きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

押し寿司

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押し寿司さんの声

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きゅうり・とまと・たまご美味しそう　

投稿日：2008/10/09

きゅうりさんととまとさんとたまごさん
	作: 松谷みよ子絵: ひらやまえいぞう出版社: 童心社

とっても調子よくリズミカルに読めます。｛すいすい　ちゃぷちゃぷ
ちゃぷちゃぷ　すいすい｝が、読んでてもまるで、自分まで一緒にお靴に乗っているみたいな気持ちになってきます。転がり方が、未知の世界へ誘うようです。きゅうりさん・とまとさん・たまごさんの呼び名もかわいいです。絵が本物みたいで、美味しそうで、食べたくなります。本物みたいな絵に、「さん」づけがマッチしてます。松谷みよ子は、読んでる人にも優しくさせる魔法の術があるようです。

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愛情」　

投稿日：2008/10/09

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

おもわず抱きしめたくなる表紙のあかちゃんです。あどけないあかちゃんが、かわいいです。あかちゃんが、いつもおかあさんが赤ちゃんにしてくれているのを、大好きなねずみさん、うさぎさん、くまさんに、優しくこぼしたスープを拭いてあげてます。おかあさんの愛情とあかちゃんのまわりへの思いやりを感じます。やさしいお母さんから愛情をいっぱいもらって育ったあかちゃんだから、まわりにも優しく慣れるんだと思います。「きゅっ　きゅっ　きゅっ」が、とても優しい表現で、作者の優しさや思いやりを感じます。絵にもとっても感じます。読んでて、ほのぼのとしてくる絵本です。

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排便　

投稿日：2008/10/09

でたでたうんち
	作: あさのななみ絵: 岸本眞弓出版社: PHP研究所

「でた　でた　うんち」は、もうびっくりするくらいに嬉しい悲鳴です。孫は、朝、晩の二回、浣腸をするので、自然にうんちが出るものなら、みんなで大喜びします。おにいちゃんの自覚が素敵です。自信たっぷりなおにいちゃんに、拍手です。とても元気な｛うんち｝で、家族も一安心できます。おにいちゃんのあかちゃん思いも読んでて気持ちがいいです。排泄の大切さや、用便の仕方なども学べます。最後の図表もかわいいです。

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節分　

投稿日：2008/10/09

ちいちゃんとまめまき
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

とても懐かしいような気持ちにさせる絵本です。季節の行事がわかる絵本です。やっぱり、節分の日は、いまでも豆を食べます。もうたくさん食べる年になったので、自分の年の数だけ食べれないけれど、鬼のお面をかぶってする頃がいいですね。手作りのお面がいいです。代用のピーナツもいいですね。形式にこだわらずになんでもやってみる行為がいいです。子供から学ぶ事がいっぱいあります。転んだみいちゃんの看病、ずるしてはいけない事とかが、やさしくわかります。絵のも癒されます。

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くろだよ　

投稿日：2008/10/09

おめめがさめた
	作: もりやまみやこ絵: ふくだいわお出版社: ポプラ社

くろが好きな孫です。黒にとても興味があるみたいです。それとも、強烈な色だから目がそちらを向いてしまうのかも知れません。黒ばっかりだから、「・・なんだろう・・・なんだろう・・・・」ってかえって思うのかもしれません。冬眠から覚めたくまさんで、よかった。とてもかわいいくまさんの親子で内心ほっとしました。何回読んでも、くまさんの親子に和みます。

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親友　

投稿日：2008/10/09

せかいいちのおともだち
	作: カール・ノラック絵: クロード・K・デュボワ訳: 河野万里子出版社: ほるぷ出版

世界一のお友達を持って何よりもまさる財産です。親友を思う気持ちがとても伝わってくる絵本です。やっぱり、気が合うってとても羨ましいです。自分の一部分となっているんでしょうね。日曜日にシモンを待つロラの気持ちが伝わってきます。とても切なくて、でも会えるのを楽しみに待つのも経験して成長していくと思います。きっと、近くのお友達も作れると思います。ロラとシモンがかわいくて抱きしめたくなります。

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デザイン画　

投稿日：2008/10/08

てんてんてん
	作: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス絵: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス訳: 香山美子出版社: フレーベル館

親子で作品を作るだけあって息がぴったりです。デザイン画が素晴らしいです。景色の素晴らしさ！大雪原に、「てん　てん　てん。」春の訪れを感じられるお花と山の景色は、ページごとに変化が楽しめます。一緒に目的地まで景色を眺めながら到着できます。「てん　てん　てん。
」の繰り返しがとてもリズミカルに読めます。動物の後に、｛さん｝とか、｛ちゃん｝を入れて、歌うように読んでたら、おもしろいみたいでした。最後のページは、最高でした。春をいっぱいもらい、気持ちがとても温かくなりました。

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あっ！　

投稿日：2008/10/08

てんてんてん
	作・絵: わかやましずこ出版社: 福音館書店

まるで、｛あっ！｝って言ったみたいな孫の態度でした。赤と黒の強烈な絵が良かったんだと思います。大きな虫が一匹なのも
孫には、わかりやすかったんだと思います。赤ちゃんからお薦めの絵本です。文章もリズミカルで、身体も自然に動いて読んでました。少ししたら、孫が、虫の名前を言ってくれるようになるかな？って期待してます。色々な色が出てきてよかったです。「かさっ　かさっ　かさっ。」のかまきりがとくに孫にはお気に入りなようです。

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おもちゃ　

投稿日：2008/10/08

おもちゃであそぼう
	作・絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

身近なおもちゃで、登場する動物たちもとってもかわいいお人形さんみたいです。始めにおもちゃが出てきて次におもちゃで遊んでいます。小さい子にわかりやすくてよいと思います。初めての孫に何を買ってあげたらよいかが参考に出来て役にたちます。今は、携帯電話がいいかな？って思っていましたが、やっぱりダイヤル電話もいいですね。娘も赤いダイヤル電話を祖父母に買ってもらって喜んでダイヤルして遊んでいました。とても懐かしく想います。この絵本を読んでとても幸せになりました。

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ぶぅさん、元気！　

投稿日：2008/10/08

ぶぅさんのブー
	作・絵: 100％ORANGE 出版社: 福音館書店

絵に迫力があり、元気いっぱいのぶぅさんに、元気をもらえます。
文章の書いてあるバックの色が全部変えてあり隣のページの同色が使ってあるのにセンスのよさを思います。真ん丸いぶぅさんに親しみがもてます。とってもかわいいぶぅさんです。お父さんとお母さんの愛情が溢れてて、最後のぶぅがとても良かったです。孫は、｛ぶー｝が、大好きみたいです。｛ぶー｝の響きがよかったんだと思います。なかなか言葉を覚えるのに時間のかかる孫です。何度も読んで、｛ぶぅ｝も言ってほしいです。

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