のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

押し寿司

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押し寿司さんの声

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おいものカヌー　

投稿日：2009/04/14

ねずみのいもほり
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

ねずみの７つごちゃんが可愛いです。

いわむらかずおさんの絵なので、どうしても１４匹のイメージがあって

７つごに馴染めないのですが、おいも堀の参加、７つごの行動がよかったです。いもほりスコップの活躍・・・・
いもほりスコップで、ぴょんぴょんとび
　　　　　　　　　　そりすべり
　　　　　　　　　　電車ごっこ
　　　　　　　　　　ケーブルカー

　　　　　　なんでも遊びを考えてしまう７つごちゃんに、刺激されそうです。

　　おとうさんの考えたおいものカヌー。
　　削り取ったおいもを動物たちのおみやげにわけてあげて、くり貫い
　　たおいもは、カヌーにしておかあさんのおみやげにするおとうさん
　　のアイデアが素晴しいです。

おいもで、焼き芋、おにまんじゅう、スイートポテト、いもようかん
が、つくって食べたいですが、ねずみのおかあさんは、なにを作って
くれるか、続編をつくってほしいです。

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皆で食べる朝ごはん　

投稿日：2009/04/14

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

みんなでつくった朝ごはんがとても美味しそうです。

家族全員で用意して、全員で食べる朝ごはんが羨ましいです。

家族が仕事を分担して、日常生活が描かれているだけなんだけれど、

読んでいて心が温かくなってくるし、和みます。平凡な日常が一番幸せ

だと確認できます。ほっとできる、読んでいてほのぼのとした幸せを感

じる絵本です。２階、３階につくられた子供部屋の整列されたベット、

洋服ダンスがいつ見ても嬉しくなります。

とても素敵な朝ごはんに、元気をもらえました。感謝したい絵本です。

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三人嬉しい　

投稿日：2009/04/13

なーらんだ
	作・絵: 三浦太郎出版社: こぐま社

三浦太郎さんの「くっついた」も孫は大好きですが、やっぱり「なーらんだ」も大好きな絵本です。もう御馴染みの絵本なので何回も読んで欲しい絵本です。孫は寝る前に娘に読んで貰う絵本の３０冊の中にやはりこの絵本も入っています。娘の所からこの絵本を借りてきたので、孫がくると読んであげれるので喜んでいる次第です。読んであげたが最後で、何回も何回も読まされる絵本です。ゆっくり、ゆっくりの孫ですから、シンプルな赤ちゃん絵本が嬉しいのだと思います。ページ毎に色も変わるし、何処のページでも嬉しくて笑っています。ページを捲るのを自分の仕事のようにして頑張って捲っています。手と脳のリハビリにもとても役立っています。絵も可愛くてお薦めです。孫は、「いろいろ　くれよんが」「なーらんだ」がとくに大好きなようです。

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猫ってやっぱりよく寝るなあ・・・　

投稿日：2009/04/13

おりこうねこ
	作・絵: ピーター・コリントン訳: いずむらまり出版社: 徳間書店

猫ってぐうたらねことは思わないけれど、やっぱり日向ぼっこしてよく寝るなあ・・・・って印象があります。
そんな生活が他の事を経験してわかってよかったんだと思います。
やっぱり他のことに憧れても本来の自分が一番似合っていて落ち着く場所は、自分の居場所は前のところだったんだ気づかしてくれたんだと思える絵本でした。
今のままの生活が一番幸せなんだと確認できた絵本でした。

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大好きな象の絵　

投稿日：2009/04/13

かさの女王さま
	作: シリン・イム・ブリッジズ絵: ユ・テウン訳: 松井るり子出版社: らんか社

自分の大好きな像の絵を我慢して、ヌットはお店で売る傘は花と蝶の絵付けしか出来ませんでした。家族総出で一生懸命に作った傘ですからお店で卸すことができる傘の絵付けしか出来なかったのです。
家族の生活の為にそうするヌットに感心しました。

「絵付けは　遊びではなく　仕事でした。」

が、とても心に残りました。まだ小さいヌットなのに、家族のことを考えて我慢しているので感心します。

やっぱり象の大好きなヌットは、象の絵を描くのを諦めないでよかったです。王さまに、正直に自分の気持ちを話してよかったと思いました。
家族がみんなで力を合わせて収入を得る姿に、家族一丸の強さを思いました。タイの山あいの絵にも魅せられました。

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雪降らなかったなあ・・・・・　

投稿日：2009/04/13

ふゆのまほうつかい
	作・絵: ジュリー・モンクス訳: 代田亜香子出版社: 小峰書店

雪が降らなかったので、絵本で「雪」を楽しむことが出来て、ラッキーです。

「窓の　外は　真っ白な　雪。

　まるで、すべてに　魔法が　かかったみたいです。」

ファンタジーな世界へ誘い絵本の魅力にとりつかれます。
絵も可愛くて微笑ましいです。
色彩も優しいし、自然に笑みがこぼれます。
なんだか、男の子、女の子、子犬と一緒に遊んでいるみたいでした。
シカ二匹の優しい顔がとても印象に残りました。二匹のシカの絵が大好きです。とても和み、優しさを貰いました。

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童謡を歌ってあげたい　

投稿日：2009/04/13

うたえほん 2
	作・絵: つちだよしはる出版社: グランまま社

童謡を歌ってあげたくても最後まで歌詞を覚えてなくて歌えなかったり

ちょっと歌詞を間違えてるかな？って心配になります。

そんな時に、この絵本がとても役に立ちます。安心して歌う事が出来ま

す。音痴なので、娘によく注意されますが、ちょっと大目にみてもら

って・・・・・

歌っていると昔に帰れる特典もあります。

懐かしいよき時代へタイムスリップできます。

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ピンポーンの繰り返しがお気に入りです　

投稿日：2009/04/13

ピンポーン
	文: 中川ひろたか絵: 荒井良二出版社: 偕成社

「ピンポーン」

「　はーい　　どちらさまですか　」

「おとどけものでーす」

の繰り返しがとてもお気に入りの孫です。

もし、言葉が話せていたら、きっと自分で真似しているだろうと思い

ます。きっと嬉しくて何度も言うだろうと思いました。

シンプルですが、繰り返しが面白いし「ピンポーン」が楽しいのだと

思います。実際にお届け物が届いたらもっと嬉しいものだから・・・・

きっとそれがわかるのだと思いました。

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恐い　

投稿日：2009/04/13

どこどこ？セブン(4) こわい！？
	著: 藤本真出版社: 自由国民社

間違い探し絵本ですが、なんだか恐く苦手です。

でも間違いを夢中で探していると面白くなってはまる絵本です。

年齢問わず、楽しめる絵本だと思います。

親子でも、友達通しでも、自分ひとりでも勿論楽しめます。

でも、今回のはちょっと恐いです。

夢中でやっていれば、恐いのも忘れてしまいますが・・・・・

日本語の下に英語も書いてあるので、娘夫婦にとってはラッキーです。

きっと夢中になって楽しむと思いました。

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大家族の引越し　

投稿日：2009/04/13

14ひきのひっこし
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

大家族の引越しなのに、１４匹全員で荷物を持って移動できるのが凄いと思いました。新しい家では、家族全員で協力して家を造ります。
どんな時でも家族一丸となってやります。とても働きもので暮らしやすいように創意工夫も考えて実践してあります。
やっぱり家が新しいと、明るい気持ちにもなれるし快適に暮らせます。
自分たちも家で１４匹全員で暮らせるのが一番の幸せだと思いました。
秋の風景いっぱいの絵がとても素敵です。家族の温かさが感じられます。岩村かずおさんの１４匹シリーズは娘の大好きな絵本です。
孫もじぃーと聞いています。

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