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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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まゆみんみんさんの声

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自信を持っておすすめしたい いいですね。  投稿日:2022/10/04
夢色の大通りで
夢色の大通りで 出版社: 理論社
我が家の小学6年生の子供がとっている通信教育の読解問題に、こちらのお話の一部が載っていました。
テーマ学習は「生きる姿を」だったので、こちらのお話が載っていて、なるほど!と思いました。
登場人物の誰かに、共感できるのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい どこまで向き合うか。  投稿日:2022/10/04
12歳たちの伝説
12歳たちの伝説 作: 後藤 竜二
絵: 鈴木 びんこ

出版社: 新日本出版社
12歳、小学生も高学年にもなると色々知恵付いてもきますし、色々な問題が勃発するのかも知れませんね。
こちらの本は、学級崩壊がテーマのお話です。
学級崩壊の主導者たちには、それぞれ心の中抱えているものがある場合も多いのかも知れません。
それらを1つ1つ解決となると、教師という職業は大変な労力を要するものになるでしょうね。
難しい問題にも思いました。
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自信を持っておすすめしたい 多くの子供達に読んでほしい本。  投稿日:2022/10/04
講談社青い鳥文庫 ほんとうにあった 戦争と平和の話
講談社青い鳥文庫 ほんとうにあった 戦争と平和の話 監修: 野上 暁
出版社: 講談社
小学校中学年から読める、平和について考えさせられる児童書に思いました。
すべて実話というのが、またリアルで心に響きます。
今、これからの未来を担う子供達に、読んでほしい1冊に思いました。
平和学習、大切ですね。
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自信を持っておすすめしたい いいですねー。  投稿日:2022/10/04
12歳たちの伝説(2)
12歳たちの伝説(2) 作: 後藤 竜二
絵: 鈴木 びんこ

出版社: 新日本出版社
12歳、小学生も高学年になると、キャラというかクラス内での立ち位置のようなものも出来てくるのかも知れませんね。
イベントなどでは班行動があったりもするので、こういうタイプのチームもできますね。
目立つタイプの子供たちではない子供たちを主人公にしたのも、よいなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり素敵なシリーズですね!!  投稿日:2022/09/22
チリとチリリ よるのおはなし
チリとチリリ よるのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
「チリとチリリ」シリーズの絵本は、我が家の娘が幼児期に大好きな絵本の1つでした。
娘ももう小学校最高学年になり、読む機会は減りましたが、先日本屋さんでこちらの絵本を見つけ、
「小さい頃大好きだったシリーズだ!」と嬉しそうに開いていました。
やっぱり可愛いなぁ!!
どいかやさんの描く絵本、癒されますね。
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自信を持っておすすめしたい いいですねー。  投稿日:2022/09/22
めいたんていサムくん
めいたんていサムくん 著: 那須 正幹
絵: はた こうしろう

出版社: 童心社
小学校低学年の読み物としてぴったりのシリーズ児童書です。
こちらは第1弾で、1冊に2話のストーリーが描かれています。
主人公は小学2年生の男の子サムくん。
シリーズ児童書なので、気に入ったら次があるのも、また嬉しいですね!!!
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自信を持っておすすめしたい わかるなー。  投稿日:2022/09/22
おとうさんは、いま
おとうさんは、いま 文: 湯本 香樹実
絵: ささめや ゆき

出版社: 福音館書店
帰宅の遅いお父さんを心配する娘さんの優しさが可愛らしいで本です。
が、心配すると本当に色々不安な想像をしてしまうものですよね。わかるなー!
取り越し苦労なのかも知れないけれど、こういう気持ちはすごく共感できるなーと思いました。
お父さんが無事に帰ってきて本当よかった!!!
これでゆっくり眠れますね。
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自信を持っておすすめしたい 子供の心理がよく描かれています。  投稿日:2022/09/22
春のオルガン
春のオルガン 作: 湯本 香樹実
出版社: 徳間書店
子供っていうのは、親や家庭環境や周囲の状況に、多感に関わってしまい(表面上はそうでなくても心は確実に)、影響を受けてしまうものなのだろうなぁと改めて感じました。
子供だけにそこからの逃げ道はそう多くはないのもまた事実で。
引っ越すなり、家族揃ってその状況から逃げられれば本当はそれが一番いいのでしょうが。
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自信を持っておすすめしたい わくわくする絵本。  投稿日:2022/09/22
おイモだ、ほい!
おイモだ、ほい! 作: 服部千春
絵: ほそい さつき

出版社: 岩崎書店
9月頃になると、さつま芋もお店に並び出し、秋を感じます。
幼稚園や小学校でお芋掘りをするお子さんも多い季節でもありますね。
お芋掘りをするねずみ達、お芋掘りにきた園児達。
何だかワクワクする絵本でした。
さーどうなってしまうのかな。
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自信を持っておすすめしたい シリーズ児童書です。  投稿日:2022/09/22
なのだのノダちゃん(6) びっくり図書館
なのだのノダちゃん(6) びっくり図書館 作: 如月 かずさ
絵: はた こうしろう

出版社: 小峰書店
小学生の読書にぴったりなシリーズ児童書です。
今回の第6巻は、「びっくり図書館」。
ドキドキわくわくの展開で楽しめると思います。
はたこうしろうさんのイラストもいい味わいです。
シリーズものなので、気に入ったら次々読めるのも、また嬉しいものですね。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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