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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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じっこ

ママ・40代・東京都、女の子13歳 男の子9歳

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じっこさんの声

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なかなかよいと思う いろんなものが降ってくる!  投稿日:2018/06/13
そらから ふるもの なんだっけ?
そらから ふるもの なんだっけ? 文・絵: 岩田 明子
出版社: 大日本図書
かみなりさまの子どもが、お父さんの真似をしてあめを降らそうと頑張りますが・・・降るのは。かめやらまめやら、一文字違いの「〇め」ばかり!はちゃめちゃな展開が、子どもたちをひきつけそうです。亀やサメが降ってくる絵なんて、とてもおもしろいですよね。
最後に、父ちゃんはすごいやってなるので、父の日近くのお話会などでも使えるかもしれません。
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なかなかよいと思う わかりやすい  投稿日:2018/06/13
ぐるりん ラグりん
ぐるりん ラグりん 作: 新井 洋行
出版社: 大日本図書
いろんな生き物がラグの上で転がるお話です。言葉もかんたんで、とてもわかりやすいので、小さい子どもでも楽しめそうです。絵も、カラフルだから目を惹きますし、シンプルでかわいらしいので、子どもが好みそうです。1〜3歳くらい向けでしょうか。短いので、「読んでー」と子供に何回言われても、対応できそうです。
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自信を持っておすすめしたい 絵が愛らしい  投稿日:2018/06/11
ようかいしりとり
ようかいしりとり 作: おくはら ゆめ
出版社: こぐま社
Eテレ「おかあさんといっしょ」で、数年前に?歌われていた「ようかいしりとり」が大好きだったので、読んでみました。イラストも歌詞も、この絵本の著者が担当していたとはしりませんでしたが!
妖怪がたくさん出てきますが、とてもかわいらしく描かれているため怖くありません。ミニ知識も載っていておもしろかったです。もっといっぱいの種類の妖怪が見たいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 文字のない絵本  投稿日:2018/06/11
きんいろのはね
きんいろのはね 作・絵: 田中 伸介
出版社: 文芸社
文字のない絵本です。羽のある犬と郵便配達のおじいさんのヒューマンストーリーです。
少し長めですし、小1くらいの子どもが一人で読むにはちょっと難しいかも。大人の補足が必要かもしれません。かくいう私も最後、絵だけではよくわかりませんでした(津波が来たのですね)。
好き嫌いがわかれるかもしれませんが、一度読んでみるのもいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 人間とクマ  投稿日:2018/06/08
母ぐま子ぐま
母ぐま子ぐま 著者: 椋 鳩十
絵: 村上 康成

出版社: 理論社
冬眠から目覚めて、クマの母子が漁師に命を狙われるお話。
お母さんは猟犬に襲い掛かられ、子どもたちは漁師に追いかけられる・・・。ドキドキして、もうだめかと思いました。しかし、意外や意外、母は猟犬を振り払い、子どもを助けるために戻ってきました。母の愛と強さに感動しました。
絵のとぼけた感じがまた素敵でした。
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自信を持っておすすめしたい すがすがしい  投稿日:2018/06/07
大造じいさんとがん
大造じいさんとがん 作: 椋 鳩十
絵: あべ 弘士

出版社: 理論社
狩人の大造じいさんと、がんの「残雪」の、知恵比べの物語。本当にこんな賢いガンがいるのかな。いるならあってみたいと思いながら読みました。小学校の教科書で読んだ時よりも、しみじみと感動しました。すがすがしい気分になれました。絵も迫力があってよかったです。
このシリーズ、全作子どもと読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2018/06/07
仕立屋のニテチカさんが王さまになった話
仕立屋のニテチカさんが王さまになった話 作: コルネル・マクシンスキ
絵: ボグスワフ・オルリンスキ
訳: 足達 和子

出版社: 偕成社
ポーランドの昔話だそうです。ユニークで愉快な物語です。
仕立て屋のニテチカさんが途中で出会ったかかし(オズの魔法使いみたいですね)とともに、機転を利かせ、いろいろな冒険をして、最後は王様になります。
絵も個性的で、ストーリー展開もあまり読んだことのない感じ。くせになる感じです。長めですが、小学一年生の娘もおもしろいと気に入っていました。
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なかなかよいと思う 恐竜好きもそうでなくても  投稿日:2018/06/07
きょうりゅうオーディション
きょうりゅうオーディション 著: たしろ ちさと
出版社: 小学館
恐竜たちが、オーディションでそれぞれの個性を発揮して魅せあいます。それぞれの種類の個性がちゃんと描かれています。ポップな絵ですし、恐竜好きの子じゃなくても、お話として楽しめそうです。もちろん恐竜好きにも。そんなに長くないので、幼稚園の子も楽しめるのではないでしょうか。
娘はこの表紙とタイトルを見て、読んでみたいと言ってたので、このタイトルや絵も子供をひきつけるようですね。
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自信を持っておすすめしたい 雨を楽しむ  投稿日:2018/06/07
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
雨の日の姉弟の一日が描かれています。雨だから家にひきこもるのではなく、雨向けの装いをして、雨ならではの外遊びをめいっぱい楽しんでいます。快く送り出すお母さんも素敵。つい、靴下にはねるから水たまりに入らないでほしい・・・とか言わずに、子どもたちに雨を楽しませてあげないとですね。
字はないですが、けっこう長いし、めまぐるしい展開なので、2歳にはまだ難しいかなと思いました。もちろんお子さんによるのだとは思います。
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自信を持っておすすめしたい プログラミングに触れる  投稿日:2018/06/07
ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング
ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング 作: リンダ・リウカス
訳: 鳥井雪

出版社: 翔泳社
この本では、問題をどうやって解決していくかということを、主人公の女の子とともに考えていきます。問題を少しずつ小さな問題に分けて考えたり、自分で筋道を立ててることの大切さを教えてくれます。
いきなりコンピューターに向かってプログラミングするというのではなく、日常生活に置き換えてゲーム感覚にすると、親しみやすくなりますね。子供がプログラミングの考え方に触れて、仲良くなることが、この本の目的かなと思いました。
小学一年生には難しすぎるかと思いましたが、娘は「この本おもしろい!」と言ってました。
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