話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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つんのかあちゃん

ママ・30代・鹿児島県、男8歳 男5歳

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自己紹介
二人の男の子の母です。自分自身が本が大好きで親子で本屋さんによくたちよります。保育経験もあり絵本読み聞かせするのもだいすきです。
好きなもの
いまだにかわいいものがだいすきです。パンダにはまっていてパンダの本がないかなあ。
ひとこと
感動物、プッとふきだしてしまうものが大好きです。

つんのかあちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 母親の私がはまりました  投稿日:2007/10/26
いいから いいから
いいから いいから 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
たまたまテレビで絵本を読み聞かせしていたのを長男とみてはまったのがきっかけでした。いいからいいからという言葉だけではなくおじいちゃんのあの表情といい話のオチといい感動物の絵本もすきですが、子育てで悩む日々の私にとって背中をポンポンとおじいちゃんにやさしく叩かれた気がします。癒されたい方にお勧めです
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なかなかよいと思う 心が温かくなりました  投稿日:2007/07/30
きんいろあらし
きんいろあらし 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
こどものともの主催で偶然出会いました。息子たちが昆虫好きで手に取ったのですが優しい絵とかわいい登場人物たちに今失われているお互いをいたわる気持ちを感じました。虫たちの世界に自分も仲間に入れてもらったようなきもちです。シリーズ化しているのでまた読んでみたいです。特に初秋にいいですね
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自信を持っておすすめしたい かあちゃんはたくましい  投稿日:2007/05/31
せんたくかあちゃん
せんたくかあちゃん 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
山のような洗濯物、ついつい現実的にはため息つきそうなものなのにせんたくかあちゃんはたのもしい。私も幼少期は母をかあちゃんとよんでいたので今は二人の息子にかあちゃんと呼ばれています。かあちゃんっていう響きがすきです。日本の母のようで。このなかの鬼がかわいくて絵本では怖い存在の鬼さえもかあちゃんのパワーでかわいい存在です。続編がでたのでまた購入しました
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自信を持っておすすめしたい 隠れキャラにやられた  投稿日:2007/03/09
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
息子の通う幼稚園の園長先生のすすめで出会いました。私もなんどか本屋でみかけたことがある絵本でしたが、薦められて他の子供が気づいた隠れキャラの子犬のヤメピに魅せられてしまいました。もちろん主人公のバムとケロもかわいいのですが話と共に微妙に変化しているヤメピを探すのに大人がはまります。疲れたときにふふっと童心にもどってほしいです
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なかなかよいと思う 涙が止まらない  投稿日:2007/02/25
ラヴ・ユー・フォーエバー
ラヴ・ユー・フォーエバー 作: ロバート・マンチ
絵: 梅田 俊作
訳: 乃木 りか

出版社: 岩崎書店
産まれてきてありがとう。心から思っているけれど、日々の生活の中でついつい叱ってしまうとき、この本を読んで欲しいです。どんなに大きく成長してもわが子であることは変わりはないし永遠の愛は変わりません。私も二人の男の子に振舞わされる毎日で日々反省ですが、時々この本を読んでわが子への愛を確かめています。
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なかなかよいと思う 五味先生のリズムが好き  投稿日:2007/02/25
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
今は6歳になった息子ですが、まだ言葉もやっと話せるか、という頃この本に出会って色の鮮やかさと言葉のリズムに親子で釘付け。宝物を探すように金魚を探していました。五味先生の絵本は言葉のリズムが面白くて大人がはまります。
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自信を持っておすすめしたい 親子でお気に入り  投稿日:2007/02/24
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
30代の母ですが、私も小さいとき絵本が好きでたくさん読んだ絵本で5本の指に入るくらいの好きな本です。母親になってから本屋で再会して、息子に読んであげました。コールテンくんのように自分のもっているぬいぐるみも困らないようにとても大切にするようになりました。ねんきもののぬいぐるみがほころんだら、早めに手当てしています
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自信を持っておすすめしたい だいじょうぶ、だいじょうぶ  投稿日:2007/02/24
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
親子で何度も読み返す絵本です。心がほかほかする絵本です。子供が挑戦して失敗したとき、転んだとき、だいじょうぶ、だいじょうぶ、とこんのようにささやくと、自然に暖かい気持ちになります。私自身大人になっても、色々あってへこんだりするときも、だいじょうぶ、だいじょうぶ、と唱えています
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自信を持っておすすめしたい 親子で楽しみました  投稿日:2007/02/11
おやすみなさい、ペネロペ
おやすみなさい、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
久しぶりにしかけ絵本を買いました。テレビでペネロペを見て男の子二人大好きになり早速購入しました。私も高度なしかけに思わず感激子供と一緒に読んでいます。日常の出来事をかわいいペネロペが過ごしているので3歳の息子が覚えたてのひらがなで必死に本を読んでいます
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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