ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

かわいい

ためしよみ

かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ためしよみ

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

まゆみんみんさんの声

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意外と大人が読むのもいいかも。　

投稿日：2022/07/19

新潮文庫あと少し、もう少し
	著: 瀬尾まいこ出版社: 新潮社

今年の夏の、新潮文庫の１００冊にも入っていました。
中学生の読み物としてもぴったりかも知れませんね。
同年代の中学生だと、逆に自分と重ねてしまうのかな、いい意味でも逆の意味でも。
思いっきり自分とは全く違った年代や環境のものを読む方が楽しい場合もありますしね。
意外と青春期を過ぎた大人が読むのも、またいい１冊にも思いました。

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考えさせられる本。　

投稿日：2022/07/19

ぼくのまつり縫い手芸男子とカワイイ後輩
	作: 神戸遥真絵: 井田千秋出版社: 偕成社

平成初期に中学生だった私は、技術家庭科がちょうど男女一緒に習うことになった世代です。
昔はサッカーといえば男子のスポーツでしたが、今やサッカー女子もたくさんいますね。
男女の性差は全く関係ない、好きなものは好き。
そういう気持ちはすごく大事にしていきたいですよね。
自分とは違う他者も受け入れる、それも大事なことですよね。

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壮大なファンタジー！！　

投稿日：2022/07/19

岩波世界児童文学集ホビットの冒険
	出版社: 岩波書店

ボビット小人のビルボが、ドワーフ小人と共に冒険に出る、壮大なファンタジー児童書です。
魔法使いも出てきたり。
まさに、本の醍醐味とも言うべきストーリーですね。
現実と離れて本の中で一緒に冒険、それも素敵な時間になることでしょう。

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夏休みの読書にもよさそうですね。　

投稿日：2022/07/19

サマータイム－四季のピアニストたち（上）
	作: 佐藤多佳子絵: 毬月絵美出版社: 偕成社

人の出会いと別れは濃厚でそして儚いものだと思い知らされる１冊にも思いました。
出会いがあれば別れもある、その言葉の通り、生きている間いつくもの出会いと別れを繰り返していくでしょうか。
特に、自活できない子供時代の別れは、再会もそう簡単なものではないですし、切ないですよね。

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名作を再び。　

投稿日：2022/07/19

新潮文庫こころ
	著: 夏目漱石出版社: 新潮社

私は学生時代、決して文学少女ではありませんでしたが、こちらの夏目漱石の「こころ」は読みました。
本棚にあり取り出してみたら、高校生の時に読んだと思われます。
かなり年季が入っていますが、この夏、もう４０代ですが、再び読んでみようかと思っています。
１０代で読んだ時、歳を重ねて４０代で読んだ時、きっとまた違った感想になるのではと思いながら。

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読み応えを感じながら。　

投稿日：2022/07/19

岩波少年文庫ホビットの冒険(上)
	作: J.R.R.トールキン訳: 瀬田貞二出版社: 岩波書店

小学校高学年くらいのお子さんの読書にぴったりな児童書に思います。
上下巻のうちの、こちらは上巻です。
文庫本なので、持ち運びしやすく収納にも便利なのも、またいいですね。
上下巻でかなりの読み応えを感じるのではないでしょうか。

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人とのいい出会いは大切ですね。　

投稿日：2022/07/19

ポプラの秋
	作: 湯本香樹実出版社: 新潮社

人との出会いは大切だなぁとしみじみ思う、そんな１冊に思いました。
悪い出会いはもちろんしないほうがいい！
けど、一人の人との出会いによって救われることもあるのも、また確かなことであり。
特に子供は、世間的にも弱い立場でもあるので（自活できないなど）、心の支えや帰る場所があることは本当に大切なことに思いました。

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上下巻の下巻です。　

投稿日：2022/07/19

岩波少年文庫ホビットの冒険(下)
	作: J.R.R.トールキン訳: 瀬田貞二出版社: 岩波書店

小学校高学年くらいのお子さんの読書にぴったりな児童書に思います。
上下巻のうちの、こちらは下巻になります。
上下巻合わせたら、かなりの読み応えになるのではないでしょうか。
文庫本なので、持ち運びのしやすさ収納のしやすさもいいですね。

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いいですね。　

投稿日：2022/07/19

卵の緒
	著: 瀬尾まいこ出版社: 新潮社

「絆」と一言で言っても、「家族」と一言で言っても、そこには他人にはわからない関係性や想いがある。
いい関係だなぁと後味はいいものに思いました。
何か家族関係で悩んでいる人は、あえてこの本を選ばない方がいいかも知れません・・・と思ってしまう自分もいました。
家族関係良好で悩みのない方こそ、こういう本は感動したりするのかも知れません。

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冒険に出かけよう。　

投稿日：2022/07/19