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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ひいこたん

ママ・30代・福井県、女13歳　男10歳　男8歳　女3歳男0歳

ひいこたんさんの声

全99件中 71 ～ 80件目

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反応は！？！？　

投稿日：2007/01/27

ちょうちょのしろちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

あおむし～さなぎ～ちょうへ・・・ちょうちょの生態を可愛い絵とお話で、紹介してくれます。

途中、モンシロチョウとあげはちょうの違いも紹介されていて、
「アゲハチョウのあかちゃんデカっ！！」とびっくり。

我が家では、なぜか、シリーズの中では、クワガタや、あり、ダンゴムシに比べると、読む回数が少なかった本でした。

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なんて、素敵な絵なんでしょう　

投稿日：2007/01/27

しましまじま
	作: tupera tupera 出版社: ブロンズ新社

軽い感じで、図書館から借りてきた本だったのですが、１回読んで、家族揃って、この本の虜になってしまいました。
ヾ（≧ー≦）ゞヾ（_ _）〃ヾ（≧ー≦）ゞヾ（_ _）〃

島も町も人も動物もみんな“しましま”の絵なんですが、私達には絶対書けないだろうなぁって、くらい色彩豊かで、“しましま”なのに、ごちゃごちゃした感じがしない、素敵な絵（≧∀≦＊）

みんなの名前にも食べ物の名前にも“しま”が付いていて、とても面白いです。

何度読んでも飽きない、面白さ、久々の大ヒットです。

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みんなで笑おう（＊＾o＾＊）　

投稿日：2007/01/27

こんにちワニ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: PHP研究所

単純なんだけど、どこか可愛い絵に引かれて、図書館で借りてきました
。
読んで、ビックリ！！ダジャレ！？！？
私達が、小学生の時に流行った、ダジャレが・・・

親は引いちゃったけど、子供は大喜び、本をめくるたびに、子供達は、大笑いo（（＞ω＜o））（（o＞ω＜））oです。

何度も読まされて、毎回×毎回、大ウケしてる子供達を見てるうちに、読んでる私まで笑っちゃう。感じo（＊＾ｰ＾＊）o♪

凄く単純なんだけど、面白い！！
今では、家の中で、ダジャレが飛びかってます。

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読むのもドキドキ！！！　

投稿日：2007/01/27

ころちゃんはだんごむし
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

ムシが大嫌いな私、絵本でも、絵を見るだけで、動悸が・・・するほど、嫌いなんです。
この本は、子供達のお気に入りなので、毎回、かなりの決心で、読まなくては
il｜｜li（っω｀-。）il｜｜li━ﾘ…

私の子ですから、もちろんムシなんて、大っ嫌いの我が子達が、幼稚園に行くようになってから、眺めるくらいは出来るようになりました。

初めの１歩が、ダンゴムシでした。
この本は、ダンゴムシの目線で、ダンゴムシの敵や、生態を子供なりに簡単にお勉強が出来ます。

シリーズものなので、他の本も是非読んでみてください。
親も、納得できるところもあって、親子でお勉強できますよ。

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くわがた大集合　

投稿日：2007/01/27

くわがたのがたくん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

ムシ嫌いな私に似て、子供達もムシ嫌い・・・。
幼稚園に行ってから、触れないけど、見れるようになって、
ムシキング大好きな息子は、世界のクワガタ展があると聞くと、どこでも、連れて行って♪というくらいのクワガタ好き
。（≧ｖ≦●）。。（●≧ｖ≦）。

色々な種類のクワガタが出てくるこの本は、息子達の大のお気に入りです。

シリーズものなので、他の本も読んでみたいですね。

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可愛いよね。　

投稿日：2007/01/27

てんとうむしのてんてんちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

てんとうむしって、とても可愛いですよね。
小さくて、色々な種類の点々があってo（＊＾ｰ＾＊）o♪

この本にも、沢山の種類のてんとうむしが書かれていて、見たことも無いてんとうむしの絵に、「こんなてんとうむしに会いたいなぁ」と子供達も興味深々です。

可愛くて、小さくて、癒されるてんとうむし、敵に捕まったらどうするんだろうなんて、考えたことも無かったけど、黄色い汁を出すなんて、ビックリ！！。

ちゃんと、自分達を守る手段も小さくても持ってるんだなぁと感心しました。

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最後に・・・・　

投稿日：2007/01/27

うしろにいるのだあれみずべのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

シリーズもののようですが、我が家では、これが初めての１冊です。
字も大きくて、とても読みやすいですし、暇があれば、子供対だけでも、読んでいました。
絵も、とても可愛くて、単純で分かりやすいのが、子供達には良かったようです。

最後の“みんな　ちかくに　いたんだね”のところは、
そういうことかぁヽ（＊’-＾＊）。よく考えてあるなぁと、
親の私も納得！！でした。

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うんちが・・・　

投稿日：2007/01/27

かたつむりののんちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

『かわいいむしのえほん』シリーズ第３弾です。
子供は、だんごむしのころちゃんが１番のお気に入りのようです。

私は、「のんびり　のんのん　のんきに　のんのん」なのんちゃんがお気に入りかも・・・（o＾―＾o）

この本の大ヒットは、のんちゃんのウンチのシーン
「ウンチが首から・・・・（＋c_＋｡）」
自分達の首から出てきたら・・・で大騒ぎ（≧ω≦。）でした。

このシリーズは、子供も、大人もビックリなことばかりで、
絵本なのに、親子揃って、ムシのことが勉強できるなんて、とても素敵な絵本です。

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絵がほんわかやさしくて好きです。　

投稿日：2007/01/14

きつねのかみさま
	作: あまんきみこ絵: 酒井駒子出版社: ポプラ社

なんとも、言えないこの絵のやさしさが気に入って手に取った１冊です。

縄跳びを無くして、探しに行くところから、始まりますが、きつねに出会った時に、
「あぁ・・きつねの神様に会ってしまったんだなぁ」
って、単純に思ってしまいました。

りえちゃんの縄跳びで、狐達と一緒に遊んで、結局、その縄跳びは、狐達に挙げちゃうんですけど、
最後の最後に、きつねのかみさまの本当の理由が分かるんです。

あぁ！！そういうことか・・って妙に納得しちゃって、絵本て、奥が深いなぁて思いました。

気になる方は読んでみてください。
素敵な本ですよ。

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そりゃぁ、恐いわ・・・と納得！？　

投稿日：2007/01/14

にんげんごっこ
	作: 木村裕一絵: 長新太出版社: 講談社

人間ごっこ・・と初めに聞いて、思い浮かんだのは、
「ぞうさんはお母さんね」
「きりんさんはおとうさんね」
「しまうまさんは子供ね」
見たいな感じなんだろうな・・・と思っていたら。

そうきたかぁΣヽ（ﾟДﾟ○）ﾉ・・・と読んでる私まで、
次どうなるの（＋c_＋｡）どうなるの（＋c_＋｡）
とかなり引き込まれてしまいました。

だって、しまうまさんは、横断歩道になっちゃうんですよ。
その上を歩くなんて、そりゃ痛いですよね。
キリンは、首を使って遮断機になっちゃって、とても疲れるし・・・。

なぜ、にんげんごっこなのに、そこの役になっちゃうんだよ（≧ω≦。）って思ったら、ページを捲るのが楽しくて。

子供達も大人の私も、はまった1冊です。

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