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世界の国からいただきます!

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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

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じっこさんの声

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なかなかよいと思う むずかしめ?  投稿日:2018/09/22
おしりたんてい みはらしそうの かいじけん
おしりたんてい みはらしそうの かいじけん 著: トロル
出版社: ポプラ社
7歳の娘が何回も読んでいました。今回のものはちょっとわかりにくいかなと思ったのですが、そうでもなかったのかな。他の方のレビューを読んで、はっとしたのですが、今回は文章が読みにくかったのかもしれません。
必殺技のシーンは今回も地味ながらおもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい ホットケーキの中に  投稿日:2018/09/22
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
なんだか不思議な世界に巻き込まれたような読後感・・・。なぜでしょう。ストーリーは単純明快、空からホットケーキが降ってきて、それに入っちゃうっていうお話。たぶん、不思議の一番の理由は、ぼふ〜んなど絵本ではあまり見かけない擬音がたくさんだったからかもしれません。あとは高畠さんの絵。いつもながらシュールです。ホットケーキの中、入ってみたいなぁ。
小さい子から大人まで、シュールな絵とおもしろい擬音語たちに楽しませてもらえます。
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なかなかよいと思う 乳歯のお勉強  投稿日:2018/09/22
にゅうしちゃん
にゅうしちゃん さく・え: minchi
出版社: 岩崎書店
乳歯を、にゅうしちゃんと呼び可愛らしく描くことで、とても可愛らしく感じてしまいます。ストーリー仕立てというよりかは、乳歯のことを勉強させてもらった感じです。小学一年生の娘が、おもしろいよ、これと言って気に入ってました。
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自信を持っておすすめしたい スヌーピー好きな方はぜひ  投稿日:2018/09/22
MOE 2018年9月号
MOE 2018年9月号 出版社: 白泉社
スヌーピー展の様子やいままでの漫画の紹介など、スヌーピー好きにはたまらない一冊だと思います。他にもいろんな特集や連載があり、読みごたえがあります。ヨシタケシンスケさんの絵本もおまけでついていてお得感があります。
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自信を持っておすすめしたい いろんな選択肢を与えたい  投稿日:2018/09/22
それしか ないわけ ないでしょう
それしか ないわけ ないでしょう 著: ヨシタケシンスケ
出版社: 白泉社
MOEで読みました。ヨシタケさんワールドが全開です。つい二択や三択で子どもに答えを迫ってしまいがちだけれど、選択肢って本当はそれだけじゃないよねってお話です。
子どもには少し難しいかと思ったけれど、7歳の娘もおもしろいと読んでいました。
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なかなかよいと思う 最後のページでにこり  投稿日:2018/09/21
ぽちゃん
ぽちゃん 作・絵: なかの まさたか
出版社: 福音館書店
お留守番中のぬいぐるみ?のねこちゃんが、「ぽちゃん」という音を聞いて、どこから音が出てくるのか探すお話。最後のページで、ねこちゃんが水に落ちちゃうシーンで息子は喜んでいました。何回も読んでとせがまれました。お気に入りになったようです。
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なかなかよいと思う わかりにくいかも  投稿日:2018/09/05
いただきます
いただきます 作: 新井 洋行
出版社: 童心社
うさぎちゃんとねこちゃんが、いただきますといろんなものを食べていきます。
しかけ絵本になっていて、上下が半分に切られているのですが、めくりにくいし、子どももよくわからないみたいだったので、上下わかれてなくてもいいかもなぁと思いました。
子どもはそんなに興味を示しませんでした。もう少し小さいころに読めばよかったかも。
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なかなかよいと思う おとうさんとかくれんぼ  投稿日:2018/09/05
ぐるぐるちゃんかくれんぼ
ぐるぐるちゃんかくれんぼ 文・絵: 長江 青
出版社: 福音館書店
ぐるぐるちゃんとおとうさんがかくれんぼをするお話。10数えて、順番にかくれます。隠れているところはわかりやすく描かれているので、息子は「ここ!」と喜んで指さしていました。ぐるぐるちゃんが木の上に隠れているシーンがあるのですが、子どもにはちょっとわかりにくいかも・・・。1歳ぐらいから楽しめそうです。
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なかなかよいと思う ちょっと悲しい・・・  投稿日:2018/09/05
仙女ときこり
仙女ときこり 出版社: 岩崎書店
ある男が、仙女と結婚するが、ある日仙女は子どもたちを連れて天に帰ってしまう。男も天に昇るが母親のことが気になり、地上へ様子を見に行くが・・・。最後はちょっと悲しいお話です。いろんな昔話を混ぜたような感じでおもしろかったです。5〜6歳くらいから楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい へぇ!の連続  投稿日:2018/09/05
しっぽがない! コアラとヒトのしっぽのなぞ
しっぽがない! コアラとヒトのしっぽのなぞ 作: 犬塚 則久
絵: 大島 裕子

出版社: 福音館書店
なぜじっぽがある動物とない動物がいるのか、しっぽの働きとは、などしっぽの謎に迫る本です。いろんな動物がいる学校で、先生と生徒がお話しながら学んでいくという感じなので、難しいテーマですが入り込みやすいです。絵もきれいで、手元に置いておきたい本です。
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