ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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なーお００

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なーお００さんの声

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あの、なめこの絵本！　

投稿日：2017/12/05

んふんふなめこ絵本うみのそこのひみつ
	監修: Beeworks／SUCCESS キャラクター原案: 河合真吾（ビーワークス）文: せきちさと絵: トモコ=ガルシア出版社: 岩崎書店

キャラクターとしてすでに人気の、
あの「なめこ」の絵本です。
なんともゆるーいイラストに、思わずこころが和みました。
キャラクターを知らないお子さんでも、
じゅうぶんに楽しめると思います。
食事の場面で、「おいしい」！と笑顔になっているなめこが可愛い！
たくさんのキャラクターが登場する絵本です。

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きょうりゅう好きのお子さんに　

投稿日：2017/12/05

恐竜トリケラトプスのジュラ紀めいろ
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

どんどん難易度が上がってゆく迷路なので
大人のわたしでも、じゅうぶんに楽しめました。
すこし、迷路遊びに慣れている年齢のお子さん向けかもしれません。
きょうりゅうのイラストのとなりには、
しっかりと、そのきょうりゅうの名前が明記されているので
きょうりゅうに詳しいお子さんも、大満足の一冊だとおもいます。

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やさしいアントンせんせい　

投稿日：2017/12/05

アントンせんせいおでかけです
	作: 西村敏雄出版社: 講談社

こんなに優しくて親身になってくれるお医者さんがいれば、
お腹が痛くなっても頭が痛くなっても安心ですね。
しかし、虫をとらえようとして、
舌にサボテンのトゲが刺さってしまったカメレオンくん、
とっても痛そう！！思わずわたしも、「おだいじに」と言いたくなってしまいました。
ヤギさんが、家にアントンせんせいを呼んだ理由はお楽しみ。
やっぱり、みんなせんせいのことが大好きなんですね。

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朝の読書の時間に　

投稿日：2017/12/05

チュ・ママの台湾民話
	編: 野村敬子絵: 松田けんじ監修: 松谷みよ子出版社: 星の環会

とても長く漢字が多いので、
本を読むことに慣れている年齢のお子さん向けかとおもいます。
挿絵が好みで、せりふのとなりには
台湾語らしきことばが併記されているところが面白いなと感じました。
一度に読むのではなく、朝の読書の時間や夜眠る前に
すこしずつ読み進めたい本です。

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語りかけるように　

投稿日：2017/12/05

小学館あーとぶっく4・ルノワールの絵本
	出版社: 小学館

語りかけるような優しい文章で、
まだ絵画の知識がない年齢のお子さんでも
興味を持てる内容だと思います。
有名な画家の沢山の作品が収録されている、というだけの価値ではなく
想像力を刺激してくれる、良いシリーズです。

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太古の世界へ　

投稿日：2017/12/05

恐竜トリケラトプスとギガノトサウルス
	作・絵: 黒川みつひろ出版社: 小峰書店

きょうりゅうの絵本といえば、黒川みつひろさん
というイメージです。
細部までリアルに書き込まれていながらも、
愛嬌たっぷりの表情を見せてくれるきょうりゅうたち。
色使いも、どこか原始的で、
読んでいると太古の世界へ迷い込んだような気持ちになります。

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ふしぎで優しい物語　

投稿日：2017/12/05

ふらちゃ
	作: そうだゆう出版社: 絵本塾出版

個性的でちから強いイラストなので、好みは分かれるかとおもいます。
ふしぎで優しい物語は、どこかヒーリング効果があるように感じます。
作家さんのプロフィールを拝見したところ、
画家として活躍されている人気のかたなのですね。
気持ちがささくれ立っているときに読めば、安らぎをもらえそうな絵本です。

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はじめて読みました　

投稿日：2017/12/05

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

書店の「冬の絵本フェア」で、必ずと言って良いほどに
並べられている、この絵本！
絵本を好きになって数年が経ちますが、実ははじめて読みました。

小さなてぶくろの中に、そんな大きさの動物が入る？！
と、大人になったわたしは、思わず気になってしまいましたが
読み終えたあとは、なんだか気持ちがぽかぽかします。
装丁も可愛らしく、この時期にぴったりの絵本です。

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氷への愛情　

投稿日：2017/12/05

ちしきのぽけっと(20) かき氷天然氷をつくる
	写真: 細島雅代文: 伊地知英信出版社: 岩崎書店

埼玉県長瀞の阿左美冷蔵さん！！
このお店の天然氷でつくられたかき氷を、一度食べたいと思い続けて
何年も経ってしまいました。
暑い時期にとても人気で、すごい行列になると聞いて
暑さに弱いわたしは、尻込みしてしまっていました。
けれども、この本を読んで食べたい気持ちが一気に押し寄せました！
こんなにこころを込めて丁寧につくられたかき氷、絶対に美味しいもの。
職人さんの、氷に対する愛情を感じました。

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こわいけれど面白い　

投稿日：2017/12/05

ねっけつ！怪談部
	作: 林家彦いち絵: 加藤休ミ編: ばばけんいち出版社: あかね書房

ちょっと変わったおはなしだなと思っていたら、
なるほど！落語だったのですね。
話の展開がテンポよく、この絵本を落語家さんに読み聞かせてもらえたら
ものすごく盛り上がるなあと思いました。
しかしながら、加藤休ミさんの絵に迫力があるので
お父さん、お母さん、先生が読み聞かせても
子どもたちはきっと楽しめるとおもいます。
こわいけれど面白いおはなしです。

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