日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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パワーを感じます　

投稿日：2009/11/08

おたねさん
	作・絵: 竹内通雅出版社: 農山漁村文化協会（農文協）

とても元気な畑に強烈なパワーを感じます。

色彩が濃くおたねさんのお野菜は、とても元気がよく新鮮な美味しい

お野菜です。

ぶたさんが桃の木の上に登って、桃だって「ぷわーん　ぽわーん」

と飛んでいくのが不思議な光景でした。

にわとりさんや、うさぎさんまで登っていて最高の風景を眺めている

のでしょうか？？

油絵の色彩が濃い絵に力強さ、元気をもらえます。

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版画なんだ　

投稿日：2009/11/08

やあ、こんにちは
	作・絵: 福知伸夫出版社: 福音館書店

物に目があって親近感が持てます。

ちょっと可愛くも思えました。

色彩も綺麗です。

何色にも丁寧に刷られた版画が綺麗です。

賑やかに多色のめざましどけいに惹かれます。

「ジリリ　リーン！」

聞こえてきそうです！

目、口、足、手が４本もあるよ！

多色刷りが綺麗です！

参考になりました。

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２０年後　

投稿日：2009/11/08

新装版ともだち
	作・絵: 太田大八出版社: 講談社

お友達の２０年後を知ることが出来てよかったです。

どんな大人になるのか、やっぱり興味深く読ませてもらいました。

未来を夢みて目標に向かって頑張ったお友達の紹介を自慢しているよう

に思いました。

孫の２０年後は、どうなっているのかなあ・・・・

元気にいてくれたら、満足です。

孫の未来に幸あれと願います！

絵にも２０年過ぎたんだなあって思いがする絵がよかったです。

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自然の恵み　

投稿日：2009/11/08

こんぶのはまべ
	作: 岡崎務絵: 津田櫓冬出版社: 福音館書店

海からの贈り物、「自然の恵みをいただきます！」

昆布料理、だしとして使われる昆布です。

北国の夏の風物詩の昆布干しの様子が詳しくわかります。

家族、親戚で必死になって頑張っている様子が伝わってきました。

頑張って仕事してからのお弁当が美味しいだろうなあって思いました。

昆布巻き、佃煮、だしまきと昆布がいっぱいです。

おにぎりも美味しそう！

人びとの苦労も一緒に感謝していただこうと思います。

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気持ち良さそう　

投稿日：2009/11/08

ちきゅうのうえのピクニック
	作: 竹下文子絵: 大島妙子出版社: PHP研究所

日曜日の朝、早起きしてお弁当持ってピクニックに行こう！

お弁当作りも家族で協力して作っているところが素晴しいです。

お寿司、おにぎり、サンドイッチ、卵焼き、タコさんのウインナー、

果物、お菓子と豪華版です。

三世帯同居というのが素晴しい！

おばあちゃんへの気遣いもとても素敵です。

原っぱに寝転んでとても気持ちよさそう！

とても清清しい顔をして寝てます。

ピクニックに行きたくなりました。

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懐かしいなあ　

投稿日：2009/11/08

みんなでもちつき
	作・絵: 菊池日出夫出版社: 福音館書店

娘がまだ小さかった頃まで、餅つきをしてました。

娘が覚えていてくれるかわかりませんが、絵本通りでとても懐かしかっ

たです。

今年は、園で餅つきがあるみたいだから、楽しみにしてます。

田舎で過ごすお正月が羨ましかったです。

お正月の準備で忙しいのに、田舎だとおじいちゃん、おばあちゃんが

いるせいか、のんびりとゆったりした時間が過ごせそうで読んでいても

ゆとりが出来ます。

孫の前だとついつい嬉しくて張り切っているおじいさん、おばあさんの

気持ちがわかる年齢になりました。

孫に頼りにされるように頑張りたいと思いました。

孫と一緒に今年も過ごせそうで楽しみになりました。

いつも身近にいる孫に感謝したいです。

とても大切な気持ちに改めて気づかせてくれた絵本です！

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昔話　

投稿日：2009/11/08

じいさとばあさ
	作・絵: 梶山俊夫出版社: フレーベル館

昔話に夢中になって読みました。

最後はどうなってしまうんだろう？？・・・と心配になってしまいまし

たが、赤ん坊になったばあさの面倒を嬉しそうにおんぶしてるじいさに

とても仲のよい夫婦を感じました。

歳をとってもお互いに助け合って暮らしていけるといいなあって思いま

した。

ばあさは、きっとじいさより若くいたいと女心から桃を余分に食べて

しまって若返り過ぎたんだと思いました。

あかごが「ばあさ」とわかると愛おしそうにとても嬉しそうなじいさの

顔が印象に残りました。

あかごになったばあさと幸せに暮らすじいさに深い愛情を感じました。

きっと反対でもばあさも同じことをするんだろうと思いました。

とても素敵な昔話でした。

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あ、きんぎょのかいすいよくの人だ！　

投稿日：2009/11/08

アリガトウサヨウナラ
	作: 高部晴市出版社: 福音館書店

「あ、きんぎょのかいすいよく」の高部晴市だ！

とても印象に残る絵に魅せられました。

オートバイに乗せてもらいたいのも確かだが、きっとたいやきも食べた

かったのだと思いました。

　
　　「オートバイ　ブルダダ　ブルダダ　はしります」

　　「チョッと　そこまで　のせてって」

　　の繰り返し言葉が嬉しい孫です。

　　「サヨウナラ」

　　「アリガトウ」

　　にも一緒に言ってます。

たいやきが無くなっていく様子はまだ理解できていないかも知れません

ヘビさんのこんもり盛り上がったお腹にびっくりです。

誰がどのお礼をしたのか理解できるともっと楽しいと思います。

裏表紙で、人のよいお人よしさんになっている主人公が面白かったです

たいやきが食べたくなる絵本です。

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笑いが止まりません　

投稿日：2009/11/08

つんつくせんせいとつんくまえんのくま
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

もう寝る時間になった頃には、笑いが止まらなくなりました。

可笑しくって、可笑しくって・・・・・

とても楽しい絵本です。

つんつく先生もつんくま先生にも同じキャラに爆笑です。

絵も面白いです。

とても楽しい絵本だから、大人の人にもお薦めの絵本です。

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「てこてこ　てこてこ」　

投稿日：2009/11/08

てこてこてこてこはりねずみ
	作・絵: 田島征三出版社: 福音館書店

はりねずみさんの夜のお散歩です。

「てこてこ　てこてこ」の繰り返しがリズミカルで楽しいです。

孫は、ハイハイをする時、３部屋を行ったり来たりしている時に

「いってきまーす」「ただいま」って言って一人で遊んでいます。

はりねずみさんがとても可愛く見えました。

張り切って頑張っているはりねずみさんを応援したくなります。

はりねずみさんのイガイガで助かってよかったね！

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