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ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳　男の子15歳

ひまわりにゃんこさんの声

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実際には　

投稿日：2007/12/27

こぐまちゃんのどろあそび
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

実際にはおもいっきり泥遊びさせてあげるのはちょっと抵抗があります。
洋服も汚くなるし・・・
目や口に入ったらどうしよう・・・
でも、子どもにはこういったことを思いっきり楽しめる機会も大切かと考えさせられる一冊でした。

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どうぶつえんにいきたくなります　

投稿日：2007/12/27

こぐまちゃんとどうぶつえん
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

かわいい動物の絵がたくさん出てきます。
カラフルなのでとっても楽しいです。
どうぶつえんに行く前と行った後の子どもの反応も楽しみになります。

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こぐまちゃんと同じように　

投稿日：2007/12/27

こぐまちゃんおはよう
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

こぐまちゃんを通して一日の生活リズムをつけて欲しいと思っています。
カラフルな絵本は子どもの目を引きやすいし、身近な内容なので、我が子も大きくなったらこぐまちゃんと同じように
おはよう～おやすみできると良いと思います。

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最後に　

投稿日：2007/12/27

こぐまちゃんおやすみ
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

いろいろな絵本を読み聞かせしていますが、最後はこの本にしています。
もうちょっとおおきくなったらこぐまちゃんみたいに自分ひとりでおやすみの準備ができて、すやすやと眠れると良いと思っています。
意識付けにいいのではないでしょうか。

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母も楽しめる　

投稿日：2007/12/27

おしいれのぼうけん
	作: ふるたたるひたばたせいいち出版社: 童心社

本当は、長い話で、彩りも暗いので０歳児には向かないかもしれません。
でも、赤ちゃん向けの本ばかりじゃ時にはお母さんが飽きることもあると思います。
そんなときにはおすすめです。
物語が有るので大人でも十分楽しめます。
子ども自身が物語を楽しめるのは5歳過ぎかもしれませんが、
母の気分転換のためにもちいさいうちからもっていても良い本です。

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よしよしできる子に育って欲しい　

投稿日：2007/12/27

もうわらった
	作: やすおかかよこ＋うしろよしあ絵: かさいまり出版社: 教育画劇

単純な繰り返しがとっても分かりやすくって良いと思います。
「よしよし」とやさしくできる子どもになって欲しいです。
CD付きっていうのもおもしろいですね。
このメロディーがかかったら泣きやめばもっと良いのですが・・・

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不思議な歌にひきこまれます　

投稿日：2007/12/25

めっきらもっきらどおんどん
	作: 長谷川摂子絵: ふりやなな出版社: 福音館書店

ひとりで遊んでいたかんたはめちゃくちゃな歌を歌っていると、
不思議な世界へ行ってしまうお話です。
怖そうな３人組・・・
でも、読んでいくうちに子どもっぽい三人組の魅力に惹かれて、
私も一緒にあそびたくなりました。
めちゃくちゃな歌もその通りに読むのはちょっとむずかしいですが、子どもと一緒にオリジナルのめちゃめちゃな歌を歌うとさらに楽しくなりそうです。

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パワフルなおかあさんの姿　

投稿日：2007/12/25

せんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

なんでも洗ってしまうかあちゃん。
こんなものも？あんなものも？
っと、なんでも洗ってしまうのが楽しい。

今は洗濯機で洗うのが普通ですが、かあちゃんは洗濯板を使っての洗濯。
私自身の幼い頃も洗濯機での洗濯が当たり前だったけど、
ほんのちょっと前まではこんなだった・・・と昔の生活も振り返ることができます。
おじいちゃん、おはあちゃんが読んであげるとさらにいいかな～っとおもいます。

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狭いお風呂場が・・・　

投稿日：2007/12/25