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いちこう

ママ・40代・兵庫県、男の子11歳

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いちこうさんの声

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自信を持っておすすめしたい お膝の上でいっしょに  投稿日:2016/09/18
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊ケース入り)
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊ケース入り) 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
ベビーマッサージで紹介されて、とても喜んでいたので帰ってからすぐ購入しました。
リズムに乗せて、お膝の上に座らせて、「だ・る・ま・さ・ん・が」とゆらゆら。
にっこにこでご機嫌でした。
3冊セットで購入し、大事にとってあります。
なんでも口にする時期が来た時に、一時的に保管してそのままになってしまいました。
久々に読んだら、どんな反応するのかな?と思いだしてみると、やっぱりにこにこ。
リズミカルに読めて、体も動かしつつ、楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う かわいい絵本  投稿日:2016/09/18
バスがきました
バスがきました 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
かかりつけの小児科に置いてありました。
待ち時間に見つけた絵本で、とてもかわいらしくて気に入りました。
「何の動物さんかな?」
「ねずみさんだね」
「うさぎさんだね」
というように、読み聞かせるというよりも、絵を見せる感じで読んでいましたが、動物も、バスもとてもかわいらしい絵本です。
読み聞かせができないお子さんにもいいと思います。
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なかなかよいと思う かわいい  投稿日:2016/09/18
ぐでたまぶっく ぷかぷかの号
ぐでたまぶっく ぷかぷかの号 出版社: サンリオ
子供が好きなので購入しました。
前作も購入し、あっという間にやってしまったので、今回も購入を決めました。
間違い探しは難しいですが、シールを貼ったり、迷路は楽しんでやっています。
病院の待合など、待ち時間が長い時に、真剣にやってくれるので役立ちます。
もう少しお値段が控えめだとうれしいですが、付録もついているので良しとします。
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自信を持っておすすめしたい たのしい  投稿日:2016/09/18
ぐでたましーるぶっく
ぐでたましーるぶっく 出版社: サンリオ
3歳になる子供がぐでたまが大好きで、外出用に購入しました。
普段隠しているので、外出時に、ぐずぐずしたり、動き回りだしたら、さっと出して興味をひきます。
病院や外食などの長い待ち時間の間、真剣にシールを貼ってくれて助かります。
ケーキや服にデコレーションしたり、ぐでたまを貼ったり、盛りだくさんの内容で、貼ってはがせるのもありがたいです。
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なかなかよいと思う 標識好きにオススメ  投稿日:2016/09/15
マークのずかん
マークのずかん 編: 鈴木出版企画室
出版社: 鈴木出版
とまれ、信号、駐車禁止。
とにかく標識マークが好きな息子のために購入。
難しいかな?と思いましたが、知らないマークは指をさして聞いてきます。
道路標識、駅構内、デパートなど社会のあらゆるところにあるマークが載っています。
私も知らないマークがあって、勉強になります。
身近なマークを知るのに手ごろな本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 面白い  投稿日:2016/09/15
さるのせんせいとへびのかんごふさん
さるのせんせいとへびのかんごふさん 作: 穂高 順也
絵: 荒井 良二

出版社: ビリケン出版
かかりつけの小児科に置いてある絵本です。
行けば必ず目を通します。
看護師のへびさんの活躍ぶりには笑わずにはいられません。
その手があったか・・・と、こちらも唸ってしまうような七変化。
さる先生のよき手足となって、患者さんを治療していく姿に、思わず笑顔になれるユーモアあふれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 思わずくっついちゃいます  投稿日:2016/09/15
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
かかりつけの小児科にあり、こどもがぐずぐずしていると絵本を読みます。
いろんなひっついたのあとに、最後に出てくるお父さんとお母さんとひっつくシーンで、ほっぺたをくっつけに来てくれて、ちょっと安心するのか笑顔が出てきます。
子供にとって安心できる要素の入った絵本なので、調子の悪い時や予防接種の前の不安定な子供の心理状態の時には、助かる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい おなじみの起承転結がいい  投稿日:2016/09/15
ノラネコぐんだん おすしやさん
ノラネコぐんだん おすしやさん 作: 工藤 ノリコ
出版社: 白泉社
わんわんちゃんのお店を覗いて、うらやましくなり、自分たちもやってみて、失敗。
反省して元通りにして終わるというパターンですが、面白い。

こどもは、「どっかーん」が大好きで、どっかーんという言葉をこの絵本で覚えました。
丁寧な描写で、みているこちらも楽しくなれます。

他のシリーズも買いそろえたいと思います。
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なかなかよいと思う 次男のファーストブック  投稿日:2016/09/14
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
次男の7か月検診でいただいた、次男のファーストブックです。
次男よりも電車好きな長男が食いついた本です。
次男はというと、読むよりかじる、なめるほうが多かったですが、月齢が上がり、1つを過ぎると自分で絵本をもってページをめくるようになりました。

がたんごとん、がたんごとん
繰り返しの言葉が心地いいのか、読んでほしいと持ってくることが多い絵本です。
赤ちゃんに身近な哺乳瓶や、コップ、スプーンなどが汽車に乗って運ばれますが、だんだん増えていって、最後はどこに乗るんだろうと、読んでいる私が心配してしまいました。
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なかなかよいと思う 音の世界を表現  投稿日:2016/09/14
しろいおと
しろいおと 作・絵: デビッド・A・カーター
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
シリーズである「あかまるちゃん」の絵本が見たかったのですが、残念ながら品切れでこちらを注文しました。
表紙からは想像もできない、絵本を開いた瞬間に広がる立体的な世界。
前作までと違って、探すテーマではないので食い入るように見入ることはないですが、繊細な仕掛けには圧倒されました。
紙や糸をつかってここまで立体的な世界が作れることに感動します。
このページはポップな音かな?
こっちはクラッシックかな?と想像するのも楽しいです。
3歳と1歳になる子供たちが大きくなったら、見せてあげようと思います。
それまでは大事にしまっておきます。
在庫があれば、ほかのシリーズも手に取って見たいです。
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