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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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なかなかよいと思う 感動します。  投稿日:2022/11/17
空色の地図
空色の地図 著: 梨屋 アリエ
出版社: 金の星社
物語として読むには、とても面白く、さわやかな感動を覚える本に思います。
友達にどれだけの心を闇を話せるか、こらはなかなか難しいですよね。
そして、そんな話をできる間柄になれる友達って、人生で果たして何人現れるか。
そんな友達に巡り会えたら、それは幸せなことですね。
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自信を持っておすすめしたい 著者の子供向け本もあります。  投稿日:2022/11/17
生命科学者 中村桂子
生命科学者 中村桂子 出版社: 理論社
中村桂子さんは生命科学者とあって、書物も難しそうな印象を受けるかも知れませんが、子供向けもあるのです。
福音館書店「いのちのひろがり」という絵本は、小学生の小友でもわかりやすく、我が家も本棚にあります。
また、講談社「生きもの感覚で生きる」は、小学校6年生の国語の問題集に読解問題として抜粋が掲載されています。
自然と人間について考えさせられる、子供でも読める本があるのは素晴らしいなぁと思いました。
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なかなかよいと思う 高校生くらいにいいかも。  投稿日:2022/11/17
恋する熱気球
恋する熱気球 著: 梨屋 アリエ
出版社: 講談社
YA世代、高校生くらいのお子さんの読書にぴったりな本に思いました。
5話の短編集なので、忙しい現代っ子にも読みやすいのではないでしょうか。
ちょっと不思議なストーリーもありますが、これも読書の醍醐味かも知れませんね。
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自信を持っておすすめしたい いいですねー。  投稿日:2022/11/17
ポケット詩集 2
ポケット詩集 2 出版社: 童話屋
何となく、本を手に取ってみたくなった時、詩集は手軽に目で追えて、幾度となく読み返せて、いいものだなぁと思いました。
大人も子供も世代関係なく読めるのもいいですね。
我が家の小学生の子供にもすすめたいシリーズに思います。
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なかなかよいと思う 大人に読んでほしい本かも。  投稿日:2022/11/17
スリースターズ
スリースターズ 著: 梨屋 アリエ
出版社: 講談社
中高生向けなのかも知れませんが、あえてその微妙な年齢の子には読んでほしくないような(笑)。
子供を育てる親やこれから親になるであろう大人に、逆に読んでほしくもある本にも思いました。
家庭環境が与える子供の心の問題、考えさせられます。
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なかなかよいと思う 生きにくさを抱える子たち。  投稿日:2022/11/17
きみの存在を意識する
きみの存在を意識する 著: 梨屋 アリエ
出版社: ポプラ社
学習障害だったり発達障害だったり、何かに過敏に反応してしまう性質だったり、生きにくさを感じている子たちは実際にもいるのでしょうね。
そして、彼ら彼女らに翻弄されてしまう子も、またいるのかも知れません。
教師の理解を得られないのが辛いですよね。
学校の体制についても考えさせられるお話でもありました。
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自信を持っておすすめしたい 考えさせられます。  投稿日:2022/11/17
12月のおはなし クリスマスクッキング ふしぎなクッキーガール
12月のおはなし クリスマスクッキング ふしぎなクッキーガール 作: 梨屋 アリエ
絵: 山田 詩子

出版社: 講談社
小学校低学年くらいのお子さんにぴったりな児童書に思います。
テーマは友達との喧嘩。
共感できるお子さんも多いのではないでしょうか。
ジンジャークッキーのレシピも描かれていたり、楽しい1冊でもあります。
手作りクッキングおやつ、いいですねー!!!
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自信を持っておすすめしたい 大好きな作家!!  投稿日:2022/11/17
アストリッド・リンドグレーン
アストリッド・リンドグレーン 著: マリア・イサベル・サンチェス・ベガラ
絵: リンジー・ハンター
訳: 菱木 晃子

出版社: ほるぷ出版
「長くつしなのピッピシリーズ」「やかまし村シリーズ」、我が家の子供はアストリッド・リンドグレーン作品が大好きです。
そんな彼女の伝記が絵本であるんですねー!!
夢を形にして繋いでいく、素敵な女性ですね。
彼女の描いた作品たちで、どのくらいの子供たちが笑顔になったことか、素晴らしいです。
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なかなかよいと思う 不思議なストーリーたち。  投稿日:2022/11/17
プラネタリウム
プラネタリウム 著: 梨屋 アリエ
出版社: 講談社
現実的ではないというか、ちょっと不思議な感覚を覚えるストーリーたちです。
短編集になっています。
思春期真っ只中の少年少女を描いています。
こういう不思議さも、また物語の読書の醍醐味として読むには、面白い本に思いました。
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自信を持っておすすめしたい 世代関係なく。  投稿日:2022/11/17
暮しの手帖 第5世紀10号
暮しの手帖 第5世紀10号 出版社: 暮しの手帖社
「暮しの手帖」って、いい大人が読む雑誌の印象でした。
が!
小学校6年生の国語の問題集に、2014年の暮しの手帖に掲載された記事が読解問題として載っていました!
もうびっくりしましたー。
実は、世代関係なく読める読み物なのかもですね、暮らしの手帳って。
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