ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

押し寿司

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押し寿司さんの声

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パンツが、大好きなこぶたくん！　

投稿日：2019/07/02

パンパカパンツピカピカパンツはナイスパンツ！
	出版社: ポプラ社

表紙の可愛い柄のパンツが、気になって図書館から借りてきました。パンツが大好きなこぶたくんが、入っていたのは白で、黒のリボンが付いているシンプルなパンツだったので、拍子抜けしてしまいました。２歳１０ヶ月の孫の着替えに出してあげたパンツが
自分好みじゃあなかったので、自分で引き出しから出してはいてました（笑）おじいちゃんから地図を貰って不思議なパンツを、パンツジャイロにぷにゃと一緒に探しに行くパンツ探しのお話でした。パンツのおばけも登場して、面白い・怖い（？）お話でしたよ。

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”おやすみなさい”　

投稿日：2019/07/02

どうぶつたちのおやすみなさい
	文: アン・ウィットフォード・ポール絵: デイヴィッド・ウォーカー訳: 福本友美子出版社: 岩崎書店

きりん親子のお互いを見つめあう行為が、とても愛らしく微笑まし

かったので、図書館から借りてきました。どうぶつたちの、

”おやすみなさい”が、描かれています。

おやすみまえのほっとして、安心できるゆったりとした時間が

伝わってきました。なまけもののおかあさんとこどもが、みんな

を紹介した最後にも登場していつまでも甘えてる様子が、いいな

あと思いました。

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親しみのもてるサンタさん　

投稿日：2019/07/02

サンタのクリスマス
	作: レイモンド・ブリッグズ訳: 樹山かすみ出版社: 竹書房

サンタさんが、クリスマス以外の日は、どうやって過ごしているが紹介されていました。ソリを改造して、ソリのキャンピングカーを造ってしまうサンタさんに、親しみが持てました。旅行を楽しむサンタさんが、「サンタのなつやすみ」みたいだったし、寒がりのサンタさんにも、屋根の上で弁当を食べるサンタさんにもとても親近感が持てました。文章は長いですが、とても面白く読めました。

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絵が暗いので・・・・・・　

投稿日：2019/07/01

夢の川
	作: マーク・マーティン訳: 海都洋子出版社: 六耀社

「夢の川」というタイトルと表紙のイラストに惹かれて図書館から
借りてきました。思ったような内容ではなく、少し絵が暗いのか、あんまり好みではなかったのが残念でした。私は、毎日を忙しくなく過ごしているなあと思いました。

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大型絵本が素敵です！　

投稿日：2019/06/30

いっしょにきしゃにのせてって！
	作・絵: ジョン・バーニンガム訳: 長田弘出版社: ほるぷ出版

横長の大型絵本なので、汽車が大きく描かれていて素敵です。

男の子と犬と汽車をはしらせていると、

「きみの汽車に　乗せてってよ！」と、ぞう・あざらし・つる・とら・

北極ぐまが次々に現れて乗ってきます。

自然の中で事情をかかえて生きていけなくなった動物たちばかり

だったので、同情してのせてあげたのでした。てっきり夢の中の

出来事だったと思っていたら、”家の中が動物でいっぱいよ”と、

おかあさんに起こされたぼくでした？

「いったい　どうなってるの？」

２ページにわたって描かれた夜の景色を走る汽車が特によか

ったです。

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日本の民話シリーズ　第2巻　

投稿日：2019/06/30

あまのいわと
	文: 舟崎克彦絵: 赤羽末吉出版社: あかね書房

イザナギの神は、三人の子、アマテラスとツキヨミと、スサノウに

夫々、高天の原と、夜の国と海上を治めさせたが、末の子のスサ

ノウは、素直に言いつけを守るような神ではなかった。乱暴でわ

がままでてのほどこしようもなかった。やっぱり、末っ子は、母を

恋しくて泣いているのだが、天界から追放される前に、姉である

アマテラスに会いに行くのでした。アマテラスが、天の岩戸に

身を隠すようになったいきさつや、出てくるようになったエピソード

もわかった絵本でした。

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飯野和好さんが、描く迫力ある絵が魅力です　

投稿日：2019/06/30

スサノオ日本の神話
	著者: 飯野和好出版社: パイインターナショナル

乱暴者で、姉のアマテラスが治めている天上界から追放された

スサノオですが、やまたのおろちの大蛇を退治しました。

スサノウは、美しい妻とたくさんの子どもたちと共に、豊かに暮ら

したお話でした。暴れん坊でわがままな神さまでしたが、知恵と

勇気で、大蛇を倒したのは、妻になるクシナダを救いたい愛の

お陰でもあるなあと思いました。大蛇のお腹にあったあめのむら

くもの剣を、姉のアマテラスに、今までのお詫びのしるしに、献上

したのでした。飯野和好さんの描く迫力ある絵が素晴らしかった

です。

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モリゾーじいさんとキッコロ　

投稿日：2019/06/30

もりのこえ
	作・絵: 田代千里出版社: 伊藤忠商事

懐かしいモリゾーじいさんとキッコロの絵本を図書館で見つけたので借りてきました。愛知万博に行ったのがちょっと懐かしかったです。

キッコロは、モリゾーじいさんから

「森の声を、聞いたことが　あるかい？」と、言われて知りたがりや

のキッコロは、森の奥ヘ奥へと入っていきました。

「耳を　すましてごらん。」と、囁くような声が聞こえてきて、

キッコロは、森の声を聞いて森に助けられてモリゾーじいさんの

元に帰ることが出来ました。森を守って地球の温暖化が進まない

ようにしたいものです！

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むりでしょ～ぉ！　

投稿日：2019/06/30

トムがてぶくろおとしたら
	文: ジム・エイルズワース絵: バーバラ･マクリントック訳: 福本友美子出版社: 犀の工房

トムが落とした片方の毛糸の手袋を

１匹のリスがみつけ、

「あしが　氷みたいに　つめたいよ。

いいもの　みつけた！

ここに　もぐって　あしを　あっためよう」

そこへ、うさぎ・きつね・クマまで、手袋の中に

入ってしまいましたよ。

「むりでしょ～ぉ！」

何度もおもいました（笑）

もう限界を超えてるのに、ちいさなネズミまで、入ったから

　　　　「ぱっかーーーん！」
　手袋が、破裂して、みんな　ちりぢり　ばらばら

次ぎの日に、毛糸のくずを発見したトムとおばあちゃん。

優しいおばあちゃんは、また新しい手袋を編んでくれてました。

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特別におこったハプニング　

投稿日：2019/06/30

エルマーと100さいのたんじょうび
	作・絵: デビッド・マッキー訳: きたむらさとし出版社: ＢＬ出版

ピンクのぞうさんの一番年とったゾージｰさんの１００さいの

お誕生日で、仲間たちにお祝いをしてもらっています。

特別なおめでたい日なので、「いち！」ズシーン！「に！」ズシー

ン！「さん！」ズシーン！と、足踏みをはじめたら、地面が揺れて

まるで地震のように地面が割れて岩がガラガラと崩れ落ちて

、ゾウジーさんだけ岩の上に一人取り残されてしまいました。

エルマーたちは、応援にかけつけてスーパーゾウマンに助けられ

ました。特別の日におきた特別のハプニングでした。

「特別の日は、今がそのときだって。毎日、毎日が特別の日」

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