世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

いちごちゃん

その他の方・20代・愛知県

いちごちゃんさんの声

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いろんなお弁当　

投稿日：2003/02/16

きょうのおべんとうなんだろな
	作: 岸田衿子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

「きょうのおべんとなんだろな」と動物たちが、お弁当をひろげていきます。
動物によって、さまざまなお弁当です。
最初は、だまって見ていた子供たちも、繰り返し見ていくうちに、その動物が持ってきたお弁当が何なのか覚えてしまったみたい。
ページをめくる前に私に教えてくれるんですよ。（笑）
この絵本を見て、「暖かくなったら外でお弁当食べたいね」と言ってます。

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繰り返しの絵本なんですが　

投稿日：2003/02/16

おかえし
	作: 村山桂子絵: 織茂恭子出版社: 福音館書店

おかえし合戦の絵本で、繰り返しなんですけど・・・。
読み終わったとき、「しーーーーーーん・・・」と。
もう一回読んでの声はありませんでした。
「おかえしのおかえしのおかえしの・・・」って、ちょっとやりすぎてしまってるんでしょうか？

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良い本だと聞いて　

投稿日：2003/02/16

おおきな木
	作・絵: シェル・シルヴァスタイン訳: ほんだきんいちろう出版社: 篠崎書林

以前から良い本だと知人から聞いていて、本屋にあったので購入しました。
愛を与えることはとても素晴らしいことだとは思いましたが、少年が大人になっても、勝手なところ・・・。
与えることはステキだけれど、物を与えるばかりはどうなんだろう・・・。と考えさせられる本でした。

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ビビ・ビ・ビビビビ・ビ～　

投稿日：2003/02/15

ビビビビビ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

子供におおうけでした。
「ビビ　　ビビビビ」と電波の音なんでしょうか？その電波が体の中に入るのか、体にあなをあけるのかどっちなんだろう？と思いましたが、こどもは、
「あっ！穴あけちゃったねぇ」と言っていたから、穴をあけていたんでしょうか？
「ビ」「ビ」と子供は穴（？）のところの指をあてて大喜びしています。

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かわいい！！　

投稿日：2003/02/15

チューチューこいぬ
	作・絵: 長新太出版社: ＢＬ出版

あかちゃん絵本です。
子犬がお母さんのおっぱいをチューチュー飲むところから始まります。
でも、子犬は迷子に・・・。
出会った、鳥や、消防自動車、魚などチューチューしてみます。でも、おっぱいはでません。
いろいろなものにチューチューして、
やっとお母さんに出会え、お母さんのおっぱいをチューチューできました。よかったよかった（＾＾）
繰り返しの絵本でかんたんです。長新太さん作なので、絵もいいし、なかなかおもしろいですよ。

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はあぁん♪（笑）　

投稿日：2003/02/13

だんごむしのダディダンダン
	作: おのりえん絵: 沢野ひとし出版社: 福音館書店

子供がたくさんいるだんごむしのお話
その中で、だんごむしが歌うんです。
♪そらを　とべたら　いいのになぁ　はあぁん♪って。
はあぁんが子供にはうけてるんです。（笑）
かめに食べられそうになって、子供たちところんころん転がって逃げるの。かめも、ごっとんごっとん追いかけてきて、川のところで、だんごむしたちは、飛び越えることができたんだけど、かめは川に落っこちて・・・。ちょっとかわいそうだけど、子供は大笑いしてます。
だんごむしのお父さん（かな？）は二本足で歩くんですけど、こどもはだんごむしらしく、はってるの。大きくなったら、お父さんのように歩くのかしら？（笑）そこもまたおもしろいですね。

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落書き上手　

投稿日：2003/02/11

だるまちゃんととらのこちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

絵はそれほどかわいくはないんだけど、このシリーズはほんとに面白いですね。
とらのこちゃんが、ペンキ屋さんの子だったことで、落書き遊びが始まりました。いろいろなところにどんどん描いて・・・怒られるかと思ったら、もっともっとと！おかげで、ペンキ屋さんは大繁盛！
なかなか落書きがほんと上手なんですよね（笑）
子供の好きな絵本の一冊です。

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私もはまってしまいそう！　

投稿日：2003/02/11