かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

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まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

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ミヒャエル・エンデ！！　

投稿日：2022/07/21

岩波少年文庫 501 はてしない物語上
	作: ミヒャエル・エンデ訳: 上田真而子佐藤真理子出版社: 岩波書店

ミヒャエル・エンデの本は、時間のある小学生のうちに何冊かは読んでほしいなぁと思います。
こちらも本好きのお子さんは共感できるのではないでしょうか。
ファンタジーの傑作とも言える本ではと思いました。
上下巻あるので、読み応えもあると思いました。

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なるほどなぁ！　

投稿日：2022/07/21

こころの処方箋
	著: 河合隼雄出版社: 新潮社

今年の夏の新潮文庫の100冊にも入っていたので、書店で開いてみました。
そういう考え方・ものの見方もあるのだなぁと、素人の私には目から鱗でもありました。
１つのテーマについても短く読みやすくもありました。
何かしら興味の抱くテーマはあると思います。
大人の夏の１冊にいいかもですね。

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考えさせられますね。　

投稿日：2022/07/21

岩波少年文庫 502 はてしない物語下
	作: ミヒャエル・エンデ訳: 上田真而子佐藤真理子出版社: 岩波書店

下巻では少年バスチアンはずいぶん変わっていきます。
でも、こういう部分は誰でもある部分なのかもと考えさせられました。
本来の自分を取り戻す。
簡単なことではないかも知れませんが、できるはずです。
下巻は大人の方が色々考えさせられるかも知れません。

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便利とは果たして幸せなのか。　

投稿日：2022/07/21

センス・オブ・ワンダー
	著: レイチェル・カーソン訳: 上遠恵子出版社: 新潮社

「地球の声に耳を澄まそう」。
自然に溢れる環境で子供時代を思う存分送れたら、それは人としてとても素敵なことでしょう。
ゲームやYouTubeなど現代の子供たちには人工的なものが溢れ過ぎている、便利とは果たして幸せなことなのかと考えさせられる日々。
大切なことを改めて思わせてくれる１冊です。

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いいですねー。　

投稿日：2022/07/21

99％の小学生は気づいていない！？課題解決のヒケツ
	編集: Z会編集部監修: 北川達夫出版社: Z会

Z会から面白いシリーズが出ましたねー！
気になって親子で開いてみましたが、我が子は小学６年生なのでイラストにちょっと幼さを感じてしまったようですが、内容的には課題解決の力がつきそうな気がしました。
こういう力こそ、生きていく上で必要ですからね。

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子供は読んでくれるかな！？　

投稿日：2022/07/21

99％の小学生は気づいていない！？統計グラフのカラクリ
	編集: Z会編集部監修: 細水保宏出版社: Z会

Z会から面白いシリーズがでましたねー！
統計やグラフを読み取るって、試験でも出そうですよね。
こういう力を小学生からつけておくことは、いいと思いました。
あとは子供が面白がって読んでくれるかですが（笑）。
親目線ではためになる本に思いました。

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青春群像劇！　

投稿日：2022/07/21

か「」く「」し「」ご「」と「
	著: 住野よる出版社: 新潮社

文庫本の方は、今年の夏の新潮文庫１００冊に入っていました。
中高生の読書にぴったりな１冊に思います。
いやいや、青春をとうに過ぎた大人にも、こういう青春群像劇
はどこか懐かしさとともにノスタルジーを感じるかも知れませんね。

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素敵だー！！　

投稿日：2022/07/19

ぼくのまつり縫い手芸男子と贈る花
	作: 神戸遥真絵: 井田千秋出版社: 偕成社

何かに出会って、それを心底好きと感じられる。
それはとても素敵なことに思います。
羨ましいくらいに！！
今までと違った自分を受け入れる、今までと違った環境に馴染んでみる、それも新たな自分をはじめる一歩なんだなーと、こちらのシリーズを読んで、改めて思いました。
好きなことに取り組める部活動に出会えたハリくんに中学時代に万歳！！

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壮大なファンタジー！！　

投稿日：2022/07/19

岩波世界児童文学集ホビットの冒険
	出版社: 岩波書店

ボビット小人のビルボが、ドワーフ小人と共に冒険に出る、壮大なファンタジー児童書です。
魔法使いも出てきたり。
まさに、本の醍醐味とも言うべきストーリーですね。
現実と離れて本の中で一緒に冒険、それも素敵な時間になることでしょう。

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面白いですね。　

投稿日：2022/07/19

グリーンフィールド（２）　ドローセルマイアーの人形劇場
	作: 斉藤洋絵: 森田みちよ出版社: あかね書房

数学教師のエルンストが、ある日ドローセルマイアーの人形劇を目にしたことから、人形劇のことでいっぱいになってしまい、やがてドローセルマイアーに弟子入りしてしまうお話です。
人形劇にかくされた秘密を知ることになるエルンスト。
何かに魅せられてしまう様子がよく描かれていました。
不思議な世界へ読者も入り込んでしまいますよ。

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