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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

全14265件中 1121 ～ 1130件目

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ええなあ　これ。　

投稿日：2019/09/06

とてもおおきなサンマのひらき
	作: 岡田よしたか出版社: ブロンズ新社

表紙の美味しそうなサンマの開きに魅せられて、図書館から借り

てきました。またやさんのように買い物好きな私だから、美味しそ

うだから、逃げられてしまって食べられなくなっても、また、スルメ

や、たいやきもつい買ってきてしまう気持ちがわかります（笑）

「ええなあ　これ。」同感、同感（笑）

まつばカニも、「ええなあ　これ。」もう、答えは、出てますよ！（笑）

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みなしごおばけ団は、いつのまにか「七福おばけ団」に！　

投稿日：2019/09/06

七福おばけ団
	作・絵: 大島妙子出版社: 童心社

いったんもめんモンコ・のっぱらぼうノッコ・あかおにオニコロちゃ

ん・ひのたまメラオ・ろくろっくびロッくん・かさおばけカーくん・ゆき

んこひえちゃんの７人の「みなしごおばけ団」は、ボロアパートが

取り壊されるので、新しいところを探してお引越しです。

テッペン山の「山小屋ゴエモン」を見つけて、そこに住んでいたお

じいさんとおばあさんを追い出してそこに住もうとしますが、熱が

ある二人を看病して、みんなで一緒に住みことになりました。

ここでの暮らしがあっていたのか、７人は、どんどん元気になって

おじいさんとおばあさんも、「アッハッハ」「オッホッホ」と毎日

笑って暮らせてるし、名物「ゴエモン風呂」で大繁盛！

「みなしごおばけ団」の７人は、いつのまにか、「七福おばけ団」

になっていました。７人の幸福を呼ぶおばけたち。もうみなしご

では、ありませんからね。

にぎわってるおふろが気持ちよさそうです。行ってみたくなりま

した。

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みんなのお願いがお星さまに届くように・・・・・　

投稿日：2019/09/06

みんなのおねがい
	文: すとうあさえ絵: おおいじゅんこ出版社: ほるぷ出版

うーちゃんおかあさんが言った、

「みんなのお願いがお星さまに届くように、

長く長くつなげましょうね」

そんな思いがあるとは、今まで考えなかった私が少し恥ずかしか

ったです。うーちゃんは、ねずみのちゅーくん・くまのまっくん・

かえるのけろろちゃんに、おねがい事を聞いてうーちゃんの家で

みんなのお願いを笹に吊るして、みんなで”そうめん”を食べて

いいなあって思いました。みんなで一緒に七夕の行事をするのは

やっぱり楽しいなあと思いました。絵も可愛かったです！

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ふね　

投稿日：2019/09/06

マットくんのふねふねヤッホイ！
	作・絵: ピーター・シス訳: 中川ひろたか出版社: ＢＬ出版

文字のない絵本でしたが、マットくんが船が大好きなことが

よくわかりました。ブルーの絨毯を海にして、想像力を働かせ、

カヌー・ヨット・潜水艦・海賊船・豪華客船と舵をとって一人遊びす

るマットくんですが、おかあさんも途中で加わって絵本を読んであ

げて参加しています。掃除機まで持ち出してネッシー（？）まで

しかけ絵本になって迫力満点でしたね。

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おはよう　

投稿日：2019/09/06

ほこりちゃん
	作・絵: エイミー・ヘブロン訳: 椎名かおる出版社: あすなろ書房

タイトルが、「ほこりちゃん」なので、ちょっと汚いイメージ

は、ありますが、とてもうさぎちゃんが可愛いです。

椅子の下に埃をかぶったうさぎちゃん（私は、ほこりちゃんと

呼ばないでうさぎちゃんと呼びたいです）は、よても礼儀正しくて

誰にでも「おはよう！」と、挨拶してますが、誰からも「おはよう」

と挨拶が返されないのが悲しかったです。「またね～」と、うさぎ

ちゃんが言っているのに、誰からも相手にされないのは、やっぱり

寂しいですね。「おはよう！」と、「またね～」しか、文字がありませ

ん。最後には、うさぎちゃんばかり集まった５匹が明るく、

「おはよう！」と、挨拶してたのが、嬉しかったです。

挨拶をされたら、必ず挨拶は、返したいと思いました。

勿論、自分から心がけてしたいと思いました。

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気球に乗って南の国沖縄へ・・・・　

投稿日：2019/09/06

そうべえときじむなー
	作: 田島征彦出版社: 童心社

さぶうて　さぶうて・・・・・、

ちくあせんせいの提案で、気球を手づくりして南の国へ飛んで

行った軽業師のそうべえ・医者のちくあん・歯ぬきのしかい・山伏

のほらをふっかい・いつものメンバーです（笑）

気球が落ちそうになったところを、きじむなーに助けてもらい、

かくれみのまでもらったのに、悪戯してかくれみのを燃やされ

、その灰を体中にに塗り付けて消えて、また悪さをしてたら、雨が

降ってきて真っ裸です。でも、沖縄の人たちは温厚で優しかった

です。きじむなーの神通力で空を飛ぶ力を４人はもらって帰れた

お話でした。ハチャメチャで、豪快で、スケールがでっかくて

面白かったです。

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大きな山に囲まれた村の美しい四季を紹介♪　

投稿日：2019/09/06

くまのクウタの1ねん
	作: 川口ゆう出版社: ひさかたチャイルド

くまのクウタが、自分の住んでいる大きな山に囲まれた村の美し

い四季を紹介しています。山の暮らしは、大変なこともあるけれど

おとうさんとおかあさんといつも一緒にいてとっても幸せだと、

紹介しています。お洒落で丁寧に描かれたイラストに夢があって

日本で最も美しい長野県・中川村を旅したくなりました。

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なつめやしの木に実がなって食べれるようになったお話です　

投稿日：2019/09/06

なつめやしのおむこさん
	作: 市川里美出版社: ＢＬ出版

オマーンの山に暮らす少年マンスールは、なつめやしの木に実が

ならないのは、オスの木がなければ実をつくることができないと

知って、遠くに住むおじいさんにオスの木をもらいにお出かけしま

す。お土産のコーヒーポットを湖に落としてしまいますが、おじいさ

んは、温情のある人で、オスの木をわけてくれました。

マンスールが大きくなるころには、メスの木は甘い実をつけるよう

になってみんなで分け合って食べる姿が素敵だなあと思いました

素朴な純情な人々の暮らしがイラストからにじみ出てます。

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かげぼうし　

投稿日：2019/09/06

ジュース
	作: 三木卓絵: 杉浦範茂出版社: 鈴木出版

梅雨があけて、かっと照り付けるギラギラした太陽のしたでは、

リョウが元気過ぎてついていけないかげぼうしの気持ちがわかる

気がしました（笑）元気過ぎてかげぼうしをけっとばしてしまった

ものだから、かげぼうしは海へ落っこちてしまったので、おまわり

さんが拾って物干しに干されてました（笑）

かげぼうしにジュースを飲ませる場面、暑い夏にジュースを飲み

たい気持ちは、かげぼうしも一緒なんですね（笑）

出来れば、かべぼうしとは離れたくないです。

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大好きなアリスの本棚に納められてよかったです　

投稿日：2019/09/05

さみしかった本
	文: ケイト・バーンハイマー絵: クリス・シーバン訳: 福本友美子出版社: 岩崎書店

新刊で図書館に入った時は、みんなが競争して借りてくれたのに

何年も何年もたって古くなって破れてしまったり、最後のページが

無くなって、地下室の書庫の中に入れられたらやっぱり本の気持

ちになると寂しいと思いました。この本が大好きなアリスの手に

渡って、アリスの家の本棚に納められてどんなに幸せに思ってい

ることでしょう・・・・・・・・

アリスは、本が大好きで、ふしぎなキノコの本をずっと探し続けて

いました。お互いに幸せになれてよかったです。

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