ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

押し寿司

その他の方・70代以上・愛知県

押し寿司さんの声

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へんしんしちゃうんですね！　

投稿日：2019/12/29

たくはいびーん
	作: 林木林絵: 出口かずみ出版社: 小峰書店

”ぽんぽこたぬき便”で、わたがしを届けてもらおうと、確かに

宅配便にお願いしたのに、いつの間にか、たぬまさん宅には、

　”わがし”が届いてました。（笑）「”た”は、抜くけど。”て”は、抜

かない。」と、看板にも書いてあったけど、ちょっと最初は、ピンと

ま来なくて・・・・　　　他の荷物も”た”が抜けて、ました。

　　　　　　　　　＊ぼたん→ぼん
　　　　　　　　　＊はなのたね→はなの　ね
　　　　　　　　　＊はた→は
　　　　　　　　　＊たからばこ→からばこ

　　ことり便では、”こ”をとる
　　もぐら便では、”ら”をもぐ
　　きりん便では、”ん”をきる　　等々

　宅配便の変身ルールが楽しかったです！

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ねむりは、大切！　

投稿日：2019/12/29

ねむりのはなし
	作: ポール・シャワーズ絵: ウェンディ・ワトソン訳: こうやまじゅんこうやまみえこ出版社: 福音館書店

ハンモックに寝ている子に惹かれて図書館から借りてきました。

眠りがいかに大切かが、わかった絵本でした。

赤ちゃんにも、子供にも、大人にも眠りはみんな大切なんだと

わかりました。ベッドで眠っている時の挿絵の色合いがいいなあ

と思いました。

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小学校あがる前までは、よく風邪をひきます　

投稿日：2019/12/29

ゲーとピー
	作: 毛利子来絵: なかのひろたか出版社: 福音館書店

小学校あがる前までは、よく風邪をひきます。

５人も兄弟がいれば、寒い時期は誰かが風邪をひいてるなあと

思って読みました。優しいたぬきせんせいの「ゲーとピー」の説明

が、よかったです。あんまり、たぬきには似てないなあと思って

読みました。（笑）

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卒園おめでとう　

投稿日：2019/12/28

まっすぐなうた＆えほんみんなおおきくなった
	共著: 藤本ともひこ中川ひろたか出版社: 世界文化社

「みんな　はじめは　あかちゃんだった」

どの、あかちゃんも可愛いですね！

あかちゃんは　ねてるだけ

できることといったら

おっぱいを　のむことくらい

泣くことも　できるよなあ・・・・

（最近、４カ月の孫が泣き出すと　なかなか泣き止まないので）

「いまでは　もう　ぺちゃくちゃ　うるさいくらい」に、爆笑してしまい

ました。”卒園　おめでとう！”今年、卒園して小学校１年生の孫

も、もうずっと前みたいに思いました。大きくなるのは、早いなあと

思いました。

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キャロッ、キャロッ、キャロッ　

投稿日：2019/12/28

きょうふのおばけにんじん
	作: アーロン・レイノルズ訳: 中川ひろたか絵: ピーター・ブラウン出版社: Gakken

うさぎのジャスパーは、にんじんが大好き！

とくに　ここの　畑の　にんじんは　もう　サイコー！

大きくて、甘くて、しかも　食べ放題！

ジャスパーは、にんじんを食べている時が一番幸せ！

いつものように、にんじんを　引っこ抜いていると、

「キャロッ、キャロッ、キャロッ。」と、妙な　声がする。

鏡に不気味なにんじんの姿が映ったり、にんじんの幻におびえる

ようになりました。そこでジャスパーがとった対策は、にんじんた

ちを囲って外に出られないようにしたことでした。

にんじんたちは、あの恐ろしいジャスパーが畑にくることは　ない

だろうと、作戦、大成功！

にんじんたちの大逆襲でした。（笑）

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優しいイノザブロウ　

投稿日：2019/12/28

イノザブロウとあたらしいともだち
	作・絵: ふくざわゆみこ出版社: PHP研究所

イノザブロウは、見た目と違って怖がりでとても優しいのですが

勘違いされてしまっています。怪我をしたコクチョウさんの手当を

してあげたいのに、怖がられてしまっているので、お花を摘んで

持ってきたり、変装までして看病してあげました。見た目で判断し

てはいけないなと思いました。ふくざわゆみこさんが描くイノザブ

ロウは、怖くはなかったけれどね。（笑）

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なんとも切ない！　

投稿日：2019/12/28

青葉の笛
	作: あまんきみこ絵: 村上豊出版社: ポプラ社

小次郎と、おなじ年ごろのお方を討ってしまった。この子の父親

は、さぞ　案じておられることだろう。と、熊谷が思う父子の情愛

に、とても切なく思いました。むなしい思いの熊谷に、戦ってきた

武士たちの思いも同じだなあと思いながら読みました。

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やきたての雲　

投稿日：2019/12/28

かぐら山の大男
	作: 富安陽子絵: 村上勉出版社: あかね書房

おばあさんがつくるのが、やきたての雲だったのが、びっくりしま

した。どう見たって手つくりのパンを作っているように思いました。

おばあさんの優しさや大男の優しさにも触れてとても爽やかな

気持になれました。「また、遊びにこいや。」に、嬉しい気持ちが

いっぱいになりました。

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ねずみ家族の悲劇　

投稿日：2019/12/28

ねずみにぴったりののりもの
	作: マリー・ホール・エッツ訳: こみやゆう出版社: 好学社

ジョニーの家の地下室には、ねずみのグレイさん家族と、テイリ―さん家族が住んでいます。二家族のねずみたちは、家の人たちが寝静まると、こっそり地下室から抜け出して、ジョニーが片付けなかった乗り物で、遊びます。乗り物で遊んでいると乗り物事故が起きてしまって怪我したお話でした。ねずみたちには、乗り物の運転はやめた方がよさそうですね！頭にはたんこぶが出来、鼻先は、切れて、尻尾はよじれていたり、グレイさんの尻尾は切れてなくなっていたりしていました。”乗り物なんてこりごりだ！”人間は、便利だから、ついつい乗ってしまいますね！

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恐ろしい！　

投稿日：2019/12/28

酒呑童子
	作: 川村たかし絵: 石倉欣二出版社: ポプラ社

とても迫力のある絵が、恐ろしく最後までドキドキして読みました

酒呑童子退治にみかどは、源頼光を大将とした六人の強者ども

に、酒呑童子の退治を命じられた。豪傑６人の力を合わせての

作戦が素晴らしいと思いました。妻や娘をさらわれた三人の芝刈

りのおじいさんからもらった”鬼ころし”という不思議な酒が、役に

たってよかったと思いました。後書きの「日本を代表する鬼退治の

物語」も、とてもよかったです。

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