新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば

かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)

これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!

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えれふぁんてせんべい

ママ・40代・

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えれふぁんてせんべいさんの声

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なかなかよいと思う 春の陽気  投稿日:2017/01/08
なんのおと はる
なんのおと はる 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
ヒヤシンス、春一番に、笛、太鼓、お出かけ日和、駆け出したくなる春の音、子どもに読み聞かせたら、ムーくんと一緒に「このおとは なんのおと?」と声に出します。ハムスターのチッチとクックも初登場、春風が吹き抜けるかのような絵本です。
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なかなかよいと思う 色とりどりの秋  投稿日:2017/01/08
なんのおと あき
なんのおと あき 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
秋の音、リンリン鈴虫、カサカサ葉っぱ、七五三、秋の風物詩が賑やかに展開されます。子どもと一緒に「なんのおと?」と言いながらページを開く楽しみ、親も飽きることない一冊です。虹色のお月見団子、子どもと一緒に作ってみます。
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自信を持っておすすめしたい 夏色絵本  投稿日:2017/01/08
なんのおと なつ
なんのおと なつ 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
風鈴、噴水、虹、イルカ、百合、花火、夏の音が響きます。涼やかな風鈴の音が線で描かれて耳に心地よい絵本です。ムーくんが教えてくれる夏の風物詩、子どもが興味を持ちやすい展開です。プードルのツンツンが登場します。年中さん向けの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい アッちゃんの向日葵  投稿日:2017/01/08
なんのいろ なつ
なんのいろ なつ 作・絵: ビーゲン セン
訳: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
夏を楽しむ表情に暑さも吹き飛ぶ一冊です。シンプルな組み合わせなのにちゃんと夏の色が登場することに驚きます。色彩の感覚を刺激されて、子どもに読み聞かせながら大人も真剣に見てしまう絵本です。「なんのかたち なつ」よりは当てやすいこともあって、子どもが大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 秋の楽しみ  投稿日:2017/01/08
なんのいろ あき
なんのいろ あき 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
果物が美味しそう、行楽シーズン、楽しい季節、語り口調で「くみあわせると なんのいろ」と読み聞かせると子どもは真剣に考えてくれました。「なんのかたち あき」よりは簡単だったようで、何度も繰り返し見ては答えています。
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自信を持っておすすめしたい 【再投稿】月夜、ススキ、蟋蟀  投稿日:2017/01/08
なんのかたち あき
なんのかたち あき 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
桔梗、撫子、おみなえし、秋桜、銀杏、萩、トンボ、ドングリ、菊、落ち葉の山、秋の景色を楽しめる絵本です。組み合わせ前の形が難しいので「なんのかたち?」は、年中さんくらいになればわかるのかなぁ。ムーくん、アッちゃん、プードルのツンツンが可愛らしい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい うららか、のどか  投稿日:2017/01/08
なんのいろ はる
なんのいろ はる 作: ビーゲン セン
絵: 永井郁子

出版社: 絵本塾出版
桃の節句、アッちゃんの春、色とりどり、「なんのにおい はる」のあとに読み聞かせたこともあり、暖かい匂いが柔らかい色から漂ってきそうです。「なんのかたち」よりは簡単なので子どもが気に入っている絵本ですが、年中さんくらいのほうが読み聞かせは楽かもしれません。
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なかなかよいと思う 幻想的な雰囲気  投稿日:2017/01/07
へんしんどうぶつえん
へんしんどうぶつえん 作: ビーゲン セン
絵: しおざわ ともみ

出版社: 絵本塾出版
幻想的な絵、柔らかな毛の手触りが伝わります。どのページも丁寧に描かれていて一貫して雰囲気が崩れることなく、読後、こことは違う世界から帰ってきたかのような気分になります。ストーリーは、今のままのあなたが素敵という自己肯定のメッセージが伝わり、大人には心地よい展開です。キャラクターのネーミングセンスは作者独特のもので、この作品ではペンギンがぺーちゃんが印象に残りました。
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ふつうだと思う 動物らしい愛嬌のある戦い方  投稿日:2017/01/07
もりのうんどうかい
もりのうんどうかい 作: ビーゲン セン
絵: よしかわ ゆたか

出版社: 絵本塾出版
森の運動会、飛び入り参加させてほしい!玉入れでは、動物たちが動物らしい戦い方を発揮、サルは登り、キリンはかごに首を伸ばす。それぞれの個性が発揮されて楽しそう。登場キャラクターの名前が耳慣れない点を除いては、サルやキリンが兄弟参加だったり、綱引きではゾウさんに対抗して大勢が参加したのに引き分けの要因がまさかの・・・。楽しい絵本でした。
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なかなかよいと思う 苦労を分かち合う心  投稿日:2017/01/07
たいらになった二つの山
たいらになった二つの山 作: ビーゲン セン
絵: 石川 えりこ

出版社: 絵本塾出版
勤勉で忍耐強く、苦労を分かち合う日本人本来の姿が、かげやまの人々として、丁寧に選び抜かれた言葉で表現されています。かげやまの人々は今の日本にいるのでしょうか。この絵本を読んで舌を鳴らす大人もいるかもしれません。てるやまの人々のような考え方になりがちな現代の日本人にすすめたい絵本です。
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