新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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よだか

ママ・40代・福岡県

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よだかさんの声

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よいと思わない 誰に読んで欲しいのかわからない本  投稿日:2016/10/27
くまのしゅげいやさん
くまのしゅげいやさん 文・絵: おまた たかこ
出版社: 小学館
こどもにプレゼントを探していて小学館からの出版だったので手に取ったが、内容が希薄で、貧弱な作品。絵も、文もプライドの高そうな作者の性格がにじみ出るあくまでも自己満足なものであって、趣味の領域を脱してない。誰に読んで欲しいのか、読む人に伝えたいことが何なのか、的を得ず、お金を出してこどもに与えるなら、訴えるものが欲しいし、大人が読むにはわざわざ買うような価値もなく、かなり残念な本。
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自信を持っておすすめしたい なっとくしますね  投稿日:2016/10/27
りゆうがあります
りゆうがあります 作: ヨシタケシンスケ
出版社: PHP研究所
男の子って、石ころ集めとか、高いとこ登りとか、どうでもいいことにこだわってみたり
して、母には、全く理解できない行動しますよね。
やれやれって笑える時はいいのだけど、今日もまた、自分の気分にも流されて、つい、つい、イラっとして、また怒ってしまって、「ごめんね。あんなに怒らなくても良かったのにね」って、夜、かわいい寝顔に謝ったりの繰り返し。
この絵本、こどもたちは手放しで笑っちゃいます。「そう、そう」って、わけのわからぬ理屈をつけて納得して、これ見よがしに自慢してきたりします。
大人は、そっか、こうやって見方を変えると楽しいじゃない、って、こどもとの日々の暮らしの楽しさに気づいたりして、枝毛をおみくじに見立てて、苦笑い。
みんなを笑顔にしてくれる、作者の温かさが伝わってくる一冊です。
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