アンパンマンのかわいいギフトボックス！

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳　男の子9歳

じっこさんの声

全1429件中 201 ～ 210件目

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明るい絵本　

投稿日：2018/08/12

かぞえてみよう 1・2・3
	絵: かいちとおる出版社: 島屋六平

明るくはっきりとして絵で、赤ちゃんの興味をひきそうです。ジュースや救急車など、子どもの好きそうな絵が描かれているのもいいと思います。工夫されているなと思ったのは、ページのすみに、指で数字があらわされている絵があるところです。
数字の本はたくさんありますが、メジャーではない出版社さんのものであれば、プレゼントしてもかぶらないと思うので、そこもいいなと思いました。

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優しく可愛らしい絵本　

投稿日：2018/08/12

かっこいいのりもの
	絵: にしかたたくし出版社: 島屋六平

いろんな乗り物が描かれています。出版された方のインタビューにもありましたが、乗り物だけでなく、運転している人も描かれているところが、新鮮でおもしろいと思いました。乗り物の絵は横向きが多いと思いますが、斜めなのも見やすくていいと思います。
かわいらしくてやさしい色使いで、赤ちゃんから長く使えそうです。

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最後はちょっぴり怖い・・・？　

投稿日：2018/07/24

ねずみくんとおばけ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんやみんながシーツをかぶっておばけごっこ。でもシルエットで誰だかすぐわかってしまいます。これは誰かなーとあてっこをするのもおもしろいですね。
最後は・・・ねみちゃんかなと思いきや、本物のおばけ・・・？と不思議な余韻が残る終わり方です。うちの３歳の息子にはまだラストはわからなかったかもしれません。ねずみくんシリーズはオチが子供には難しいのかなといつも思います。
夏の読み聞かせにいいかもしれません。

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ねずみくんのチョッキが赤いわけ　

投稿日：2018/07/24

だから！ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんやみんながそれぞれ自分の色のチョッキ着て、自慢げにしています。その表情がかわいいです。最後、ぞうさんとねずみさんのチョッキが、グレーでかぶってしまい困ったことに・・・。だから、ネズミさんのチョッキは赤いんですね！ねずみくんのチョッキシリーズが好きな子には、この本で赤いチョッキの理由がわかって、うれしいかもしれませんね。

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二人の関係にニヤニヤがとまらない　

投稿日：2018/07/20

ニャンコどこいった？
	作・絵: よこただいすけ出版社: 少年写真新聞社

ねこと赤ちゃんの暮らしが、ねこ目線でユニークに描かれています。
いきなり家にやってきた赤ちゃんは、ねこにとっては不思議でならない存在ですよね。急に泣きわめくし、きっと恐れているはず。そして泣き声に慣れたころ、もぞもぞ動き出し、歩き出したころには、しっぽをつかむ脅威の存在へ・・・（笑）。
息子を連れて帰省したときの、実家のねこの反応を思い出しながら、にやにやしてしまいました。一番好きな場面は、ソファーに隠れたねこが赤ちゃんに見つかった時の場面です。構図もセリフも最高です。
ねこ好きさんもそうでない方も、ほっこりできる絵本です。

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スイスへ・・・　

投稿日：2018/07/20

旅の絵本 9 スイス編
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

今回はスイスが舞台です。スイスならではの自然の美しさも描かれています。
作者がご高齢なので仕方のないことだと思うのですが、やはり旅の絵本の１などと比べると、絵が緻密ではなくなってきています。それでもじゅうぶんに素敵なのですが・・・。
旅の絵本シリーズを読むと、旅行がしたくなります。

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うんこって大事！　

投稿日：2018/07/20

うんこ
	作・絵: 宮西達也出版社: 鈴木出版

子どもは大好き、うんこの絵本です。小学１年生の読み聞かせで使いましたが、小学生も、付き添いで来ていた未就学児も食いつきました！
やさしいタッチでいろんな動物のうんちを紹介していく絵本です。うんちの大切さを感じてもらえればいいと思います。

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想像の世界のすばらしさ　

投稿日：2018/07/20

わたしのおうち
	作: 神沢利子絵: 山脇百合子出版社: あかね書房

女の子が原っぱで、おうちづくりをするお話。動物が遊びに来たり、子供の想像の世界が生き生きと描かれています。お姉ちゃんと弟のやりとりも、「あぁ・・・あるある」という感じで面白かったです。
そこそこ長いので、じっくりとお話が聞ける子ども向けかと思います。やまわきさんの絵が文章によくマッチしていて、しみじみといいお話です。

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探しもの本としても案内本としても　

投稿日：2018/07/20

シティーズとうきょう
	作: IC4DESIGN 出版社: 昭文社

ストーリー仕立ての、探し物絵本です。
自分も一緒にミッションをクリアしながら旅しているような気分になれます。子どもの探すモチベーションもアップしそうです。舞台が東京の絵本だと、東京住まいの娘は、がぜん興味を示します。これから東京に遊びにくるお子さんも。この本を読んでおくと「あ、絵本で見たところ！」と楽しさが増えるのではないでしょうか。案内本としてもいいですね。

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小さくて悩んでいる子どもに・・・　

投稿日：2018/07/20

ちいさなエリオットおおきなまちで
	作: マイク・クラトウ訳: 福本友美子出版社: マイクロマガジン社

小さなゾウのエリオットは、小さいことでいろんな困ったことに遭遇します。でもあるとき、自分よりもっと小さいネズミに出会い、助けてあげることで、自信を持ちます。またネズミに助けられることも。助け、助けられ、二人は友達になります。
みんな誰かの役に立っている、小さくたって大きくたって、それぞれでいいんだよと、教えてくれる絵本です。

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