新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

TOP500

たまっこ

ママ・30代・愛知県、男11歳 女8歳

  • Line
自己紹介
我が家には、絵本が300冊以上あります。
まさに 絵本に囲まれた生活を送っています。

息子は 現在10歳。絵本読み聞かせをはじめて8年ほどたちます。
でも、国語は苦手^^;
娘は お兄ちゃんの読み聞かせを聞いていたので6年半ですね。
絵を描くことが大好きで、自分で絵本作ったり、紙芝居作ったりしています。

時々一緒に色画用紙で貼り絵をしたり、動物だけ、果物だけ、虫だけときめて
考えながら一緒に絵を描いてます。

私は 数年前から持病がでて、なかなか絵本とふれあう事が出来なくなって
しまいました。。。
でも、最近少しずつ読めるようになってきたので絵本に癒されて過ごしています。
好きなもの
好きなものは、絵本を読むことはもちろんですが
詩を書いたり、物語を書いたりすることが大好きです。

一度 出版社に持って行ったのですが「共同出版」になってしまて><
あきらめました。
今は いろんな物語の応募に挑戦してます。
ひとこと
絵本の読み方には 決まりはありません。
子供に合わせなくても良いと思います。

お父さん、お母さん 時にはおじいちゃん、おばあちゃん。
お兄ちゃんだったりお姉ちゃんだったり・・・。

読む人と聞く人が楽しくできればいいんじゃないかな。
怖い本は ほんとに怖く読んであげたり。。。
これが裏目に出る時もありますけどね^^;(泣いちゃったり)
でも、みんな良い思い出です^^

たまっこさんの声

838件中 281 〜 290件目最初のページ 前の10件 27 28 29 30 31 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 聞いてみなくちゃわからない  投稿日:2003/05/15
けんか
けんか 作: シャーロット・ゾロトウ
絵: ベン・シェクター
訳: みらい なな

出版社: 童話屋
女の子の友達のメアリーが突然冷たく接してくるようになりました。女の子には何がなんだかわかりません。お母さんはメアリーに聞いてみたら?っていうんだけど、「そんなことはイヤ、メアリーなんか大嫌い。」でももしかしたら・・・と女の子は勇気を振り絞ってメアリーに聞きに行きます。「スーに私の服が似合わないっていったでしょ?」とメアリー。でも、女の子はそんなこと言ってません。「私 似合うって言ったのよ」・・・結局誤解だったらしく二人は仲直りをしたのでした。急に友達が冷たくなるって事あるよね。それには何か理由があるのかも?本当のことを聞くのはとっても勇気のいることだけど、勇気を振り絞って聞いたことで仲直りができたらとってもステキなことですよね。私たち親にも当てはまることだけど、これから友達付き合いが広くなる我が子にぜひ読んであげたい、そう思う一冊です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う あきらめないでがんばろう  投稿日:2003/05/14
さくらの木
さくらの木 文: 池田 大作
絵: ブライアン・ワイルドスミス

出版社: 聖教新聞社
戦争にあった町に一本のさくらの木がありました。さくらの木も焼けてしまっています。でも、おじいさん、子供達が一生懸命に世話をしたおかげで厳しい冬も乗り越えやけたさくらの木にピンクの花が一つ咲いたのでした。それからみるみる元気になったさくらの木は花が満開になり戦争で心が傷ついた人々を勇気づけたのです。「あきらめないでがんばればやれないことはない」ということがじ〜んと伝わってくるお話しでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う いろ〜んな顔  投稿日:2003/05/14
かお
作: ふくだ しげお
出版社: (不明)
クレヨンやクッキー、チョコレートなど身の回りのもので作ったいろんな顔がのっています。なかには貝殻で作った顔も・・・。子供と一緒に作ってみようかな〜と思いました。きっと楽しいことでしょう。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う わくわくの一年生  投稿日:2003/05/14
もうじき一年生
もうじき一年生 作: 長崎 源之助
絵: 山中 冬児

出版社: 岩崎書店
くにおくんはもうじき一年生。学校が楽しみで楽しみで待ち切れません。でも、おかあさんやみんなに何かにつけて「もうじき一年生なんだから・・・」と言われます。そのことがとてもイヤでつい反抗してしまいます。ある日女の子が風船を飛ばしてしまいました。風船は木に引っかかってしまい女の子は泣いています。くにおくんは木登りが得意なのでのぼって風船をとってあげました。知り合いのおばちゃんに「えらいのねえ」とほめられくにおくんは言いました。「だってもうじき一年生だもん」我が息子は今年4月から一年生になりました。くにおくんと一緒ではじまる前はとっても待ち遠しかったようです。今では友達もたくさんでき楽しんで通っています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 秘密がばれた  投稿日:2003/05/14
どしゃぶりのひに
どしゃぶりのひに 作: 木村 裕一
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
なんということでしょう。メイとガブの二人だけの秘密が仲間にばれてしまいました。ガブとメイは仲間に攻められお互いを疑ってしまうけど二人で会ったときやっぱり友達ということを実感する。そして、二人が選択した道は・・・。頑張れってつい応援したくなるこのお話し。幸せになってほしい、いつかきっと・・・。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う いろんな目がのってるよ  投稿日:2003/05/14
これめ
これめ 作: なかつじえつこ
出版社: 福音館書店
泣いた目、ねこの目、おにの目、おやすみの目などいろんな目がのってます。特に大うけだったのが多い目でした。ページいっぱいにいろんな目がのってます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う おまつり えっさ えっさ  投稿日:2003/05/14
うみのおまつり
うみのおまつり 作: ひがしくんぺい ひがしくんぺい
おりがみ: 笠原 邦彦

出版社: 福音館書店
うみのおまつりに タコやイカ、魚などがでかけます。そして最後にはみんなでおみこしをえっさ えっさ。この絵本にでてくる生き物はすべて折り紙でおってあります。折り方まで書いてあるとよかったかな。でも、知ってる折り方の生き物をたくさん作っておまつりするのもいいかも。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 気持ちよさそ〜う  投稿日:2003/05/14
ぴちゃん・ばしゃん・ざぶーん
ぴちゃん・ばしゃん・ざぶーん 作: 中林 影
出版社: 福音館書店
水たまりでかえるやワニ、かばにゾウたちが水遊びをするお話し。本当気持ちよさそう。水たまりはみんなにあわせてどんどん大きくなっていきました。でも、雨がやむとどんどん小さくなって最後にはなくなってしまったの。また、雨の日が待ち遠しいね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 同じ言葉なぞなぞ  投稿日:2003/05/14
なぞなぞな〜に はるのまき
なぞなぞな〜に はるのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
はるのまきということでどんな春のなぞなぞがあるのか楽しみにしていたけど、あまり春とは関係ありませんでした。
でも、答えに人間の「目」「鼻」「歯」があったのでこれを「芽」「花」「葉」にみたてたのでしょうか。なかにはおもしろいものもありましたよ。最後の答えは「カエル」と同時に絵本の中にでてくる女の子とおばあさんが家に帰るの。はるのまきというより同じ言葉のなぞなぞって感じでした。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない ぼくには ぞうがいる  投稿日:2003/05/14
ぞうがいます
ぞうがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
男の子を影から見守っているぞうがいます。どんなときも励ましたり同じ気持ちになってくれたり。でも、他の人には見えないんだって。男の子だけのぞうだから・・・。初め ぞうが空を飛んでいたので雲のぞうかとおもったけど男の子の心の中で生きてるぞうだったのかな?お父さんにはライオンがいるそうです。
参考になりました。 0人

838件中 281 〜 290件目最初のページ 前の10件 27 28 29 30 31 ... 次の10件 最後のページ

児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット