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のりもの好きな子大集合！

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

まゆみんみんさんの声

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深い想いを感じます。　

投稿日：2022/09/22

橋の上で
	文: 湯本香樹実絵: 酒井駒子出版社: 河出書房新社

初版から、酒井駒子さんのイラストが、ただならぬ情景を思い起こしていきます。
読み手も真剣になってページをめくることでしょう。
「命」について「生きること」について、考えさせられる１冊に思いました。
救いになるのは、誰かの言葉だったり、考えてもいなかった別の捉え方だったり、そういうことなのかも知れないと思いました。

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いいですねー。　

投稿日：2022/09/22

めいたんていサムくんとなぞの地図
	著: 那須正幹絵: はたこうしろう出版社: 童心社

小学校低学年の読み物に、ぴったりなシリーズ児童書です。
「ズッコケ三人組シリーズ」の那須正幹さんの書くお話ですから、面白くないわけないでしょう。
そして、イラストは、はたこうしろうさん！！
気に入ったら次があるのも、シリーズものの楽しさですね。

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子供の心理がよく描かれています。　

投稿日：2022/09/22

春のオルガン
	作: 湯本香樹実出版社: 徳間書店

子供っていうのは、親や家庭環境や周囲の状況に、多感に関わってしまい（表面上はそうでなくても心は確実に）、影響を受けてしまうものなのだろうなぁと改めて感じました。
子供だけにそこからの逃げ道はそう多くはないのもまた事実で。
引っ越すなり、家族揃ってその状況から逃げられれば本当はそれが一番いいのでしょうが。

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秋だ、お芋だ、芋掘りだ！！！　

投稿日：2022/09/22

いもいもほりほり
	作: 西村敏雄出版社: 講談社

親の私も幼稚園時代に、子供も小学校低学年の時に。
秋といえば、お芋掘りですよね。
さつまいも、美味しいですよねー！！
芋掘りは、土に住む生き物達との出会いもまたドキドキだったり。
季節感を感じながら自然に触れ合いながらできる、最高の学習の１つにも思います。

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見応えありますね！！　

投稿日：2022/07/29

学研の図鑑LIVE 昆虫新版
	監修: 丸山宗利長島聖大中峰空出版社: Gakken

昆虫好きなお子さんには、とても楽しくワクワクする図鑑ではないでしょうか。
写真も見応えあって、なかなか実際にはお目にかかれない昆虫たちが載っているのが、図鑑の醍醐味の１つにも思います。
最近の図鑑は迫力あり美しいなぁと、昭和に小学生だった私はつくづく思います（笑）。

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もしかして、おばけー！？　

投稿日：2022/07/29

みてみておばけ
	作・絵: ささきみお出版社: 国土社

夏の風物詩の１つは、「おばけ」もでしょうか。
確かにお盆もあり、肝試しって言ったらやっぱり夏のイメージがありますし。
このシルエット、もしかして、おばけー！？
と思ったら・・・。
想像力膨らむ、楽しくて面白い絵本に思いました。
読み手の子供たちは、影絵遊びもしたくなるかも知れませんね。
見方によって色々な見え方ができる、そんな不思議さも感じられる１冊かも知れません。

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再読再読・・・もいい本。　

投稿日：2022/07/29

岩波少年文庫星の王子さま
	作: サン＝テグジュペリ訳: 内藤濯出版社: 岩波書店

「星の王子さま」、世界的にも有名ですよね。
私は学生時代、決して文学少女ではなかったので、読んだことはありませんでした。
学生時代に読み、社会人になってまた読み、若者ではなくなった年齢になってまた読み、と読む年齢でまた思うことも感じることも違うかも知れません。
手元に置いておきたい１冊になることでしょう。

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考えさせられますね。　

投稿日：2022/07/29

ハッピーバースデー命かがやく瞬間
	作: 青木和雄絵: 加藤美紀出版社: 金の星社

虐待や毒親など、近年よくメディアでも見聞きしるようになりました。
親も誰かの子供であり人間。
虐待をしてしまう・毒親になってしまう過程において、何かしら問題を抱えているところにも目を向ける必要があるのかも知れませんね。
虐待といっても、暴力的虐待、性的虐待、精神的虐待、教育虐待、さまざまあり深いですね。

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原作本です。　

投稿日：2022/07/29

ピーター・パンとウェンディ
	作: ジェイムス・M・バリー絵: F・D・ベッドフォード訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

アニメや映画、ミュージカル、ディズニーリゾートでも有名なピーターパンのお話ですが、意外と原作本を読んだことのある方は少ないのではないでしょうか。
石井桃子さんの訳も安定感があり安心して子供に読ませられる１冊に思います。
読み応えのある単行本です。

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知識は大切。　

投稿日：2022/07/29

こども六法ネクストおとなを動かす悩み相談クエスト
	著: 古城宏絵: 森井ケンシロウ監修: 山崎聡一郎出版社: 小学館

小学生の我が家の子供が「何で勉強しないとなの？」と、最近よく聞いてくるので、
「悪い人に騙されない、損をしないために、勉強して知識をつけるのよ」と親の私は答えています。
その受け答えで正解なのかは、答えている私自身にもわからないのですが、知識があるのとないのとでは、やはり騙される率も損する率も変わるのではないかと思うのです。
こちらのような本は、子供にも法律がわかりやすく、また身近に感じられて、大変便利に思います。
子供でも知識を持っておくことは大切で、自分を守る１つになることを、教えてえくれる１冊に思いました。

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