日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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ぷっくりぽっこり（偕成社）

穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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ためしよみ

いちこう

ママ・40代・兵庫県、男の子11歳

いちこうさんの声

全161件中 121 ～ 130件目

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楽しい　

投稿日：2016/09/20

ペンギンきょうだいバスのたび
	作: 工藤ノリコ出版社: ブロンズ新社

のりもの好きな子供に絵本を探していて見つけました。
この間、バスに初めて乗せたところで、ちょうどいいかなと思い読んでみると、かわいらしく、楽しい絵本でした。
そうだよね、ボタン押したいよね、と思わず「うんうん」とうなずいてしまうシーンもあり、ほほえましくなりました。
子供は初めてバスに乗ったとき、ボタンを押すという意味も分からず、とりあえず一緒に押しましたが、そのうちに押したがるだろうなぁなんて思います。
子供心をくすぐる内容の絵本です。

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おやくそくの展開がいい　

投稿日：2016/09/20

ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ
	作: 工藤ノリコ出版社: 白泉社

のらねこぐんだんシリーズは大好きです。
ＰＶは汽車の疾走感がとてもいいです。
絵本と同じページを開いて「一緒！一緒！」と大喜び
「石炭いれた！どっかーん！」
内容とちょっと違いますが、どっかーんでは本人は拍手で大満足。
絵本を見ては「ポップコーンあるなぁ！」「ポップコーンいっぱい！」と大喜び。
読み終わると、ポップコーンが食べたくなってしまうお話です。

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バックナンバーで購入　

投稿日：2016/09/20

kodomoe 創刊号
	出版社: 白泉社

以前から雑誌は知っていたのですが、絵本には興味がなくスルーしていました。
子供が絵本や乗り物に興味を持ちだして、付録を思い出し、慌ててバックナンバーを購入しました。
買えてよかったです
今では定期購読にしています。
付録絵本だけにとどまらず、雑誌が子育て世代にうれしい内容なのも◎

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書店で見かけて　

投稿日：2016/09/20

kodomoe2016年8月号
	出版社: 白泉社

書店で見かけ、雑誌をパラパラ。
付録絵本も読めたのでパラパラ。
どうしようかと悩んで書店をひとめぐり。
やっぱり戻ってパラパラめくって購入を決めました。
付録絵本に強烈にひかれました。

内容を読んでみて、バックナンバーも欲しくなりネットで探してこちらで見つけました。
もっと早くに知りたかった！と思える雑誌です。

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付録がいい！　

投稿日：2016/09/20

kodomoe 2016年4月号
	出版社: 白泉社

バックナンバーで購入しました。
絵本もバッグも素敵！
子育て世代には申し分ない雑誌内容と、付録ではないでしょうか。
子供部屋。自分が子供だった頃を思い出し、理想と現実に、そう上手くいかないなぁと溜息ですが、参考にしつつ頑張ってみたいなと思いました。

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付録がいい　

投稿日：2016/09/20

kodomoe2016年10月号
	出版社: 白泉社

今回も付録が2冊で豪華だなあというのが一番の感想です。
でんしゃのずかんは、細かいところまで書かれているし、新幹線だけでなく、在来線や蒸気機関車、運転手さんになるには、などいろんなことが書かれていてます。
電車好きの子供にはぴったりでした。
ハロウィンはまだ難しくて理解していないようですが、仮装しているのはわかっているようでした。季節に合った絵本なので、親としては満足です。

特集は、実践できる範囲でやってみたいなぁという内容でした。
子育てにバタバタしてゆっくり雑誌も読めませんが、隔月なので、のんびりと時間が持てたときに読めるのも魅力です。

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かわいい　

投稿日：2016/09/20

ごーごーかぱちゃんあらんじあろんぞこどもえほん
	著者: アランジ・アロンゾ出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

私がアランジアランゾが好きなので購入しましたが、子供の反応はいまひとつでした。
かっぱのかぱちゃんが、色んな乗り物を活発に乗り回しお出かけ。
おうちに帰ってきて眠るというストーリーです。
0歳の時に購入し、3歳になった今でもあまり興味を示しません。
残念です。

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発想がいい　

投稿日：2016/09/20

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん
	作・絵: 長谷川義史出版社: ＢＬ出版

長谷川さんの本はいくつか持っていて、読むたびに味のある面白い絵本が多く気に入っています。
長谷川さんの出演するテレビで紹介されていて、面白そう！と思い購入しました。
まだ子供はあまり理解できていない様子ですが、「おじいちゃんのおじいちゃん」に興味を持ちだしたら、読んであげたい一冊です。
きっと大喜びすると思っています。

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なんだか寂しい気持ち　

投稿日：2016/09/20

いつもいっしょに
	作: こんのひとみ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

大人でも考えさせられる本だと思います。
★５つの方も多いですが、わたしは、読み終わっても心が晴れず、なんだか寂しくなる絵本でした。
でも、また読んでみたいと思う不思議な絵本。
子供も好きではないようで、★２つです。

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関西弁がツボ　

投稿日：2016/09/20

どこいったん
	作: ジョン・クラッセン訳: 長谷川義史出版社: クレヨンハウス

関西人だからでしょうか。
関西弁がとてもツボです。
しかし、これも好き嫌いありそうだな、と思います。
作者の方も関西弁で訳されるとは思ってはなかったと思いますが・・・。
絵もほんわかした感じがあって、私は好きです。
子供も、探すときは、「ないねぇ」だったのが、「どこいったん」と、この絵本でいうようになりました。

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