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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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☆イサママ☆

ママ・20代・千葉県、男0歳

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自己紹介
0歳の男の子のママです!!

結婚するまで幼稚園に勤めていました。毎日絵本の読み聞かせをしながら沢山の本と触れてきたので私も絵本が大好きです。退職し自分への時間も多くもてるのでより絵本への知識を深めたい!!ママとして息子へ絵本の面白さを伝えたい!!と思っています。

息子は現在6ヶ月。毎日、短い文のものをお膝に乗せて読んでいます。
ここで、また絵本の世界が広がるといいな〜と思ってます。

ちなみに私は『バムとケロ』シリーズが大好きです!!

☆よろしくお願いします☆

☆イサママ☆さんの声

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自信を持っておすすめしたい こんな電車に乗ってみたい!!  投稿日:2007/12/25
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
ジィジがクリスマスプレゼントに持ってきてくれました。
ジィジ自身、この絵本は新聞で『赤ちゃんに読ませたい絵本』という記事を見て選んだそうです。
最近乗り物、動くものに対して興味をもち始めた7ヶ月の息子。
初の電車の絵本の反応は…まだ聞き入るという感じではないですが、色もかわいいし、内容もかわいい。

7ヶ月のぼくちゃんの好きなものがぜ〜んぶ電車に乗っていてママも読んでいて楽しかったです。赤ちゃんにお勧めというのも納得です。

ガタンゴトンと繰り返す言葉ももう少ししたら楽しめるんじゃないかなーと思っています。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 不動の名作!!!  投稿日:2007/12/25
てぶくろ
てぶくろ 作: (ウクライナ民話)
絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
冬になると必ず読みたくなる絵本です。

小さい動物から次々に入りどんどん手袋はいっぱいに…読んでいて身がきゅっと丸まりそうになります。
大きな動物になるにつれて、手袋に入っている動物が入れるのを拒むあたり、読み手にも思いが伝わってきたり考えさせられます。とてもよくできている内容です。

幼稚園の子ども達にも大人気の1冊です。何度読んでも喜んでくれます。次第に内容を覚えて次出てくる動物を言い当ててしまうほど!!
そこまで夢中になれる、そして読み込める1冊です。
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自信を持っておすすめしたい ちぎり絵が素敵!!!  投稿日:2007/12/25
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
寝かしつけのきっかけにはもってこいの1冊!!!
しかし我が子は7ヶ月…。

読んで怖がるにはまだまだのお年です。
しかし…内容もユーモアがあり、絵がちぎり絵というところがすてき。
お化けを怖がるか、それとも面白がるかはこれからのお楽しみですが、どっちにしてもこれから活躍しそうな1冊です。
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自信を持っておすすめしたい ☆初めての絵本☆  投稿日:2007/11/17
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
息子が2ヶ月のとき…初めての絵本にこの本を選びました。
「いないいないば〜」と言う言葉の響きが大好きで、ママのひざの上でじっと聞いています。
絵の感じも優しくて、ママも癒されちゃいます。

文の量も絵の感じもファーストブックにはピッタリだと思います!!!
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自信を持っておすすめしたい こんな彼が理想です。  投稿日:2007/11/17
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
湖に凍っているかいちゃんをケロが気に入り、一生懸命かかわろうとする姿が愛らしい!!!
…過剰にかかわろうとするケロをあたたかく見守るバム!!!
こんな心の広い彼がいたら!!!と強く思っちゃいます。
私がケロで彼がバム。そんな関係がいいですね。

再びかいちゃんがいなくなり胸痛めるケロ。
そんなかいちゃんはまた凍ってて、何度読んでもやっぱり笑っちゃいます。
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自信を持っておすすめしたい 25年前のマイベスト!!!  投稿日:2007/11/17
うんちがぽとん
うんちがぽとん 作・絵: アロナ・フランケル
訳: さくま ゆみこ

出版社: アリス館
29歳の私が子どものときに母親に何度も読んでもらった1冊です。
母はトイレトレーニングもかねて購入したと思いますが、『でたかな…まだまだ』の連呼が大好きだったようで、何度も読んでもらい、それを聞いていた妹は暗読してしまったほどです。
きっと小さい子は『ウンチ』『オシリ』などという言葉が大好き。その言葉と、同じ言葉の繰り返し。子どもの大好き要素がふんだんに凝縮された1冊。
時を越えて、今度は自分の息子へ読んであげたいと思っています。
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なかなかよいと思う 子どもの絵本のはずが…。  投稿日:2007/11/17
あのね、サンタの国ではね・・・
あのね、サンタの国ではね・・・ 作: 嘉納 純子
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
0歳の息子にと本屋で探していたはずが、いつの間にか自分への本選びとなってしまいました。
この本は大人が読んでも心温まるというかサンタさんの舞台裏を垣間見たような得したような気になります。
読んでいるうちに『やっぱりサンタさんっているんだよ!!』という気持ちに慣れます。
ただ乳児はもちろん幼児も難しいのかな…。
いつかこの絵本の内容を一緒に楽しめる日を心待ちにしながらママの絵本にしています。
参考になりました。 0人

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