新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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霧丸

ママ・40代・、男の子18歳

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霧丸さんの声

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なかなかよいと思う おんなじもの探し  投稿日:2007/09/02
おんなじ おんなじ
おんなじ おんなじ 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
洋服、おもちゃ、くつに帽子。こぶたのぶうと、うさぎのぴょンはおんなじものをたくさん持っています。
子供って「おなじもの」を探すの、好きですよね。
うちの子も絵本にのっているものと同じもの、本物を見つけては、持ってきて絵本をあわせて「おんなじ!」といって喜びます。
この本を見ながら、
ぶうとぴょんのおんなじものを見つけて、指差しながら喜んでいます。大好きな「同じもの探し」を楽しんでいるようです。
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自信を持っておすすめしたい 嬉しい言葉  投稿日:2007/09/02
じょうずじょうず 改訂版
じょうずじょうず 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
靴を履いたり、服を着たり、ボールを投げたり、ぴょンと飛び降りたり。いろいろなことが自分で出来て、それを「じょうずじょうず」って褒められる。
子供って「じょうず」って褒められるの、大好きですよね。
嬉しいから、もっと色々頑張ろう、やってみよう!って言う気持ちになれるんですよね。
子供のそういう気持ちがうかがえる本です。「じょうず」っていう言葉にニコニコ、そして絵本にまけないように自分もやってみよう!という気持ちになるみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 何がでてくるのかな?  投稿日:2007/09/02
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
たまごの中にかくれているの、だあれ?
ひよこ、かめ、ぺんぎん、恐竜!次々にたまごの中から出てくるところが面白い。
このたまごには誰がかくれているのかな?とワクワクしながらページをめくることができます。
何回読んでも、不思議とページをめくる楽しさとワクワクは薄れることがありません。それだけ魅力のある絵本です。
鮮やかな色で描かれた動物達の表情も楽しそうな笑顔です。
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自信を持っておすすめしたい ページをめくるのが楽しい!  投稿日:2007/09/02
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
かえる、ねこ、いぬ、うさぎ、バッタ・・・みんな上手にぴょーんとジャンプを見せてくれます。
途中、かたつむりがでてきて、読んでいた私は「え???かたつむり、とぶの?!」と思っていたら
やっぱりダメ。このちょっと「え?!」と大人でも引き込まれてしまう展開に笑えちゃいます。
ページをめくると、躍動感あふれる絵で元気にジャンプする姿が現れ、それがかわいいし、面白い。
ページをめくるのが楽しくてどんどんめくっていきたくなる本です。子供も大喜びでめくっています。
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なかなかよいと思う ポンポンって楽しい  投稿日:2007/09/02
たたくとぽん 改訂新版
たたくとぽん 改訂新版 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: あかね書房
卵をたたくとひよこが生まれ、ひよこをたたくとにわとりになって、にわとりをたたくとたたいた数だけ卵が生まれる。
ポンポンたたくとどんどん楽しいことが!
リズミカルな言葉とリズミカルな展開。
すごく楽しく読める本です。
絵が太い線ではっきりしているのと、子供の好きな黄色のひよこがたくさんでてくるので、0歳から楽しめる本としてオススメです。
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なかなかよいと思う かわいくて楽しい一冊  投稿日:2007/09/01
ちいちゃんのさんぽ
ちいちゃんのさんぽ 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
お散歩にでかけたちいちゃんは途中で、猫さんと犬さんも連れていくことになります。仲間が増え、そして一緒におやつを食べたり遊んだり。
一人で行っても楽しい散歩は、お友達が加わることによってさらに楽しくなる。そんなことを教えてくれる楽しい内容です。
子猫と子犬を探しにきたママ猫とパパ犬も加わり、帰り道は一人と4匹。絵も可愛くて、ほほえましいお話です。
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なかなかよいと思う 大好きな泥遊び  投稿日:2007/09/01
こぐまちゃんのどろあそび
こぐまちゃんのどろあそび 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
子供って泥遊び大好きですよね。
家の息子も今、泥遊びに夢中なので、すごくワクワク、目を輝かせて読みました。早速自分も真似してみたい、そんな気持ちにさせてくれる本だったようです。
読み終わるとすぐに外に出かけたがりました。

どんどんエスカレートしてくるどろんこ遊びの様子が、とてもかわいく描かれています。
夢中になりすぎて、途中でちょっとしろくまちゃんと喧嘩してしまうところも、子供にとってはよくあることですからリアルです。
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なかなかよいと思う 小さい子にも見やすい  投稿日:2007/09/01
ぼーるがころころ
ぼーるがころころ 作: 岸田 衿子
絵: 長 新太

出版社: ひかりのくに
子供に身近なボール。ボールが冒険をしていく様子が描かれています。
色鮮やかでシンプルな絵が可愛く、印象的です。いろんなところを旅して、最後、またちゃんとこいぬの元へ戻ってきます。
「ころころ」とかわいい響きがリズミカルに耳に残り、読んでいても楽しくなるような文章がいいです。
子供もとても楽しそうに見ています。
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自信を持っておすすめしたい 子供の目線  投稿日:2007/09/01
ばいばい またね
ばいばい またね 作: とくなが まり みやざわ はるこ
絵: とくなが まり みやざわ はるこ

出版社: アリス館
保育園から帰るとき、ゆうちゃんはボール、おもちゃ、ぬいぐるみ、絵本、、、色々な物や先生に「ばいばい」をして帰ります。
子供って、人間だけじゃなく、物にも愛着がすごくあって、ちゃんとバイバイをしてご挨拶をする存在だと感じているようですよね。うちの子も、物や草花にバイバイといって手をふっているので。
そんな子供の目線からみた保育園のお迎えの風景。すごく新鮮な気持ちで子供の行動を考えることができました。

最後、ゆうちゃんがママに抱っこするシーンでは、やっぱりうちの息子も「抱っこ!」と抱きついてきます。それがこの本の最後のお楽しみ、ですね。息子にとっても、ママにとっても。
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自信を持っておすすめしたい 日常の風景  投稿日:2007/09/01
ぶらぶらさんぽ
ぶらぶらさんぽ 作: とくなが まり みやざわ はるこ
出版社: アリス館
保育園のお散歩の様子。
すごく身近な日常の風景が、親しみやすさを増します。
子供にとって、お散歩は大冒険。いつもの定番を確認し、また新しいものを発見し。いろんな楽しみ方をしながらお散歩してるんですよね。
そんな楽しいお散歩、そしてちょっぴりドキドキしたりするお散歩が、かわいらしく描かれています。
身近なテーマは子供にとっても興味のあるものらしく、とても楽しそうに読んでいます。
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