のりもの好きな子大集合！

もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

押し寿司

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押し寿司さんの声

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十二支のえと　

投稿日：2008/12/25

十二支のはやくちことばえほん
	作・絵: 高畠純出版社: 教育画劇

十二支のえとのことわざ絵本です。十二支の動物の事も知ることが出来るし、それぞれの動物が、ことわざで大活躍しております。ことわざがとても楽しく描かれています。ちょっと早口言葉が、読めば読むほど上手く早く言えるようになって大人の方が挑戦的になります。早口言葉が言えるようになると自信がついてますます読みたくなります。絵にもとても親切で、２ページに渡スケールで描かれています。小学校の高学年に人気がありそうな絵本です。勿論あかちゃんから大人までたのしめれる絵本です。

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時には、考えることも必要です　

投稿日：2008/12/23

ぼくのいるところ
	作・絵: ラニ・ヤマモト訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

もうずっと走りっぱなしで、人生を急いで過ごして来てしまったような気がします。今は、孫といる時間を大切にしたいと思っています。でも何処か何故か慌てているようで落ち着きが無い気もします。考えるアルバートのように思慮深くいきたいです。雨の日に物思いにふけるのも時には必要な気がします。「ぼくのじかん」「ぼくのおおきさ」も読んでみたくなりました。

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ペット　

投稿日：2008/12/23

ぼくんちのペット
	作・絵: いもとようこ出版社: 至光社

いもとようこさんの描いた絵がとても可愛いので思わずネズミもペットですと言いたくなります。おかあさんが一番動物を可愛がるんでは？と思いました。おかあさんがとても素敵で好きになりました。思いやりもあるし、やっとの思いで捕まえたネズミに餌をあげないと死んでしまうからと考えるおかあさんがとても可愛いです。ペットの紹介もクレヨンで覚えたての字を一生懸命に書いた字にもとても微笑ましくてよかったです。うさぎ、かめ、いぬ、九官鳥、ねずみの絵もとても可愛くてよかったです。ペットっていいなあって羨ましくなりました。

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単純に楽しめます　

投稿日：2008/12/23

たまごさんがね‥
	作・絵: とよたかずひこ出版社: 童心社

「ころ　ころ　ころ　ころ　ころ・・・・」が、長く続いて「あ、」ですから、読んでいる私も「ドキッー」っととても後に興味を持ちました。とても優しいタッチの文ととても優しい絵で和みます。卵さんは、食べられる喜びももっていたんですね。お友達といっしょでいる幸せも教えてもらいました。潔い卵さんの目玉焼きがとても美味しそうです。

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とても素敵なお友達　

投稿日：2008/12/23

ペーテルとぺトラ
	作: アストリッド・リンドグレーン絵: クリスティーナ・ディーグマン訳: 大塚勇三出版社: 岩波書店

小人のペーテルとぺトラを一人前の人間として扱っているのがとても凄いと思いました。二人の為に机と腰掛と洋服掛けも特別仕立てで用意してあげるのは、やっぱり凄いと思いました。ペーテルとぺトラも家に帰ってからも努力して勉強をしたり、人が使わない時間にスケートの勉強をしたりして勤勉努力家でびっくりしました。せっかくお友達にも恵まれたのに引っ越してしまって残念です。引っ越したことを知らせる二人の律儀さにも感動しました。心も寛大さ、親切、思いやり、家族愛などを学べる絵本です。

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ピーターに感心　

投稿日：2008/12/23

ぼくのコブタは、いいこでわるいこ
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: ダン・ヤッカリーノ訳: 灰島かり出版社: ＢＬ出版

ピーターのこぶたへの接し方が上手いので感心しました。悪いこぶたと言われると、こぶたの味方になって言い訳してあげています。こぶたの気持ちになって必ず有利になるように味方してパパ、ママに納得させています。こぶたを守ってあげる強い姿勢が感じられます。まるで、母親、父親が我が子を守るかのようで、優しい気持ちにさせてもらいました。子育ての原点をみたような気持ちになりました。こぶたもピーターに慣れていってよかったです。ペットも可愛がれば、家族に一員になると思いました。

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見守る母親　

投稿日：2008/12/23

バクのあかちゃん
	作: あいはらひろゆき絵: あきくさあい出版社: 教育画劇

どんな時でも、我が子を守る母親と、母親の姿を確認するバクのあかちゃんの姿にとても深い愛情と信頼関係で結ばれていると思いました。いつも我が子から離れないで我が子の傍にいる、我が子を見守る母親に感動しました。危険から守る為だと思いますが、やはり深い愛情からの行動だと思います。バクのあかちゃんの「とことこ　とことこ」に、のんびり、ゆったりとして平凡な幸せを感じました。優しさをいっぱいもらいました。

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誉めて伸ばす　

投稿日：2008/12/23

えらいえらい！
	文: ますだゆうこ絵: 竹内通雅出版社: そうえん社

誉められれば誰でも気持ちがいいものです。誉めて拍手までしてもらえれば、得意になって自信もつきます。誉めることの繰り返しだから最後までいい気持ちになれます。おうむさんの扇子を開いて、拍手にも気分がよくなります。「えらいこっちゃ　えらいこっちゃ　はくしゅ～！」の繰り返しにご機嫌になれます。誉めてもらえれのは、子供も勿論大人にも必要だと思いました。とても迫力ある絵も魅力でした。

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誕生の喜び　

投稿日：2008/12/21

ぼくうまれるよ
	作・絵: たしろちさと出版社: アリス館

かばくんがお腹のなかから生まれるまでを描いてます。やっぱり人間と一緒で誕生が待ち遠しくて誕生の瞬間は感激しました。産道からおかあさんに逢いに出てきたあかちゃんに感激しました。生まれた瞬間がとても嬉しかったです。水中での出産、水中での授乳にとてもびっくりしました。絵にもおかあさんかばの愛情がいっぱい感じられました。

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「ばいばい」　

投稿日：2008/12/21

ばいばい改訂版
	作・絵: まついのりこ出版社: 偕成社

「こんにちは」「ばいばい」の繰り返される絵本です。「ばいばい」と手を振ってもらいたくて選びました。ゆっくり、ゆっくりの孫にも何度も何度も読んであげたら、「ばいばい」と言ってくれそうな気がします。動物達も可愛いし、親近感がもてます。焦らないで、諦めないで気長にいきたいと思います。手のひらサイズの絵本で、厚紙で破れないから長く使えそうです。中を開けると色も水色で優しい感じで素敵です。

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