穴に指をいれて、ぷっくり～ぽっこり！　新感覚のあかちゃん絵本！

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

いちこう

ママ・40代・兵庫県、男の子11歳

いちこうさんの声

全161件中 111 ～ 120件目

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シリーズで大好きです　

投稿日：2016/09/25

コんガらガっちおそるおそるすすめ！の本
	作: 佐藤雅彦ユーフラテス絵: 佐藤雅彦ユーフラテス出版社: 小学館

こんがらがっちが大好きで何度も読み返しているのでこちらも購入しました。
おばけを怖がるかな、と思いましたが、楽しんで読んでいます。
何度も繰り返して、その都度違う道をたどって楽しんでいます。
分岐点が多いほど、楽しいようです。
「どっちにしよう。こっち」と、自分で指でたどったり、一緒にやって「お母さんはこっち、僕はこっち」と指定することもあります。
親子でも楽しめる絵本です。

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すごろくがむずかしそう　

投稿日：2016/09/25

コんガらガっちあっちこっちすすめ！の本
	作・絵: ユーフラテス出版社: 小学館

すごろくが、まだ難しそうでした。
やり方を教えてみても、？？？という感じでしたが、指でたどって遊んでいます。
やり方がわからなくても自分なりに遊んでいます。
しりとりも、ルール無用で遊んでいますが「きつつき」や「りょうり」の繰り返しがかなり楽しかったようで何度も遊んでいました。
ちょっと難しいなと思う内容もそのうちできたりするので、出来るようになった時にまた成長を感じられるのだろうなと思います。

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裏表紙が気に入ってます　

投稿日：2016/09/25

あたまがコんガらガっち劇場！？
	作: ユーフラテス出版社: 小学館

こんがらがっち劇場「りりりりりりりりり」の謎と一緒に購入しました。
絵本が好きで、子供が気に入っていたので子供と一緒に楽しめるかと思ったら、大人向けの4コマ漫画でした。
しかし、子供は表紙の裏の「こんがらがっち全員集合」が気に入ってしまい、飽きずにずっと見ています。

私は、りりりりりりりりりの謎、よりもこちらのほうが面白いように感じました。
総ルビがふってあるので、子供さんだったら、小学生くらいから楽しめる内容だと思います。

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遺品　

投稿日：2016/09/23

さがしています
	作: アーサー・ビナード写真: 岡倉禎志出版社: 童心社

病院の待合室に置いてあり、写真の本だと思い開きました。
最初はパラパラとめくり、すぐにどこかで見た・・・と気が付きました。
原爆ドーム資料館で見た展示品でした。
修学旅行で訪れた場所ですが、写真をみながら、資料館での記憶が瞬時によみがえりました。
一緒に展示を見ていたクラスメイト、一般の方々の声、館内の空気、照明やガラスケースの中の展示品の数々が、一度に自分の中に押し寄せてきました。
病院の待合室にいながら、修学旅行の当時に戻ったようなそんな感覚でした。

忘れてはならない出来事を、このような写真で見るとガツンと胸に響きます。
子供が戦争を学びだした頃に見せてあげたい絵本です。

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パロディの発想がすごい　

投稿日：2016/09/21

3びきのかわいいオオカミ
	作: ユージーン・トリビザス絵: ヘレン・オクセンバリー訳: こだまともこ出版社: 冨山房

大人向けの絵本を探していて、こちらを見つけました。
三匹のこぶた、ならぬおおかみ。
え？豚が悪者で、オオカミが家を作るの？
三匹の豚のパロディ？
それだけれ興味をそそられて購入した本です。
読み進めていくうちに、昔絵本で読んだ三匹のこぶたも読みたくなってしまいました。
豚がそれはもう悪い豚で、オオカミは逃げまどって・・・家を作るエピソードは同じです。
最後まで読んで、三匹のこぶたの最後がどうだったか思い出せなくなり、もう一度読み返したのは言うまでもありません。

三匹のこぶたを知っている子供なら分かる面白いストーリーですが、大人に読んでほしいなと思う絵本です。

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子供にピッタリサイズ　

投稿日：2016/09/20

ボードブックちか100かいだてのいえミニ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

100階建ての家を親戚の子供が持っていたので、違うシリーズを、と思いこちらを購入しました。
最初は興味を示しませんでしたが、言葉を覚え、数字を覚え始めたころから、絵を見るというより、数字見たさに読んでいる様子です。
「B1」「B2」とちゃんと「B」もしっかりわかっている様子です。
洗濯していたり、勉強していたり、眠っていたりと、それぞれの家族の日常的な様子が描かれているのも楽しいです。
100まで読めると、誇らしげに、「100になったね」と教えてくれます。

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ポップアップがかわいい　

投稿日：2016/09/20

ハローキティといっしょにいないいないばあ
	出版社: サンリオ

いないいないばあで笑うようになったころにお勧めしたいかわいい絵本です。
ポップアップなので、引っ張って破られてしまいそうですが、それもまた、お気に入りの絵本の証拠ではないかと思います。
キティちゃん家族が、ポップアップでばあっと出てくるのには思わずにっこり笑顔になります。

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見ているだけで楽しい　

投稿日：2016/09/20

ボードブックうみの100かいだてのいえミニ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

地下１００かいだての絵本と一緒に購入しました。
地下より、海のほうが子供は好きなようです。
てんちゃんの洋服を一緒に探したり、住んでいる生き物が何をしているかを話したりと、ストーリーを読むというよりも、絵を楽しんでいます。
１から順に１００まで数字を数えるのが好きな子供は、今は絵よりも数字ですが、だんだんと絵にも興味を持ち始めてみるようになりました。
しっかりしたつくりなので、1歳になる子供が角をかじってしまいますが、破れることもないです。

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好き嫌いが分かれそう　

投稿日：2016/09/20

いないいないばあ
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

市の検診で7ヵ月のころにいただきました。
子供は絵が怖いのか、興味を示さず、1歳のころ、2歳のころと読んでも興味を示しませんでした。
他の絵本は読んでいたので、本自体に興味がない、というわけではなく、この絵本に興味がなかったみたいです。
高評価で、ファーストブックに！というレビューも多いですが、みんながみんな、好きではないのですね。
きれいに保管しておいたので、甥っ子にプレゼントしました。

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知ってる電車を探します　

投稿日：2016/09/20

しんかんせんでいこう日本列島北から南へ
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

まだ難しいかな？と思いながらも購入しました。
絵本を読むというより絵を楽しむ、電車を探すという感じです。
持っている電車があると、絵本の上で走らせて遊んでいます。
表も裏もない絵本。素晴らしいアイディアだと思います。
もう少し大きくなったら地図を理解して、読んでくれるかなと期待しています。
この絵本のように家族で電車を乗り継いで旅をしてみたいなと思います。

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