスト　

投稿日：2018/08/16

おばけのかくれんぼべんとう
	文: 木坂涼絵: いりやまさとし出版社: 教育画劇

おばけ、とタイトルにありますが、こわくない、かわいい絵本です。
霧がかかったようなやさしいイラストで、男の子も女の子も楽しめると思います。
見返しにマップがついているので、これもまた楽しめました。
おべんとうシリーズで刊行されているようなので、ほかのシリーズも読んでみたいです。

参考になりました。

0人

生きものへの愛情を感じます　

投稿日：2018/08/16

わたしはアマガエル
	写真: 山本隆出版社: 青菁社

とりたててカエル好きではないのですが、
ページをめくるたびにキュンとしました。
そういえば、最近あまりカエルを見かけないなあ。最後に見たのは、いつだっけ・・・。
花と一緒に写したショットが多く、美しいです。
生きものへの愛情を感じる写真ばかりです。

参考になりました。

0人

とてもすてきな絵本です　

投稿日：2018/08/16

にじさんにじさんどこいった
	作: かわかみたかこ出版社: ほるぷ出版

にじさん　にじさん　どこいった、の繰り返しが心地よい、
とてもきれいな絵本です。
すべてのページがやさしく素晴らしいイラストで、まるで画集のようです。
すべてのページを並べて飾っておきたい。
シンプルなストーリーで、とても癒されます。じぶんの本棚に入れておきたいです。

参考になりました。

0人

花火を待つ気持ち　

投稿日：2018/08/16

はなびのひ
	作: たしろちさと出版社: 佼成出版社

江戸の暮らしぶりが、たしろちさとさんの愛らしいイラストで描かれています。
とても繊細に描かれていて、
１ページ１ページ、絵を見ているだけでも楽しめました。
花火を待つみんなのわくわくソワソワする気持ち、分かるなあ。
花火の場面が圧倒されるほど素晴らしく、なんとも贅沢な絵本です。

参考になりました。

0人

かわいい絵に一目ぼれしました　

投稿日：2018/08/16

ぼくのいもうとみなかった？
	作: マシュー・プライス絵: エロール・ル・カイン訳: 岩倉千春出版社: ほるぷ出版

外国ならではのタッチで描かれた、
かわいいイラストにひとめぼれしました。
シンプルなストーリーで、小さなお子さんにもわかりやすいかと思います。
どのページも可愛らしく、細やかに描かれており、見ているだけでもうっとりしました。

参考になりました。

0人

たくさんの乗りもの　

投稿日：2018/08/16

かっこいいのりもの
	絵: にしかたたくし出版社: 島屋六平

まちで見かける乗りものから、ちょっとレアな乗りものまで
シンプルでかわいらしいイラストで、たくさんの乗りものが描かれています。
ひとことで特徴が載っているので、とても分かりやすいです。
乗りものが好きなお子さんに、プレゼントしたい一冊です。

参考になりました。

0人

王道のおはなし　

投稿日：2018/08/16

ボビーとそらいろのヨット
	作・絵: マーガレット・バーディック訳: 渡辺茂男出版社: 童話館出版

定番の絵本のようですが、はじめて読みました。
相手に喜んでもらうこと、をテーマにした、これぞ王道のおはなしです。
小さいサイズながら、こまやかに書き込まれており、
お店の場面は、大人でも、みながら楽しみました。
どうぶつたちも、とても愛らしいです。

参考になりました。

0人

大好きなシリーズです　

投稿日：2018/08/16

めざめのもりのいちだいじ
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: 福音館書店

「おおきなクマさんとちいさなヤマネくん」のシリーズは、
毎回ちょっとした事件が、肝になっているストーリーなのですが、
この、「めざめのもりのいちだいじ」は、タイトルのとおり、なかなかおおきな事件がおこります。
ぐっすり眠っているクマさんに、思わずわたしも、はやく起きて！！と、起こしたくなりました。
最後はやっぱりハッピーエンド！はらはらどきどき、でも、安心して読むことのできるシリーズです。

参考になりました。

0人

日常におこったドラマ　

投稿日：2018/08/16