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数を数え始めるようになったら
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投稿日:2020/09/24 |
数を数えながら積み木をどんどん積んでいく、というシンプルなストーリー。
1から10まで数えるのって実はなかなか子供には難しいですよね。
数えはじめた頃、お風呂でよく練習しましたが、1、3、4、5だったり、数をよく飛ばしてしまっていました。でも、そのくらいの頃ってかわいいですよね。
そんなかわいい時期に、子供と一緒に数えながら読みたい絵本です。
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豪快に砂遊び
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投稿日:2020/09/24 |
豪快に砂遊びをするくまたくんの姿がとても気持ちがいい絵本です。
子供って、砂遊びが好きな子が多いですよね。
うちの娘も、公園に行く時はお砂場セットは必需品で毎度どろんこてす。
そのあとの予定だったり、家から遠い公園だったりすると、水はやめてーーなんて言っちゃう日もありますが、やっぱり伸び伸びと遊ばせてあげたいなと改めて感じる一冊です。
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小さなオバケちゃんの一生懸命な姿がかわいい
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投稿日:2020/09/24 |
十五夜の季節に読みたい、せなけいこさんのお月見絵本です。
迷子になってしまった小さなうさぎちゃんに優しくしてあげるおばけちゃん。
うさぎちゃんを泣き止ませる為に、お月見団子に化けるのですが、うさぎちゃんはおばけとは知らず、わーい、お団子だー、とガブリ!
痛くて泣き出すおばけちゃんの所に、うさぎちゃんのお母さんが帰ってきてくれて、一件落着。
シンプルなストーリーですが、小さなおばけちゃんが小さなうさぎちゃんに優しくする姿がとても微笑ましたかったです。
確か、クリスマスのお話では、女の子がオバケに優しくするというのもありました。
小さな子というのは自分がしてもらったことをとてもよく覚えていて、人にもやってあげたいと思うものなんだなと改めて実感させられます。その為にも我が子には優しくありたいなと思いました。
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優しいお母さん
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投稿日:2020/09/24 |
寝ようとすると、普段は気にならないはずの物音が気になって、おばけかな…と不安になる。子供ならよくあることだと思います。
私はつい、時計の音だから大丈夫、風の音だから大丈夫、なんて現実的な返事をしてしまいますが、
物語のお母さんのように、子供の心に寄り添って、そうね、おばけちゃんがダンスしているのね、たいこを叩いているのね、笛をふいているのね、なんて言ってあげるのもいいなと思いました。
最後は安心して眠りにつくこうちゃん。おやすみ前にぴったりの絵本ですね。
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楽しい朝
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投稿日:2020/09/24 |
とても五味太郎さんらしい、ユーモアあふれる朝の絵本です。
男の子が眠っている上を、
しゅっしゅっぽっぽっと汽車がはしります。
足の指の鉄橋を渡り、パジャマの下というトンネルを抜け、髪の毛は森。
最後は、
ぴーっ。もうおきなさい。あさですよ。
こんな目覚め方だったら楽しい朝になりそうです。
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楽しそうにパンを選ぶ姿が見えるよう
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投稿日:2020/09/24 |
表紙にずらっと並んパン。
もうこれだけ見ていてもとっても美味しそうです。
ページをめくると、パン屋さんの店内へ。
いらっしゃいませー、という声が聞こえてきそうです。
食パンにフランスパンに色々買って、
最後に、アンパンも買っていい?
これは子供がお母さんに聞いているのかな?と思うと、楽しそうにパンを選んでいる親子の姿が思い浮かび、何だか微笑ましかったです。
最後は食卓にずらりと並べて、いただきます!
いつも思うんですが、パンの絵本ってほんとハズレなしですね。
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美味しそうな絵本
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投稿日:2020/09/24 |
平山和子さんのやさい絵本。
くだもの、いちごも読みましたが、平山和子さんの絵って写実的で本当に美味しそうなんですよね。
畑の姿、八百屋に並んだ姿がそれぞれ描かれているので、お店に並ぶ前はどんな状態だったのか、まだ知らない子供にはとても分かりやすく描かれていると思います。
あー、しかし本当に美味しそうな絵本です。
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癒される
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投稿日:2020/09/24 |
なんとも癒されるとよたかずひこさんのおふろシリーズ。
今回の舞台はうみです。
おふろーおふろーおふろはいらんかねー
おふろいっちょう!
何だか印象に残る忘れられないフレーズですね。
最後の真っ黒けにはびっくりしましたが、なるほどそういうことだったのですね笑。
とよたかずひこさんの絵本は何だか自然と笑みが溢れます。
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疲れた夜のお供に
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投稿日:2020/09/24 |
キャベツくんやゴムあたまポンたろうなど、沢山のナンセンス絵本の名作を生み出す長新太さん。
私は個人的に、どろにんげんが一番好きです。
どこからともなく現れたどろにんげん。
なぜか、どろの中から芋を掘り出し、
それを見ていた海にいるタコが、芋を欲しがり、引っ張り合いになるという、
出だしから、もう何が何やらというナンセンスワールド。
最後、お芋は火山で焼き芋に!焼いている姿は何ともシュール。
お腹が膨れて満腹になった2人は転がって帰るよー。
もう全く意味が分からない笑。
でも深く考えずに楽しめてクスッと笑えます。
疲れた夜のお供におすすめです。
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失ってはじめて気づく
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投稿日:2020/09/24 |
なかやみわさんが大好きなので読みました。
きりかぶと、たんぽぽ。
お互いに憎まれ口をたたいていましたが、やはりいなくなると寂しいものですよね。
最後にきりかぶが言う、ともだちがそばにいてくれるだけでなんてたのしいのだろう、本当にその通りだなぁと思います。
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