新刊
きみとぼく

きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！ 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

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ホープル

その他の方・30代・群馬県

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ホープルさんの声

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自信を持っておすすめしたい 失敗が重なる点に共感　 投稿日：2016/12/28
あわてんぼ りんご
あわてんぼ りんご 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
「はだかんぼ　ばなな」の作品のときもそうですが、モノをなくすと、非常に慌ててしまいますよね。今回の「あわてんぼ　りんご」は、せっけんをなくしてしまうパターンでした。慌てていると、どうも失敗が重なってしまう点に、共感しました。
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自信を持っておすすめしたい はりきりすぎに注意を促してくれた絵本　 投稿日：2016/12/28
はりきりみかん
はりきりみかん 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
「はりきりみかん」を読んで、こどもみかんが元気が良く、寒さが一瞬ですが、吹っ飛びました。自分がまずいことをしてしまったことを、おかあさんにばれるまで隠していた場面がおもしろかったです。はりきりすぎると、とんでもないことになると、まるで注意を促してくれた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい ももの気持ちが伝わる絵本　 投稿日：2016/12/28
ももでげんき
ももでげんき 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
「ももでげんき」を読んで、私もはずかしがりなところがあるので、誰かがせっかく声を掛けてくれても、返す言葉の声が小さくなったりしてしまうももの気持ちがよく伝わってきました。でも、読んでいて、もものことが可愛く思えました。
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自信を持っておすすめしたい 青春がつまった絵本　 投稿日：2016/12/28
すきすきさくらんぼ
すきすきさくらんぼ 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
「すきすきさくらんぼ」を読んで、おとこのことおんなのこの友情の話がおもしろかったです。これまでに読んだシリーズの中で一番、青春がつまった絵本でした。これは、大人みんなも好きそうな話だと思います。少し、恋も入っていたような感じがしました。
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自信を持っておすすめしたい ばななの皮をむくときに思い出す絵本　 投稿日：2016/12/28
はだかんぼ ばなな
はだかんぼ ばなな 作・絵: じゃんぼ かめ
出版社: 国土社
「はだかんぼ　ばなな」を読んで、ばななの皮を服に例える発想がすごいと思いました。そして、ばななの服を脱ぐシーンは、日常生活、ばななの皮をむくとき、この絵本のことをまちがいなく思い出す気がします。こどもばななの服が見つかって良かったです。
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自信を持っておすすめしたい きらいが共感できるきれいな表現　 投稿日：2016/12/26
きらいさ きらい
きらいさ きらい 作: 中川 ひろたか
絵: 工藤 ノリコ
出版社: 理論社
この絵本のタイトルを見たとき、私は「ヒト」に関するきらいだと、勘違いをしてしまいました。しかし、この絵本は、ヒトがケンカをする話ではなく、モノの立場で考えたきらいの絵本でした。内容も、きらいが共感できるきれいな表現だったため、すらりと興味深い内容が頭に入ってきました。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちの問題を感じた絵本　 投稿日：2016/12/26
こわい、こわい、こわい？ しりたがりネズミのおはなし
こわい、こわい、こわい？ しりたがりネズミのおはなし 文: ラフィク・シャミ
絵: カトリーン・シェーラー
訳: 那須田 淳
出版社: 西村書店
ちょっとためしよみをしながら読んだのですが、この絵本の内容に書かれてあった「コワイ」とはどういうことか、考えさせられました。子ネズミのミナは、大きな動物で恐れられているライオンやカバのことを怖がることなく接していました。この点、「コワイ」ことは、気持ちの問題を感じた絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 集中力が高まってくる絵本　 投稿日：2016/12/12
みつけてかぞえて どこどこどうぶつ ゆかいなまきば
みつけてかぞえて どこどこどうぶつ ゆかいなまきば 絵: ガレス・ルーカス
デザイン: ルース・ラッセル
文: カースティーン・ロブソン
訳: 小林 美幸
出版社: 河出書房新社
それぞれの登場人物の吹き出しに書かれてあった内容を探すことが楽しかったです。中には、難しい探し場所もありましたが、探しているうちに夢中になり、集中力がだんだんと高まってくる絵本でした。これは、大人も探すことにムキになります。
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自信を持っておすすめしたい へんしんがおもしろい！　 投稿日：2016/11/30
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
へんしんトンネルの絵本、とてもおもしろかったです。おもしろく、あっという間に読めてしまいました。終始、トンネルをくぐったあとのへんしんに、大笑いでした。この絵本のようなトンネルが、現実にもあり、へんしんができたら良いなと、読みながら思いました。
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自信を持っておすすめしたい おもちゃたちによるかたづけの教育　 投稿日：2016/11/30
ななちゃんのおかたづけ
ななちゃんのおかたづけ 作: つがね ちかこ
おかたづけアドバイス: 鈴木 尚子
出版社: 赤ちゃんとママ社
ななちゃんが、おかたづけを終わらせたあと、おもちゃたちが逃げ出し、ななちゃんに怒ったシーンに思わず声をあげてしまいました。そのあと、おもちゃたちが帰る場所を、おもちゃたちがななちゃんに教育をしていたところに関心しました。おもちゃたちは普段、口で話すことができません。なので、おもちゃたちの気持ちを代弁し、おもちゃたちによるかたづけの教育に大人の私が読んでいて心を動かされました。
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児童書出版社さん、周年おめでとう！ 記念連載

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