TOP500

じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

  • Line

じっこさんの声

1429件中 181 〜 190件目最初のページ 前の10件 17 18 19 20 21 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 怖い・・・  投稿日:2018/09/02
悪い本
悪い本 作: 宮部 みゆき
絵: 吉田 尚令
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
こちらのサイトのレビューでもそうですが、賛否両論ありそうですね。
この世の中の悪いことを知り尽くしているぬいぐるみのくまが出てきます。
6歳の娘は「別に怖くなかったけど」とあっさりしていました。これまでいろんな経験をしてきた大人の方が怖く感じる0かもしれません。でも、絵だけでもじゅうぶん不気味で怖いので、怖がりのお子さんには向かないかもしれません。特に夜読むのは・・・。
あえて、子どもに読ませようとは思わない本でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 想像の世界へ  投稿日:2018/09/02
プララのとんねるぶっぶー
プララのとんねるぶっぶー 作・絵: 武内祐人
出版社: 大日本図書
ネズミのプララが砂場のトンネルを抜けると・・・。森に続いていた!
夢があって素敵なお話です。小さい子供って、現実と想像の世界がごちゃまぜになっていたりしますが、この絵本にもそれが描かれています。車がずっと出てくるので、乗り物好きの男の子にもいいですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 斬新!  投稿日:2018/09/02
おむつのなか、みせてみせて!
おむつのなか、みせてみせて! 文・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳: 松永 りえ

出版社: パイ インターナショナル
知りたがり屋のねずみさんが、お友達のオムツの中をのぞいて、うんちを見せてもらうお話。いろんな動物のうんちも観察できます。最後、ねずみさんがみんなに、うんちはトイレにするんだよとおしえてあげます。
オムツの中をのぞきまくるって、かなり斬新でおもしろかったです。トイトレの悩みで、おしっこはトイレで出来るけど、うんちはなかなか出来ないって話もよく聞くので、その場合、この本を読み聞かせてみてもいいかもしれません。

うちの3歳の息子、これでトイレに行けるようになればいいのですが・・・。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いろんな動物が出てきます  投稿日:2018/09/02
おきたらごはん
おきたらごはん 写真: 岩合 光昭
出版社: 福音館書店
いろいろな動物がごはんを食べているところの写真が見られます。意外と、動物がごはんを食べているところを本で見るって少ないと思うので、おもしろかったです。表紙の、亀がお花を食べているシーンもそうですが、意外な食事風景もあって、驚きもあります。3歳の息子も楽しんでいたようです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おしゃれな車がいっぱい  投稿日:2018/09/02
くるまがいっぱい
くるまがいっぱい 作: グレース・マカローン
絵: デビッド・A・カーター

出版社: 文化出版局
いろんな車が出てきます。走っているシーンが続きます。出てくる車がどれも素敵なクラシックカーなので、車好きの大人の方が楽しめそうです。車に詳しくない私でも、知ってる車があったり、とてもおしゃれな車だなぁと目を奪われました。
お父さんと読むのもいいかもしれません。小さい子供さんから読めそうです。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 一風違った乗り物絵本  投稿日:2018/09/02
ショベルカーがやってきた!
ショベルカーがやってきた! 作: スーザン・ステゴール
訳: 青山 南

出版社: ほるぷ出版
切り絵?貼り絵?が印象的なおしゃれな絵本です。働く車の出す音も細かく書かれており、大き目の声でノリノリで読むのがいいのかなと思いました。働く車にそこまで興味のない息子は、リアクションがうすかったですが、最後まで聞いていました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 頑固なゴードン  投稿日:2018/09/02
ゴードンはどろんこ
ゴードンはどろんこ 作: W.オードリー
訳: まだらめ 三保

出版社: ポプラ社
アニメを絵本化したものです。古いものなので、機関車たちがちょっと怖い・・・。息子は気にしていないようでしたが。

ゴードンが洗車を嫌って、仕事をおろされてしまうお話。息子はどろどろのゴードンを見て喜んでました。私もゴードン好きです。ゴードンって頑固でえらそうだけど、なんだかにくめないんですよね。

古いので書店には売っていないかもしれませんが、大き目の図書館になら置いてるかもしれません。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 写真集のような  投稿日:2018/09/01
10ねこ
10ねこ 写真・文: 岩合 光昭
出版社: 福音館書店
全ページ、写真です。1ねこ、2ねこ…というように、ページをめくると猫の数が増えていきます。ちょっと小さい子にはわかりにくい場所にいる猫なんかもあります。
ねこの写真集みたいです。ねこ好きなお子さんにいいかもしれません。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ケチャップ好きに  投稿日:2018/09/01
とまとさんがね・・
とまとさんがね・・ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
二人のトマトさんがぶつかってグチャグチャになり、ケチャップになるお話。トマトを食べない息子ですが、この本には興味を持ちました。つぶれるところが、おもしろいみたいです。卵焼き(オムレツ)作ってと言うので、作ってケチャップをかけてあげたら、おんなじ?と喜んでました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ちょっとむずかしめ  投稿日:2018/08/23
ゆうれいのまち
ゆうれいのまち 作: 恒川 光太郎
絵: 大畑 いくの
編: 東 雅夫

出版社: 岩崎書店
男の子が友達と一緒に夜中に出かけたところは、ゆうれいのまちだった!そして、男の子は幽霊につかまり、帰れなくなってしまう・・・数十年後?大人になった彼は、また帰っていく・・・。

時空を超えた?お話なのかな。はっきりとはわかりませんが、ちょっと不思議なお話でおもしろかったです。子どもにはちょっと難しいかもしれないです。
参考になりました。 0人

1429件中 181 〜 190件目最初のページ 前の10件 17 18 19 20 21 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ

全ページためしよみ
年齢別絵本セット