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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ジムさん

ママ・40代・和歌山県、男の子10歳

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ジムさんさんの声

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なかなかよいと思う いつかはこぐまちゃんのように、、、  投稿日:2016/08/31
こぐまちゃんおやすみ
こぐまちゃんおやすみ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんシリーズが大好きな息子。
この「こぐまちゃんおやすみ」もシリーズの他の作品と同じように、ある時期(1歳前半)、とてもはまり、一日に何度も何度も「読んで」とせがんで持ってきました。
8時になると、パジャマに着替え、歯磨きをし、トイレを済ませ、お母さんに絵本を読んでもらってから、ぬいぐるみと一緒にスヤスヤと眠るこぐまちゃん。
まさに幼児にとって理想的な夜寝る前の過ごし方で、息子も少しでもこぐまちゃんに倣ってくれたらなぁ、と思っていますが、なかなか、そううまくはいかず。
もう少し大きくなったら、こぐまちゃんのように、時間になれば自分ですべきことを進んでして、お話を聴きながら、嫌がらずに寝てくれるようになるかな?
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なかなかよいと思う 穴あきの仕掛けが楽しいカラフルな本です  投稿日:2016/08/31
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
一歳になったばかりの息子は、可愛らしいイラストの絵本よりも、抽象的というか、(大人からすると)これがどうしてこんなに子供の心をとらえるのだろうかと摩訶不思議だったり至極シンプルな本を好んで読んでほしがっていたので、この本も気に入るのでは、と買ってみました。
予想通り、何度も自分でページをめくっては、穴に指を突っ込んだり目にあててみたり、、、読んでいるのか遊んでいるのかわからない感じですが、とにかく本人はとても楽しそうにしていました。
その後、もっと色々なタイプの絵本を読むようになっていくにつれ、次第に手にとる機会は減っていきましたが、一年経った今でも、時々引っ張りだしてきては、自分で一字ずつゆっくり読んでいます。各頁ごとの文字(言葉)数が非常に少ないので、平仮名をおぼえて、文字をみつけては読んでみたいさかりのお子さんにもよさそうです。
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自信を持っておすすめしたい 精巧な作りの仕掛けは出色!  投稿日:2016/08/31
とびだす!うごく!すいぞくかん
とびだす!うごく!すいぞくかん 絵: わらべ きみか
出版社: 小学館
このシリーズは他にいくつか持っていて、いずれも素晴らしい仕掛けで息子ばかりでなく私も感心してしまうのですが、書店で息子が自分で選んだのでその分愛着があるのか、とりわけ気に入っているようです。
細工が細かいため、息子が無理にいじって破れたり壊れてしまうと、なかなか簡単にはなおせませんが、それだけ緻密に作り込まれているということでしょうね。(今持っているものは、二冊目です、、、)
大きさも手のひらサイズとコンパクトで、軽くて持ち運びがしやすいので、お出かけの際に鞄に一冊しのばせておけば、親子でしばらく楽しんでいられると思います。
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自信を持っておすすめしたい 幻想的な絵と美しい言葉  投稿日:2016/08/30
ゆき
ゆき 作・絵: ユリ・シュルヴィッツ
訳: さくま ゆみこ

出版社: あすなろ書房
この作品については、図書館で目にするまで知りませんでしたが、名作『よあけ』の作者によるものということで、息子に借りてみました。
初めて読み聴かせをした際は、序盤の絵のトーンがやや暗めなこともあり、海外作品に特有のというか、どこか暗鬱とした雰囲気の絵本かなと思ったのですが、まったくそんなことはなく。
雪を喜ぶ男の子の弾んだ心が読み手にまで伝播して、夏にもかかわらず、はやくも冬の訪れが、雪が、待たれるような気持ちになりました。
翻訳の賞を受賞したというのも納得の、さくまゆみこさんの訳がまた非常に美しくて、、、。親の私も読んでいてとても心地良いです。
幻想的な空気感のあるお話(そこがまた魅力なのですが)なので、少し怖がりな面のある息子はどう反応するか気になりましたが、これが大ヒット!!非常に気に入った様子なので購入しましたが、毎日何度も「これ読んで」とせがんできます。
1歳の終わり頃から読み聴かせていますが、まだあまり長い文章やストーリー性のあるお話は理解しきれない息子でも、この絵本は心から楽しんでいるようですので、小さいお子さんにもおすすめです。
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ふつうだと思う 車好きの子にはいいかも!  投稿日:2016/07/21
ノンタンじどうしゃぶっぶー
ノンタンじどうしゃぶっぶー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンの赤ちゃん版シリーズを何冊か持っていて、ノンタンのことを好きなのはわかっていたので、車も大好きな息子は、好きなものの組み合わせで、きっと気に入るに違いない、と確信して図書館で借りてきたのですが、、、なぜか、反応はいまいちでした。
何が気に入らないのかはわからないのですが、あまり興味を示さず、無理に読み聴かせようとすると、自分で本を閉じてしまいます。
息子にとっては△だったようなので、☆は三つとしましたが、‘ぐるりん’、‘ジグザグ’、‘よろよろ’など、擬態語がたくさん使われていて耳にも楽しいはずだし、ラストでノンタンとそのお友達達皆で、たくさんの車にかけっこ競争をさせるシーンは、車が好きなお子さんなら大興奮するのではないかと思います。
楽しい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 盛りだくさんの内容です!!  投稿日:2016/07/21
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
バスが大好きな息子のために図書館で借りてみました。
初めは、それほど関心を示さなかったので、文章量や頁数がある程度多くて、1歳の息子にはまだ少し早かったかなと思ったのですが、何度も読んでいくうちに、鈴木まもるさんの、色鮮やかであたたかみのある絵にひきつけられるのか、段々と夢中になっていったようです。
皆を気遣う優しい運転手さんから、思いやりの気持ちも学んでもらえたら嬉しいです。
最後のページの運転席まわりの機器の解説は、バス好きなお子さんのマニア心も十分満たしてくれる粋なおまけですね。
まだ今はざっくりと全体の雰囲気を楽しんでいるだけのようですが、イラストが細部まで実に丁寧に書き込まれていて、じっくり読み込むと、まだまだ発見がありそうです。
息子が気に入ったので、購入し、長く楽しんでもらいたいと思っています。
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