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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

マコママ

ママ・40代・

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マコママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供に読みたかった一冊です  投稿日:2017/08/30
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
自分が子供のころに読んでいたので、息子にも読みたい一冊でした。一回でハリーのことが大好きになりました。遊んでよごれていくたびに、「ハリーここだよ!」「こんどはここが汚れてる!」と喜んでハリーを探していました。
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自信を持っておすすめしたい 何回読んでも大笑いです  投稿日:2017/08/30
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
1歳に初めて読んで、5歳の今も大好きです。何回読んでも、大笑いしています。今では自分で読めるようになったので、また、楽しいようです。かがくいひろしさんの絵本はこちらがはじめてでしたが、他の絵本も楽しく読んでいます。いまは「おむすびさんちのたうえのひ」がお気に入りです。
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自信を持っておすすめしたい 夏にピッタリです  投稿日:2017/08/30
なつのおとずれ
なつのおとずれ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: PHP研究所
「だるまさんが」「おしくら・まんじゅう」に続いて3冊目のかがくいひろしさんの絵本になりました。夏にピッタリの絵本です。夏の風物詩たちがそろって走るところは、表情に大人も笑ってしまいます。皆が地上へ散らばったところではどこにいったか探しっこできます。
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自信を持っておすすめしたい おむすびの具がたくさんです  投稿日:2017/08/30
おむすびさんちのたうえのひ
おむすびさんちのたうえのひ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: PHP研究所
かがくいひろしさんの絵本が好きで読みました。「おむすびの具」たちが田植えをがんばります。おむすびさんの家族構成はぱっと見わからなかったのですが、絵をよく見て気がつきました。がんばっているおむすびさんをより応援したくなります。
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自信を持っておすすめしたい いろいろな種類のおすしがいっぱい  投稿日:2017/08/30
おすしのずかん
おすしのずかん 作: 大森 裕子
出版社: 白泉社
おすしデビューした息子に読みました。いろいろなお寿司、そして具のもとの姿が詳細に描かれています。おいしそうです。読むたびにおすしが食べたくなります。設定が回転寿司のところも、子供向けでいいと思いました。この絵本でメニューをたくさん覚えました。
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なかなかよいと思う はじめてのそらまめくん  投稿日:2017/08/30
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
プレゼントされた本でした。とてもかわいい絵です。いろいろな豆のお友達がでてきます。それぞれの豆のベッドも特徴があっておもしろいです。ふかふかのベッドがとてもすてきです。やさしさ、かしてあげること、いろいろと学べるお話でした。
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なかなかよいと思う 大中小のがらがらどん  投稿日:2017/08/30
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
園のお遊戯がきっかけでこの本を知りました。自分が小さいころには読まないままきてしまったので、大人目線では怖くないのかと思いましたが、4歳息子は大好きな絵本です。「がらがらどん」の音と、小・中・大と繰り返しの登場、トロルをかなり激しくやっつけるところがおもしろいようです。最後の締めの言葉は意味がわからず、調べましたが原語では使われる言葉、のようでした。
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自信を持っておすすめしたい みんなでめだかのこを助けます  投稿日:2017/08/30
そらまめくんとめだかのこ
そらまめくんとめだかのこ 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
めだかのこを助けるために、みんなで考えて、協力しています。最後にはよかったねーといえるいいお話です。そらまめくんが「ぼくのベッドを・・・!」と決めるところがかっこいいです。「そらまめくんのベッド」よりもこちらのお話が息子は好きでした。
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なかなかよいと思う いろいろなまめたちが楽しそうです  投稿日:2017/08/30
そらまめくんのぼくのいちにち
そらまめくんのぼくのいちにち 作: なかや みわ
出版社: 小学館
いろいろなまめのおうちがみれて、楽しく遊ぶ姿がみれて、最後には虹もでてきて、とても楽しい絵本です。「ぼくもにじつかまえたい!」と言っています。みんなやさしくてほのぼのしていて、読み聞かせにぴったりです。4歳男の子ですが、そらまめくんが大好きです。
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自信を持っておすすめしたい はじめてみるながいながいまめ  投稿日:2017/08/30
そらまめくんとながいながいまめ
そらまめくんとながいながいまめ 作: なかや みわ
出版社: 小学館
そらまめくんシリーズが大好きです。こちらははじめての競争で、いままでと感じが違いました。ながいながいまめたちのベッドには、どのページでもびっくりして読んでいました。途中心配してしまうシーンがありますが、最後にはよかったねーとみんなでハッピーエンドになります。いつもながら、子供に安心して読めるお話でした。
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